編集済
ぎゃああ!ついに流血事件に発展しちった……っていうか!ルカがマジ危なかったってことですよね!?
間違われたエミルもトンデモでしたけど、撃たれた警備員さん無事だろうか…ああうぅ…(T_T)
そしてやっぱりただのパパラッチじゃなかったイヴァン氏。
ふっふっふ(ΦωΦ)、そんなことじゃなかろうかとうっすらと妄想しておりました。
でもフツーに警察ではなさそう…? インターポールとかあるいはCIAとかMI6みたいな諜報機関?
ほんと、アクションシーンってムズカシイですよね。ワタクシぜんっぜん書けませんわw
そしてそして、Puddle Of Muddの『Heel Over Head』とやらを聴いてまいりました。
わかるー!脳内テディっぽい!っててんそん上がりましたわ。かっちょええ曲っす!
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー(*ˊᗜˋ*)/
はい、とうとう敵さん、チャカ持ってライヴ会場まで乗り込んできちゃいました。人違いで怖い思いしたエミルはほんとに気の毒でした……でもわりと落ち着いてましたけど(笑)
アクションシーンはまじ難しいです。擬音語のカタカナばっかりになるのもアレだし、丁寧に状況書いてるとテンポが遅くなって緊迫感なくなるし……。なるべく短いセンテンスでテンポよく切って切って書くのがいいみたいだけど、どうしても書いてるうちに長くなっちゃって(アクションシーンに限らない私の悪い癖だけどw
わ、"Heel Over Head"聴いてみてくれたんですね! NORAさんもテディっぽいと感じましたか!? それぞれで脳内再生は自由と云いつつ、やっぱりわかるーと云ってもらえると嬉しいですね♡ こう、やや舌足らずで鼻にかかった、怠そうで投げやりっぽい歌い方の声なんですよねww そういう声で夜も――いやスミマセンなんでもないです……w
スリル満点のシーンですね! この状況で機転を利かせたエミルえらい👏
イヴァン、ただのパパラッチではないと思ってましたが思いがけない大活躍でびっくりです。さりげなくタンクトップとかずるいですよ(笑)
ここまで迫ってくるといよいよ続きが気になりますね!
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
スリル満点でしたか? よかった~、そう云っていただけて嬉しいです。更新してから読み返したとき、なんだかイマイチだなあと思ってかなり直したんで、それが無駄ではなかったのかとほっとします(^^;
タンクトップに触れてくださってありがとうございます(笑) 私の頭の中では背が高くて程々にマッチョなイヴァン、どこかで脱がせたかったんです♪ しかも上半身裸よりタンクトップ! というこだわりがww
ちょうどこのあたりで全体の文字数の半分くらいです。峠を越して、もうあとはぐんぐん加速するばかり……なはず☆
引き続きお楽しみいただけると幸いです。コメントをありがとうございました!
烏丸千弦様
ついに発砲事件が……‼!
エミルを守ってくれた警備員さんの命を、どうかお救い下さい!
ルカはどこか具合が悪いのでしょうか? まさか咽喉の調子が悪いとか? ルカの声量に影響が出ないことを祈ります。
テディの声……鼻にかかった甘ったるさのある声……ますます自分の妄想通りの声(妄想ついでに…ASH LYNX の愛用の銃は…(´∀`*)ウフフ ♡ネタバレNG!ってか、もうご存知ですよね(^^)v)で嬉しいです。
そして、ここに至りロニーに恋の予感がしたのは私だけでしょうか!? フリーランスフォトグラファーとは世を忍ぶ仮の姿であったイヴァンは……実は麻〇捜査官とかCISとかではないのか!? ……果てしなく妄想が広がります。
それにしても、
どうしてこう、毎回いいところで次回乞うご期待! なのでしょうか( ;∀;)
作者からの返信
ブロッコリーさん、こんにちは。
はい、やっと本格的に事件らしい事件が起こりました。
銃を突きつけて脅すシーン、書きあげたときは納得していたはずなんですが、『BANANA FISH』を読んだ所為かいまいち緊迫感に欠けるなあと気に入らなくなりまして。。。予約投稿で更新したあとから、かなりの手直しをしました。いや~難しい! アクションとか書ける人、尊敬しかありません。映画だけじゃなく小説ももっと読んで勉強しないと……!
ケミストと云ったからルカを心配してくださっているんですね、ルカに代わってお礼を申し上げますm(_ _)m
テディの声は、私の中でもこんなふうというイメージがありまして……Puddle Of Mudd というバンドのヴォーカルのウェス・スキャントリンより気持ち細い、きばってがならずにだるーい歌い方してるときの声です(笑) "Heel Over Head"という曲の出だしあたりがいちばんイメージに近いかな。
あ、でももちろんみなさんそれぞれ好きなように想像してくださっていいんですよ。脳内再生は自由ですから☆
>“それにしても、どうしてこう、毎回いいところで次回乞うご期待! なのでしょうか”
それは、私がそう狙ってやってるからです♪(ウヒヒw
コメントありがとうございました!
こんにちは、千弦さん。
へらへらしていたイヴァンの印象ががらっと変わって、かっこよく! 実は、、という展開、いいですね。
これはロニーもくらくらっと来たのでは。でもルカパパみたいに、手の届かない人っぽい匂いが・・・。ルカたちも心配ですが、ロニーの幸せの行方も心配です。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
展開を褒めてくださって嬉しいです! 最初なんじゃこいつだったパパラッチ、実はパパラッチじゃなかったし、なんかかっこいい奴でしたw
ロニーがくらくらっときそうなシーンは、また次の次あたりにもあるのでお楽しみに♪ でもくらくらっとくるより前からけっこう気が合ってたような気もしませんか? まるでかけ合い漫才の相方みたいに……(そっちかいw
わ、もう☆まで! いつもありがとうございます。感謝です。m(_ _)m