おこんにちはです~(*ˊᗜˋ*)/
今回のお話のタイトル曲も好き好き大好き!なやつですわ。かっこいいっすよね~♥
ルカたち、いつの間にかアリーナ級のBigなバンドになったんだなーと改めて思ったり。
そしてまたあのパパラッチ君。ユーリに速攻蹴り出されてるとこで笑っちゃいましたw
列車の移動というとオリエント急行殺人事件とか密室劇なんか思い出します。
それにしても、鏡に脅迫文でも充分:( ;´꒳`;):ブルブルなのに、比べ物にならないくらい恐ろしいことがこの先待ってるとは……((((;゚Д゚))))!!!
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー(*ˊᗜˋ*)/
おお、NORAさんもお好きでしたか! さっすがぁ♪ ドゥービー・ブラザーズのこの曲、めっちゃかっこいいし、すっごく耳に残りますよね~! もう勝手にからだが揺れる揺れる(笑)
イヴァンがユーリに蹴りだされるところ、私には思いっきりガラの悪い感じでギロリと睨むユーリと、それを眺めて涼しい顔してるテディが見えてたんですよ(笑) でも、あのヴィトの一言だけにしちゃったので……笑えたならよかったです♪
やっぱりいちばんに浮かぶのはオリエント急行殺人事件ですよね! ミステリヲタとしてはアガサ・クリスティならもうひとつ『プリマス行き急行列車』、他にはエラリー・クイーンの『七月の雪つぶて』、ウィリアム・アイリッシュの『高架殺人』、オースティン・フリーマンの『青いスパンコール』、コナン・ドイルの『消えた臨時列車』なども思いだしますが……。ドラマ『相棒』でも寝台特急カシオペアで殺人事件が起こるやつがありましたね、あれ好きだったー♡
はっ……Σ(o'д'o)ハッ!! すみません、好きな話してるとつい長く(汗) テディと同じ趣味ってことでゆるしてください(^^;
ではでは、次回の怖いことを楽しみにしていてくださいね(ぇw
コメントをありがとうございましたー❤
イヴァンとボスのやり取りが可笑しいw
コンパートメントは知らない人と向かい合わせになるのがちょっと苦手です。。
それにしても今度はいったい何が起こるのやら??
作者からの返信
柊さん、こんばんは。
『世界の車窓から』みたいな番組を視ていると、子連れのお父さんとコンパートメントで乗り合わせたおばさんが、はいこれお食べ、これもお食べとパンや果物を渡していたりして、ああ素敵だなあと思うんです。でも、やっぱり自分がそんな感じのなかで寛げるかというと、難しいかなとも思うんですよね(^^; 嫌というのではなくて、やっぱり不慣れさからくる苦手意識みたいなものでしょうか。自然に知らない者同士、旅はみちづれと楽しめる人になりたい。。。
ダブルどころじゃなくトラブル続きですが、次はようやく敵さんも本腰入れてきたという感じで怖~くなりますw ハラハラしていただけるといいのですが……。
コメントありがとうございました!
烏丸千弦様
更新を待ちわびておりました!
欧州都市間特急での移動というのが、島国の日本人としてカルチャーショックでした。欧州は(当然ですが)国同士が陸で繋がっているんだ、と改めて驚いた次第です。まるで隣の県に行くみたいな感覚ですね。国境警備の必要もなく、軍隊を配備しなくても良いのですか。なんだかんだ言っても欧州は成熟しているのですね。地球屈指の文明圏であると言えます。文明! 文明っていいですね。私は文明が好き(クーラー、ガン効きの部屋で最新話を読める幸せ)。
そんな欧州で活躍するジー・デヴィールはもっと好き♡
今、この時期、ドリューがルカの傍にいてくれるのは安心です。しかも1,000%間違い(!?)が起こり得ない組合せである点も安心感が増します。できれば、事件が解決するまでドリューにはルカのボディガード的な役割を担って欲しいと望みます。
そして、不法侵入や器物破損行為以上に怖ろしい事件って!? まさか……‼!
いったい、いつになったら枕を高くして眠ることができるのでしょうか!?
ジー・デヴィールの行くところ、事件あり……って、いや、彼らは金田一くんでもコナンくんでもないんですから(;´∀`)💦
烏丸千弦様、どうぞお手柔らかにお願いいたします<(_ _)>
次回の更新を楽しみにお待ちしております。
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
ブロッコリーさん、こんにちは。いつもありがとうございます(*^^*)
列車で国境を超えられるって、本当によく考えたらすごいことですよね。寝台車に乗った場合などはパスポートを預けなければいけないこともあるみたいですが、それはなにかあった場合に起こさず済ませられるようにとのサービスのためらしいです。普通の特急なら、シェンゲン圏内であればまったくノーチェックで、どんどん国境を超えられるのだそうで。
でもおっしゃるとおり、ほんの数十年前までは国境で兵たちが銃を構えている国もあったんですよね。そういった国が今では開けた一方で、未だに成熟しているとは云い難い国もあるわけで。。。
不法侵入や器物損壊以上の怖ろしい事件……さあ、なんでしょう(笑) とりあえず特別怖い出来事はあとみっつくらいあるんですけど、次回のはまだマシかもです(?) 危険な目に遭うのも、ちょっと意外な人物かも……。
金田一くんは元祖のほうしかよく知らないんですが、コナンくんは好きですw 思わず小さな名探偵くんがユーロシティに乗り合わせていて列車内で殺人事件が……ってのを想像したではないですか(笑) うーん、クリスティだなあw
こんにちは、千弦さん。
イヴァンの図々しさにも慣れてしまって、あしらいが板についてきた感がしますね。
しばらく平穏に過ぎたようですが、そのままで済むわけもなく、、どんな怖ろしい事件が起こるのか、楽しみです。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
あしらい方が板についてきたというか、テンポよく掛け合いのように言い合っている感じがでてたでしょうか。「~~とか、」と、ふつうカギカッコ内に句読点は入れないところ、言葉の途中で一言一言口を挟んでいるのを表現したくて、ちょっと邪道な書き方をしてみました。小説の書式のルールには、ある程度従っているつもりではありますが、このほうがいいかな? と思えば外れるのもありかなと(笑)
シリーズとしては初めての怖~い出来事にはなりますが、琳さんのお書きになったものほどは怖くないかも(^^;
コメントをありがとうございました!