おこんにちはです~(*ˊᗜˋ*)/
わ~ん、やっと仲直りぢだ~~ヽ(;▽;)ノ
……っと思ったら。
あららのら。りっぷすちっくとはなんとまあ生々しいアイテムがw
「女相手なら平気」とか言ってても、そういうの見つけちゃうと一気に不安になりますよね。
でもって10代の頃の話ね。やっぱり今だから気付けること、今だから理解できることってあるし、当時テディが話したとしても、それをまだお子ちゃまだったルカが受け止めきれたとは限らないしね。
テディも当時は境界性パーソナリティっぽかったというか、『見捨てられ不安障害』みたいのがひどかった頃ですし、ルカにはとてもじゃないけど言えなかったはずですよね(´;ω;`)
一応仲直りしたとはいえ、まだまだ不穏な気配は消えないのでハラハラしますがw、久しぶりの二人のイチャイチャに萌えました♥
作者からの返信
NORA さん、こんちゃーす(*ˊᗜˋ*)/
喧嘩状態ってなかなか、維持するのにエネルギー要りますよね(笑) 別にどっちが謝ったりしてなくても、いつの間にか普段どおりに戻っちゃう。そんな感じで、ルカたちの場合はまだちゃんと話をしただけえらいかもw
でも! いちゃいちゃも一瞬でした★ ブラウン系の赤ってオトナの女な匂いがしますねえ、エヴァ・グリーンみたいな人がつけてそうw
うわあ、嬉しい! シリーズをずっと読んでくれて、しかもしっかりキャラのこと理解して憶えてくれてるのがわかるコメント、すっごい感激です! そですそです、テディは境界性パーソナリティ障害の傾向があるって隠し設定があって、おっしゃるとおり十代の頃は絶対にルカにあんなことは云えなかったはずでした。
いつも読んでくれて、コメントありがとうです。Hugs❤
こんにちは、千弦さん。
おお! 大人になったふたりの仲直り、そしていい雰囲気に・・・なのに、疑惑のリップスティック。ルカも、なにやってんでしょね。。。
セルビア王室って、今も健在だったんですか? 一度は国を逐われたはず、、と思って調べたら、王子が帰国したって記事が出てますね。ここに至るまで、壮大なロマンがありそう、、、と物語から脱線してしまいました、が、その御用達チョコからもテディの手が逸れて、どうなることやら。
詩の方にも早速お立ち寄りいただいたんですね。好みは分かれますよね。。ネタが尽きるか気分が変わるかするまで、のんびりと連載するつもりですので、気が向いたときにふらっとまたお立ち寄りいただければ。
作者からの返信
琳さん、こんばんは。
はい、せっかく仲直りできてたのに、また新たな問題が出てきちゃいました(笑)
セルビア王室については、私もふわ~っとしか知らなくて、今回いろいろ調べているときに初めて知ったことがたくさんありました。今はワインなど、ほとんどブランド名程度の存在感しかないような感じですね。。。
詩は、好みじゃないというよりも、単に苦手なのです(^^; 想像力が足りないのでしょうか。音楽を聴いていても私、歌詞はわりとどうでもいいと思ってるタイプですし。。。(汗)
でも琳さんのお書きになってるのは解説がついているのでありがたいです。勉強させていただこうと思いますw
烏丸千弦様
更新は金曜日と火曜日! でしたね。油断してたら「あっ‼」という間に金曜日と火曜日はやって来ます。人間、齢を取ると時間が経つのを早く感じます。この現象をジャネーの法則というのだそうです。…って、そんなことはどうでもいいのです。
ルカとテディ、せっかくの雪解けムードだったのに……このモヤモヤ感に悶えます。
リップスティックは意図的にルカのバッグに入れられたのでしょうか!? 自分の痕跡を示したかった…とか。それとも、ルカとテディの仲を裂こうとする何者かの工作か? 早く真相が知りたい!
このことで、またテディが不安定になるのがとても心配です。
次回はどんな展開が待っているのか!? 超気になります。
火曜日を楽しみにしております!
読ませていただき、ありがとうございました(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
人間、齢を取ると時間が……いやほんとに(汗) 一日どころか一年があっという間。。。見聞きすることや行動に前例があると脳があーこれかあってスルーするみたいになって、そのせいで時間が早く過ぎてるように感じられるとか、そういうやつですよね(えらいざっくりしてるけど、たぶんそんなに間違ってないはず) 往路より復路のほうが早く感じるのも、似たような原理なんでしょうか。
リップスティック、いったい誰のものでしょうねー。ルカとテディの仲を裂くなら、テディにいい男でも近づければ早い気もしますが(えええぇw
次回……は、まだもやもやしたままだったかも。毎度、展開が遅くてすみません……でも、もうちょっとしたらもっと不穏になりますので!
コメントをありがとうございました。(*^^*)
やっぱり話し合わなきゃダメですね。こんにちは。
15才だったんですもの。今なら出来ることもあの時は無理だったかも。
そのことをちゃんと認め合った二人の久しぶりのキス。萌えました♡
なんで、チョコレートのお土産で仲直り出来るはずなのに……。
またまた怪しげな物を発見しちゃったんですね。
その場で問いたださないのがテディなんですね。( ; ; )
もう! いいところで終わってしまった! 私も火曜日まで霧の中です。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
自分の十五歳の頃のことを思い返してみても、中途半端に責任感とか万能感はあるんだけど、やっぱり実はなにもできないし、なにもわかっちゃいなかったなあと。で、おもしろいなと思うのが、自分で責任を持っていろいろやれる歳になったら、煩わしくてやらないんですよね(笑)
お話の都合上、バッグの中に入れっぱなしだったチョコの箱、ありえない~って思いますw 夏だし、絶対溶けて形が変わってるよルカ。。。w
これ、立場が逆だったらルカはすぐに「おいなんだよコレ」って訊いてますよね(笑) うん、テディは訊かずにまたひとりでぐるぐるしちゃうのです……。
霧の中ですか、すみません(汗) でもそれは火曜どころか、しばらくずっとかもしれません……w
二人の関係については謎は無い感じですか。
残るはプロローグからの……発信器でもついてないと相手も現在の持ち主を絞れないですね。これはどうなるのかな?
作者からの返信
これがどうなるのかが物語の核心です☆
いろいろ書きたいことを詰め込んでいますので展開が遅いですが、最後までお付き合いいただけたらいいなと祈る心地でお返事しております(^^;
まめにコメントをありがとうございます、私もできる限りまめにお返事させていただきます!