応援コメント

インスピレーション」への応援コメント

  • ネタが降ってくることもキャラクターが勝手に動くにもあるあるですけど、あれってよく考えれば第六感なのですね。
    ほんと不思議ですよねぇ。

    作者からの返信

    依月さかな さん

    コメントどうもありがとうございます
    物書きや絵描きといったクリエイターは「第六感」を如何に磨き続けるかが要だと思っています

    本当に不思議ですよね

    お読み頂きどうもありがとうございました

  •  こんにちは。拝読させて頂きました。

     確かに、その人が感じ取ったものを小説に落とし込んで書いてるわけですから、第六感は小説を書く者としてはとても大事な感覚ですね。

     楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れさまです。

    作者からの返信

    無頼 チャイ さん

    コメントどうもありがとうございます

    芸術家や作家といったクリエイターは常に第六感的を大切にしないとねぇ

    と、書きながら改めて思いました

    新たな経験がまた新たな第六感を産む……!

    お読み頂きどうもありがとうございました

  • 確かにネタが降ってくる時、ありますね!あれは第六感ですよね、だって理屈でこねくり回して書いたわけじゃないですもの!
    第六感のお題に対してこのエッセイネタに繋げたのが面白かったです☺️これも第六感の為せる技ですね!

    作者からの返信

    結月 花 さん

    コメントどうもありがとうございます!
    ネタ探しつつあれこれ書いてた結果、こんなショートエッセイとなりました(笑)
    自分達がしていることって常に「第六感」を鍛えないと続かないことだなぁと思います

    お読み頂きどうもありがとうございます

  • この映像、自分にしか見えてないのだなぁと思うと不思議な気持ちがします。転生しなくたって異世界を覗いてるみたいな気分ですね^ ^
    確かに、第六感的な能力かも!
    大切にしたいですよね。

    作者からの返信

    眞城白歌 さん

    コメントどうもありがとうございます

    >転生しなくたって異世界を覗いてるみたいな気分

    いい例えですね

    ということは我々は現世のままで頭の中が異世界モードというやつですか

    この感覚は本人のみ
    人に見せるため、見てもらう為に文字や文章として記す

    確かに、大切にしたい能力です

  • 降ってきた時のあの感覚は気持ちいいんですよね。
    全くの0からは芽も出ないと思うので、何事にも触れて経験して溜めておくのは大事だなぁと思います。

    作者からの返信

    ながる さん

    コメントどうもありがとうございます
    文章を書いていると、ありとあらゆる五感で汲み取った経験が色々生かされてるのかな?と思うときがありますね

    全ての経験が「第六感」へと繋がっているのなら、経験に無駄なものは何一つないんだなぁと最近思います

    お読み頂きどうもありがとうございました

    編集済
  • 時々自作を読み返して、こんな表現よく思いついたな!とか思うことありますよね!
    無心に書いてる時こそ、そういうものが残ってる気がする。

    とすれば……カクヨムはまさに第六感の海ですね!!

    作者からの返信

    月音 さん

    コメントどうもありがとうございます

    書き手も無自覚で作る上げる世界観
    カクヨムは正に第六感の海ですよね

    読んで頂きどうもありがとうございました

  • なるほどー!それもまた第六感ですね。
    私もキャラクターが勝手に走っていく感覚で書くので、これはいろんな人が頷きそう。

    まだ読めてないのですが、蒼河颯人さんの長編もそのうちお邪魔いたしますー!楽しみです♪

    作者からの返信

    スキマ参魚 さん

    コメントどうもありがとうございます
    物書きやってる人なら「あるある」ネタを書き連ねてみました

    筆が乗ってると手が勝手に動きますよね
    気持ちいい位に

    お読み頂きどうもありがとうございます

    自分の長編はどシリアス派なので(汗)、お時間ある時にどうぞごゆっくり遊びにいらして下さいませ

  •  ああ、わかるう!と膝を叩く人が多数の予感。
     なるほど、言われてみるとそういえば、どうしてひらめくのかだなんて説明もできないし…。
     この感覚、大切にしたいですね。

    作者からの返信

    MACK さん

    コメントどうもありがとうございます
    「そういやそうよね」
    みたいな感覚をつらつらと述べてみました

    キャラが勝手に動いてくれると、書くのが楽だなと思いますし(ホントに)

    作家業や画家業と言ったクリエイター業に該当する人はみんなそうだろうなと

    この感覚って表現難しいけど大切にしたいですよね

    お読み頂きどうもありがとうございました

    編集済