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2022年3月20日 23:11
ネタが降ってくることもキャラクターが勝手に動くにもあるあるですけど、あれってよく考えれば第六感なのですね。ほんと不思議ですよねぇ。
作者からの返信
依月さかな さんコメントどうもありがとうございます物書きや絵描きといったクリエイターは「第六感」を如何に磨き続けるかが要だと思っています本当に不思議ですよねお読み頂きどうもありがとうございました
2022年3月17日 14:55
こんにちは。拝読させて頂きました。 確かに、その人が感じ取ったものを小説に落とし込んで書いてるわけですから、第六感は小説を書く者としてはとても大事な感覚ですね。 楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れさまです。
無頼 チャイ さんコメントどうもありがとうございます芸術家や作家といったクリエイターは常に第六感的を大切にしないとねぇと、書きながら改めて思いました新たな経験がまた新たな第六感を産む……!お読み頂きどうもありがとうございました
2022年3月12日 08:15
確かにネタが降ってくる時、ありますね!あれは第六感ですよね、だって理屈でこねくり回して書いたわけじゃないですもの!第六感のお題に対してこのエッセイネタに繋げたのが面白かったです☺️これも第六感の為せる技ですね!
結月 花 さんコメントどうもありがとうございます!ネタ探しつつあれこれ書いてた結果、こんなショートエッセイとなりました(笑)自分達がしていることって常に「第六感」を鍛えないと続かないことだなぁと思いますお読み頂きどうもありがとうございます
2022年3月11日 15:35
この映像、自分にしか見えてないのだなぁと思うと不思議な気持ちがします。転生しなくたって異世界を覗いてるみたいな気分ですね^ ^確かに、第六感的な能力かも!大切にしたいですよね。
眞城白歌 さんコメントどうもありがとうございます>転生しなくたって異世界を覗いてるみたいな気分いい例えですねということは我々は現世のままで頭の中が異世界モードというやつですかこの感覚は本人のみ人に見せるため、見てもらう為に文字や文章として記す確かに、大切にしたい能力です
2022年3月10日 09:07
降ってきた時のあの感覚は気持ちいいんですよね。全くの0からは芽も出ないと思うので、何事にも触れて経験して溜めておくのは大事だなぁと思います。
ながる さんコメントどうもありがとうございます文章を書いていると、ありとあらゆる五感で汲み取った経験が色々生かされてるのかな?と思うときがありますね全ての経験が「第六感」へと繋がっているのなら、経験に無駄なものは何一つないんだなぁと最近思いますお読み頂きどうもありがとうございました
2022年3月10日 08:13
時々自作を読み返して、こんな表現よく思いついたな!とか思うことありますよね!無心に書いてる時こそ、そういうものが残ってる気がする。とすれば……カクヨムはまさに第六感の海ですね!!
月音 さんコメントどうもありがとうございます書き手も無自覚で作る上げる世界観カクヨムは正に第六感の海ですよね読んで頂きどうもありがとうございました
2022年3月10日 07:52
なるほどー!それもまた第六感ですね。私もキャラクターが勝手に走っていく感覚で書くので、これはいろんな人が頷きそう。まだ読めてないのですが、蒼河颯人さんの長編もそのうちお邪魔いたしますー!楽しみです♪
スキマ参魚 さんコメントどうもありがとうございます物書きやってる人なら「あるある」ネタを書き連ねてみました筆が乗ってると手が勝手に動きますよね気持ちいい位にお読み頂きどうもありがとうございます自分の長編はどシリアス派なので(汗)、お時間ある時にどうぞごゆっくり遊びにいらして下さいませ
2022年3月10日 07:48
ああ、わかるう!と膝を叩く人が多数の予感。 なるほど、言われてみるとそういえば、どうしてひらめくのかだなんて説明もできないし…。 この感覚、大切にしたいですね。
MACK さんコメントどうもありがとうございます「そういやそうよね」みたいな感覚をつらつらと述べてみましたキャラが勝手に動いてくれると、書くのが楽だなと思いますし(ホントに)作家業や画家業と言ったクリエイター業に該当する人はみんなそうだろうなとこの感覚って表現難しいけど大切にしたいですよねお読み頂きどうもありがとうございました
ネタが降ってくることもキャラクターが勝手に動くにもあるあるですけど、あれってよく考えれば第六感なのですね。
ほんと不思議ですよねぇ。
作者からの返信
依月さかな さん
コメントどうもありがとうございます
物書きや絵描きといったクリエイターは「第六感」を如何に磨き続けるかが要だと思っています
本当に不思議ですよね
お読み頂きどうもありがとうございました