あのお話の、ピヨ蔵視点ですね(#^^#)
可愛い口調でしたけど、しっかりとした緊迫感があるのはさすがです。
野球って大量リードしていても、追いつかれてくると守備側が焦って、余計に攻撃側を勢いづかせてしまいますよね。
だけど負けじと気を引き締めて、流れを止める事もある。これだから野球は、最後のワンアウトを取るまで目が離せませんね(≧▽≦)
作者からの返信
あのお話の、ピヨ蔵視点です(*'▽'*)♪
どんな話し方をするのか、楽しく想像しながら書きました。ルイちゃん視点では描けなかった試合の緊迫感が、伝わっていれば嬉しいです。
どれだけ点差が離れていても、最後の打者をアウトにするまで野球は何が起きるか分かりませんよね。追いつかれてくると、守備にほころびが生まれることもありますし。本当に目が離せません(*^ー゚)b
九回大量得点差からの大逆転なんて、数えきれないくらいありますからね。
時間制限のない野球ならではの面白さですが、自分のチームがやられる側だと、とてもしんぞに悪いです。ピッチャーの方、一度打ち込まれてプレッシャーがかかる中、よく粘りました。勝利おめでとうヽ(=´▽`=)ノ
最後に声をかけてくれた小さな女の子は、あの子でしょうか(#^^#)
作者からの返信
九回から一気に追い上げる試合は、たくさんありますよね。時間制限がないからこそ、最後の打者をアウトにするまで勝負の行方は分かりません(≧▽≦)
ただ、自分のチームがやられてしまうとき、心臓にかなりの負担がかかってしまいます(;'−' )
東京ピヨピヨズのピッチャーは、満塁のピンチをなんとかセンターフライに打ち取りました。相当プレッシャーがかかっていたでしょうが、よく頑張りましたよねヾ(o´∀`o)ノ
最後に声をかけてくれた女の子、もちろんあの子です!
編集済
ピヨ蔵視点だーーー!!? ルイちゃんですね、この女の子!
>フォアボールで出塁したランナーは、得点に絡む。
……あたし野球詳しくない(ほぼ無知)んですけど、これって当たり前じゃないんですね???(困惑) そりゃ得点になるとは限らないけど(今回もそうだったし)
作者からの返信
ピヨ蔵視点です! そして、ルイちゃんがちらっと登場していますヾ(〃^∇^)ノ♪
時と場合にもよりますが、フォアボールのランナーがホームに帰ってくることもあればダブルプレーに打ち取られてチャンスがなくなることもあります。ただ、無駄なランナーを出すと得点に絡みやすいです。流れが一気に相手チームに味方していきますから:;(∩´﹏`∩);:
結局この試合も、フォアボールで出塁したおかげでツーランになっていますし。東京ピヨピヨズのファンの人は、雲行きが怪しいぞ……? と第六感が働いたかもしれません。
ピヨ蔵くん、可愛い٩(♡ε♡ )۶
表舞台に立つ選手だけでなく、皆が一体となっている感じが伝わってきました✨
作者からの返信
ピヨ蔵可愛いですよね。もふもふで癒されます(∩ˊ꒳ˋ∩)♡
野球に馴染みのない方でも、球場の雰囲気を味わえるように臨場感を意識して描きました。選手やファンが一体になっていると感じていただけて嬉しいです!