藤光様、コメントありがとうございます。
　私が初参加したKACイベントは2年前で、その年の1回目お題は「四年に一度」でした。初めてだったので、強く印象に残っています。
　だから今年『六』関連のお題が来てもおかしくない。そんな気持ちと同時に、運営側の方で『六』を思いつかなかった場合は『六』が採用されやすいのではないか、とも考えて、私は「KACのお題募集アンケート」の方で『六』関連を出していました。でも運営側のお題で既に使われた以上、アンケートお題は『六』とは無縁になるのでしょうね。
　私がアンケートに出したお題は、確か『六面体』でした。「アンケートに出したは良いものの、いざ採用された場合、そのお題で何を書いたらいいのか全く思いつかない」という心配もありましたが、杞憂に終わりそうです。

　和響様、コメントありがとうございます。
　メタ的な会話ネタでしたが、面白いと思っていただけたのであれば幸いです。

　古博かん様、コメントありがとうございます。
　具体的な物体の名称よりも、ふわっと感覚的なものの方が、お題としては難しい。でも発想が広がる分、作品もバラエティーに富むのかもしれません。確かに、カクヨム的お約束なのでしょうね。

　カイ.アルザード智水様、コメントありがとうございます。
　指摘された誤字は修正させていただきました。田中のセリフなので「田中は語彙力が乏しい」という表現の一環として敢えて残しておくのも面白いと思うのですが、それならばそれで、おそらく語り手のツッコミが必要。このまま放置しておくと、読者には単なる間違いと受け取られそうなので、直すことにしました。

　第六感の定義に関しては、書き終わった後になって、去年の「直感」「直観」の違いを少し思い出しました。