その名は田原総一朗。

第1話

長年不特定多数決から有象無象による苛めにあってますが、私は本当は争いは嫌いです。自分一人だけでも安全な所に逃げたいまともなヘタレです。そう戦争は本当に怖いです。

その場にいない時は、残酷非道な思考で、酷い人々を殺すことばかり怒鳴りますが。私を病弱な人間にした最低なヤツラにさく時間がもったいなく、1秒でも考えたくもなく、自分のしたいことが出来る時間だけが大切だからです。

でも今年、米寿をむかえる田原総一朗さんは少年期、お国の為に、二十歳で皆死ぬんだとマインドコントロールされていたそうです。無事に反戦争派に生まれ変わってくれて、ホッとしてます。田原総一朗さんみたいな影響力のある「その名は田原総一朗」という人が反戦争を訴えてくれるので、老犬で全盲の愛犬介護でてんてこまいの私は情けないことに、最近のロシアのウクライナに対する、現実の情報に疎く怖いなと思いながら、それでも私の信じるパトリオットをしてます。軍隊は自然災害に巻き込まれた人々の救助や警察の解決できない犯罪の為に、働くべきです。

あなたもそう想いませんか？

了