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企画からお邪魔します。
当方もカレーが大好きで、込められたカレーへの情熱に頷きながら読んでいました。
とっても面白いです。
企画に参加させていただき、そこからお邪魔しました。
カレーに対する熱量がすごいですね!
「隣の女子大生からおすそ分け」されるものは美味しいはずなのですが、気絶するほどの味とは…
子供の頃、カレーは裏切らないと信じていましたが、とても食べられるもんじゃないカレーを出されてから認識を改めました。
今でも(料理の腕前を知らない人の)初めて食べるカレーはちょっとドキドキします。
主人公がこの後どうなるのか、大変気になります。
引き続き、読ませていただきます!
カレーへの熱意がもう凄いですw
1話目からものすごい・・・・ものすごいですね!(圧倒
天地開闢以来、神は、これほどのカレーマニアを見たことがないであろう。カレーが死ぬほど好きなんだとヒシヒシ伝わる名文ですねえ。
この語り口調、絶妙に面白くて笑ってしまいました。
まずいカレー?もしかしたら?とちょっと下品な想像をしてしまいました(●>皿<●)
家の中に入ると、芳しきカレーの香りが漂ってきます。
「カレーだ!」
と帰ってきた子供はカバンも下ろさず、台所へ直行。
するとお母さんが鍋の中でクツクツ煮えているカレーをかき混ぜながら、台所に立っています。
帰ってきた子供に気付き、「おかえり」と笑顔で迎えるお母さん。鍋の横にはこれから入れるであろう、すりおろしたリンゴ、ハチミツ、ケチャップが置かれています。
甘いカレー鍋の隣りでは、小さな鍋でカレーがクツクツ煮えています。これは大人用。小さな鍋の隣りにはタバスコが置かれています。お父さん用の激辛カレーです。
我が家はいつも2種類のカレーが用意されます。
って言う話が降りてきました。国民食として確固たる地位を占めるカレー。そんなカレーが不味いですと!!事件が発生したのに、普通にバイトに行く主人公。冷静です。
長くてすみません。続きさっさと読みに行きますね。
企画への参加ありがとうございます!
すごく面白い世界観!
一話読んだだけで、今後の展開への期待が膨らみました!
小さなコンテストへの参加も、本当にありがとうございます。
おかげで素敵な物語に出会えました!
管沼九民様も、誰かの素敵な物語に投票していただけると嬉しいです!
今後も応援しています!
アハハハ!なになになになんですと?
同じ鍋からすくわれた二皿の味の違い、
盲目的なカレーライスへの信頼、
隣のっ!女子大生のっ!カレーがっ!!!
あぁー!ツボった。ツボってしまった…
大惨事のカレー。べたなまずい何かを作る子だけど、やっぱ好きですね。
い……いかん。
しょっぱなから噴きました。
まずい何かを作る女の子……だけならよく見かけますが、主人公へのカレー愛がすごいです((ヾ(≧∇≦)〃))