い……いかん。
しょっぱなから噴きました。
まずい何かを作る女の子……だけならよく見かけますが、主人公へのカレー愛がすごいです((ヾ(≧∇≦)〃))

こんにちは。
完結、おつかれさまでした。カレーでこれほど熱くなれるとは、、新発見でした！
そして、カレーで死線をさまよわせることができることも。。。楽しい物語を、ありがとうございました！
そういえば結局、おすそ分け（食べられるレベルの）は獲たのでしょうか…？？

企画からお邪魔します。

当方もカレーが大好きで、込められたカレーへの情熱に頷きながら読んでいました。

とっても面白いです。

企画に参加させていただき、そこからお邪魔しました。

カレーに対する熱量がすごいですね！
「隣の女子大生からおすそ分け」されるものは美味しいはずなのですが、気絶するほどの味とは…

子供の頃、カレーは裏切らないと信じていましたが、とても食べられるもんじゃないカレーを出されてから認識を改めました。
今でも（料理の腕前を知らない人の）初めて食べるカレーはちょっとドキドキします。

主人公がこの後どうなるのか、大変気になります。
引き続き、読ませていただきます！

ゴジラに決まってるやん。トカゲ如きに負けへんで。

まさか石鹸が一子相伝の元継承されるものだとは露とも知りませんでした。これからはもっと大事に使おうと思います。
カレーを作らないことが世の為になるとは。もしや忍野さんがこしらえたのはカレーではなく細菌兵器だったのでは？

初めまして。あまりの面白さについここまで読んでしまいました。
途中から、別の話を読んでいるのではないか、なんだこの狂気的な内容は、と思っておりましたが、まさかカレーの不味さで幻覚を見ていたとは^^;
しかし、カレーを不味く作るというのはある種の才能ではないでしょうか。私も子供の頃、まるで極限まで無味を追求したかのようなカレーを母に食べさせられていたことこそありましたが、流石に不味いとまでは思った記憶はありませんでしたので(笑)

的場のキャラいいですねえ。的場浩司の目つきと似ています？

｢カレーというのは一朝一夕で作っていいものではないんですよ｣
すぐ後の文章で否定はしていますが、実はこれ、心の奥底で普段から思っているホンネでしょうね。

カレーへの熱意がもう凄いですw
1話目からものすごい・・・・ものすごいですね！（圧倒

マイ・ガラムマサラ……
　
デフォルトで、マイ唐辛子を持ち歩く私にとっては同志だな(^^♪

菅沼さま、こんばんは。
カレー命ですか。
そもそも、気絶するくらい不味いカレーってどんなんですか。
最後の仕上げにカレー粉と間違えて辛子の粉を入れてしまい、破棄したことはありますが、まさかそんなのを食べさせられたってことはないですよね。

最後までふっと笑わせてくれる話しでしたね。恋愛をカレー哲学で語るとこうなるのか、と考えさせられますが一言。若いって素晴らしい。楽しい時間をありがとうございます😊遅くなりましたが、完結おめでとうございます💐

天地開闢以来、神は、これほどのカレーマニアを見たことがないであろう。カレーが死ぬほど好きなんだとヒシヒシ伝わる名文ですねえ。

面白かったので一気に読みました。

阿呆なことを真面目にやりながら過ごしていくユニークな学園生活が読んでて楽しかったです。

的場が先に進んでいくことのさみしさとかも描かれているのも程よいスパイスで良かったです。彼女ができたといえ進路的には危険すぎる状況の主人公ですが、この先どうしていくのか楽しみです。

もっとめんどくさいやり取りをするかと思ったら、素直に来て良かったです。会えない時間が思いを育てるタイプなんですね忍野さん可愛いです。

この語り口調、絶妙に面白くて笑ってしまいました。

まずいカレー？もしかしたら？とちょっと下品な想像をしてしまいました(●>皿<●)

確か薬膳カレーってありましたよね。しかし忍野さんがカレーを上手く作れる日は遠い…

携帯ガラムマサラ… 素敵！

家の中に入ると、芳しきカレーの香りが漂ってきます。
「カレーだ！」
と帰ってきた子供はカバンも下ろさず、台所へ直行。
するとお母さんが鍋の中でクツクツ煮えているカレーをかき混ぜながら、台所に立っています。
帰ってきた子供に気付き、「おかえり」と笑顔で迎えるお母さん。鍋の横にはこれから入れるであろう、すりおろしたリンゴ、ハチミツ、ケチャップが置かれています。

甘いカレー鍋の隣りでは、小さな鍋でカレーがクツクツ煮えています。これは大人用。小さな鍋の隣りにはタバスコが置かれています。お父さん用の激辛カレーです。

我が家はいつも2種類のカレーが用意されます。

って言う話が降りてきました。国民食として確固たる地位を占めるカレー。そんなカレーが不味いですと！！事件が発生したのに、普通にバイトに行く主人公。冷静です。
長くてすみません。続きさっさと読みに行きますね。

ついに真実が明らかに……まずいカレーなんて特急呪物が実在するのか？

企画への参加ありがとうございます！

すごく面白い世界観！
一話読んだだけで、今後の展開への期待が膨らみました！
　
小さなコンテストへの参加も、本当にありがとうございます。
おかげで素敵な物語に出会えました！

管沼九民様も、誰かの素敵な物語に投票していただけると嬉しいです！
今後も応援しています！

こちらに来るといつもお腹が減ってしまいます。
今回はカレーじゃなくBBQでしたが、
現世時刻もちょうどお昼になってました。
カレー食べようかなぁ。

えっ？
キャンプで忍野さんの力量を
はかっちゃうんですか？
これ、下手したら全員お陀仏になりませんかっ？
BBQ+カレーとか保険かけた方がいいんじゃ…
気になる気になる。
続き続き…

うん、気になる、それ。

ちなみにモササウルスに1G。

こちらも良いものを見させていただきました。

先輩をテキトーにあしらう台詞。
通信量に、体調に…
いずくんぞって…？カレー屋に…？

仮想忍野…！！！
あぁ…毎回毎回ツボってる。
(うるさくしてスミマセン)

天賦のメラニン…？
黒くなる色素ですよね？

名言。
【カレーというのは一朝一夕で作っていいものではない】

(フォローしよ。続き読みにまた来ますー!!!)

お裾分けカレーがテンプレ？？？
いやいや、違うそうじゃない。
そのシチュエーションの漫画自体(エロに限らず)
見たことがないのですが…私。

イカスミをかければなんか生臭くて黒いご飯だ。
そうだ。↑イカスミカレーじゃなかったんだ。↑

マリモも三蔵法師も猪八戒も食べちゃダメだ。

俺とカレーライスと作り手…三位一体？！
カレーでここまで引っ張れるなんて…神域。

カレーに愛されたい…ゴフッ。
笑い死にしそうです…

アハハハ！なになになになんですと？
同じ鍋からすくわれた二皿の味の違い、
盲目的なカレーライスへの信頼、
隣のっ！女子大生のっ！カレーがっ！！！

あぁー！ツボった。ツボってしまった…

大惨事のカレー。べたなまずい何かを作る子だけど、やっぱ好きですね。

カレーに何があったの……
人類がカレーを裏切ることはあってもカレーが人類を裏切る事なんてないと思っていたのに

企画参加ありがとうございます。えっ、そっ、そんなっ···。いったい魅惑のカレーに何が？