痛快作

エロゲの仇役に転生した主人公が好きなように生きようとする話。
「エロゲ転生」という割にかなり真面目に書かれていて、シリアスな場面も多いのですが、ギャグの臭いがほのかに漂っています。
もしかするとこれはコメディーなのかもしれません。
そこらへん奥深さを感じます。
ちなみに主人公は殺しのプロ。じゃま者は全部蹴散らすみたいす。

その他のおすすめレビュー

ゆっくり会計士さんの他のおすすめレビュー287