近場に推しがいる例はたまに見かけますがここまで近いのはそうそうないですね。てゆうかもう直接話してるし手まで握ってるんだから…と思ったけど彼女は筋金入りのファン気質なのであった。冷静に考えると結構怖い気がするけど二人の初々しさでまろやかになってますね。最初彼女は実は幽霊なのかな、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこまでもファン気質な彼女と、それを踏み越えたい彼でした。
一歩間違えばストーカーなんでしょうけど、きっと彼女はその一歩を踏み出さないお行儀の良いファンなんだと思います。自宅押しかけとかはしない……。
確かに、幽霊だと触れ合えないから推しというのはありそうですね。
くれは 様
先日は拙作にお立ち寄りくださりありがとうございました。
焦ったいようなもどかしいような、でもとても好きです。
押尾君が強制的に指を絡ませてしまう所、ドキドキしました。
『押原さんの推しの押尾君』と『推しじゃない押尾君』というこれまたややこしい(?)関係になっていますが、温かくふたりを見守ってみたいな、という気持ちになりました。
作者からの返信
丁寧にコメントいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
わたしはこういう面倒くさい両片思いの人たちがもだもだしているのを眺めるのが好きで書いているので、見守りたい気持ちになっていただけて、とても喜んでいます。
この二人は、しばらくはこんなやり取りを続けながらも、少しずつお互いの解釈を擦り合わせて行くんじゃないかな、という気がしています。
改めて、ありがとうございました!
うわぁ、めんどくさい(大好き)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めんどくさい両片思いみたいなのが好きです。大好きと言っていただけて嬉しいです!!
おおー!くれはさん恋愛うまいですね!!!前回が少年漫画でしたが、今回は少女漫画で来ましたか!!✧◝(⁰▿⁰)◜✧
解釈違いのワードでちょっと笑っちゃうんですけど、指を絡めちゃうところとか少し強引な所がキュンですね( ꈍᴗꈍ)❤️
おさげがほつれている部分も、彼女の心の乱れを表しているようで上手です!
押尾くん、上手に解釈を変えることができればいいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
花さんに恋愛うまいと言われるの、照れますがとても嬉しいです、ありがとうございます!
きゅんになってたのも嬉しいです!!気付けば変なことを言い出す人たちが勝手にもだもだしてるお話ばっかりになってしまってます。
この二人はきっとゆっくりと関係を構築していきつつ、時々じれた押尾くんがぐいっと踏み込もうとしたりすることになるんじゃないかな、と思っています。
改めて、ありがとうございます!コメント嬉しかったです!
ブフゥゥゥゥ!!( ° ¡¡ °)・:∴
やだっ、何これ好きっ!!(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
好きですっ!!←唐突の告白。
推しだと言ってる時点で好きって言ってるんだけど、そういうの求めてないっていう押原さんの気持ちもわかる。そしてそんな彼女に結局振り回されて、いつの間にか気になる存在になっちゃってる押尾くん……いいよいいよー。掴んだ手に、更に指まで絡めちゃって、大人しそうな顔してなかなか大胆な押尾君♡
「だ、だめ。それ以上はダメ」って、むしろ私の方がノックアウトォォォ!_:(´ཀ`」 ∠):_
……ハッ!
あまりに好みのお話だったので、ちょっと暴走してしまいすみません(;´Д`)
とりあえず……好きです!
作者からの返信
わああ!コメントありがとうございます!
好きと言っていただけた……!
こういうくっついているのかどうなのかよくわからない関係が好物です。
熱量のあるコメントをいただけてとても喜んでいます!
嬉しいです、ありがとうございます!!
はあぁぁん、なにこの永遠に読んでいたいようなふたり。推されたほうがうっかり落ちちゃったこの感じ、さいこーです!
ラストでちょっと強引(←そうか?)な押尾くんがたまりませんもっとやれ!って感じでドキドキしちゃう。だけど「解釈」が変わってほしいような、もうしばらくこんな様子を眺めていたいような、すごくビミョーな気持ちにも陥るという。
こういうの、続きが欲しくなって困っちゃうんですけどどうしてくれるんですかー!(Uo・ェ・oUマッテル)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後の押尾くんは確かにちょっと強引かもしれないですね、どさくさに紛れて手を握って指まで絡めてますし、きっと「推しじゃない押尾くん」の一時間も押原さんがうまく話せないでいる間にいろいろ言いくるめて頷かせたのだと思います。とはいえ、押原さんはすぐに慣れないと思うので「解釈」が変わるまではまだしばらくかかるんじゃないかな、と思います。
続き……続きは何も考えていなかったのですが、何か思いつけば……。
楽しんでいただけて嬉しいです!ありがとうございます!!
なんじゃあこのもだもだする恋愛みたいな推し活は……!!
めっちゃニヤニヤしながら読みました。間に誰かを挟まないと会話もできない彼女がだんだん気になって来る押尾君、そのうち怒っちゃうかと思ってたら、最後はまっすぐ自分の気持ちを通すイケメン!
きっと彼が意識してないだけで、押原さんには何かいい思い出があったのか、彼と席が前後の時に前に座ってる彼の姿に何かを感じたとか、色々あったんじゃないのかなぁと思いつつ。
今後が気になる二人のお話、ご馳走様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
にやにやしていただけて嬉しいです。押尾くんは彼女に言われた通りに手を振ってあげるくらいには、優しく彼女に付き合ってあげてました。そんなだから推されていたのかもしれません。
きっとおっしゃる通りに推されるような出来事が二人の間にあったと想定してました。押尾くんからしたら記憶にないくらい些細なことだけど、押原さんからすると世界を変えてしまうほどの何かだったんだと思います。
読んでいただけて嬉しいです、ありがとうございました!!
かわいいおぶざかわいい、え、かわいい以上にえ?? かわいい以上ってどう言えばいいんでしょうね??
と最初から最後までずっとにやにやしてました。完全に怪しい人です笑
>だいぶ押原さんに慣れてしまっている気がする。
私の何かがこれとても好きと言ってるのでぺたりとしておきます。
皆さんのコメントも悶えてますね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!レビューも嬉しいです!
ちょっと変な二人の関係、かわいいと言っていただけて嬉しいです!
押尾くんも、押原さんに推され続けているうちに、押原さんに慣れてきました。きっと最初は戸惑ってばかりだったんでしょうね。
悶えていただけて嬉しいです!