概要
たとえ身体はエッチでも心は清純だって信じていたのに……。
【あらすじ】
企業所属のでVTuberをしている私には、よく懐いてくれている後輩がいた。
後輩の名は『石清水しのぎ(配信名)』。おっぱい(Hカップ)が魅力のゆるふわ系お姉さんライバー。
女性から見ても魅力的な彼女が自分を好いてくれているのは、嬉しくもあり自慢でもあった。
しかしある時、彼女の同期から思いがけない相談を私は持ちかけられる。
「先輩。最近、しのぎの先輩を見る目がヤバイと思うんだバニ。アレは『ガチ恋』の目でバニ……」
「いやいや、まさか」
「最近パンツがなくなってないバニか?」
「……え?」
心当たりがあった。
自分のパンツがいつの間にかなくなっている。
そんなことが、ここ最近何度もあったのだ。
まさかしのぎがパンツを盗んでいるのか?
真相を確か
企業所属のでVTuberをしている私には、よく懐いてくれている後輩がいた。
後輩の名は『石清水しのぎ(配信名)』。おっぱい(Hカップ)が魅力のゆるふわ系お姉さんライバー。
女性から見ても魅力的な彼女が自分を好いてくれているのは、嬉しくもあり自慢でもあった。
しかしある時、彼女の同期から思いがけない相談を私は持ちかけられる。
「先輩。最近、しのぎの先輩を見る目がヤバイと思うんだバニ。アレは『ガチ恋』の目でバニ……」
「いやいや、まさか」
「最近パンツがなくなってないバニか?」
「……え?」
心当たりがあった。
自分のパンツがいつの間にかなくなっている。
そんなことが、ここ最近何度もあったのだ。
まさかしのぎがパンツを盗んでいるのか?
真相を確か