殺人タイムマシン

@camereon1

第1話

俺はタイムマシンに乗った。

俺は、タイムマシンを開発した男だ。

過去にボタンを押し、タイムマシンは稼働した。

俺は過去に戻った。それは1920年だった。

1920年のアメリカで、なにも手探りのないまま

アメリカをさまよっていた。

そしてその時期に戦争が起こった。

俺は地球の終わりが1920年だとは知らなかった。

だが、それは俺が1800年にタイムワープした時に起こった。

1800年の時代はテクノロジーが盛んで

俺は、その時代にアメリカの外交官と話していた。

俺は、そして爆弾を開発してしまったのだ。

それから1920年に爆弾をみんなが使うようになり

戦争が始まった。

一つだけでも変えるとタイムマシンは凶器とかすのだ。

そして俺は恐竜時代に戻り

人間の進化する猿を根絶やしにしてしまったんだ。

恐竜が発展して今現在は恐竜だけがいる世界となった。

タイムマシンで未来に行くと戦争は収まっていた。

だが原始人のような頭の悪い生物たちが蠢いていた。

そしてタイムマシンは未来の進化したした醜態の世界となった。

俺は、タイムマシンをその頭の悪い生物に壊されてしまった。

帰らなくちゃならないが、原始人に聞いても意味がなかった。

そしたらもう一度、タイムマシンに乗っている救世主が来た。

俺はそこに乗せてもらった。

パラレルワールドがいくつもあり画面がそのパラレルワールドを

全部映してあるタイムマシンだった。

何処の時代にその人と行こうかと思い

悩んだ。

そして俺は宝島のある財宝の昔の歴史のところに行った。

そこには財宝が沢山あり持ち帰った。

すると未来で金による戦争が起こっていた。

そしてタイムトラベラーとして全部解決しようとしても

出来ない。元の世界に帰って平凡な生活がしたかったが

その時代は独裁政権のまっただなかだった。

タイムマシンに乗った事を後悔した。

未来を変えて人々も殺していくから。

今、俺は自分に合った世界線を探している。




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