私も、「飲むときは『飲む』」派です。
先生と同じように、「いつ呼び出されるか分からない」生活を続けていたこと、日常生活で「飲酒」と「食事」を無意識に切り離していた(お酒のみの人は、ほとんどの場合「食事」の中に「飲酒」が取り込まれていると思います)ことから、「お酒を飲まない生活」が標準となっています。
COVID-19大流行期に、現職場に転職したので、「飲みにケーション」が職場の中にないことから、「お酒」で困ることはありません。飲みにケーションがないのは、ちょっと寂しい、と思う世代ではありますが。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
私が飲むのは自宅や旅行先で1口か2口だけですね。
説教居士の恐ろしさは次回でも述べさせていただきたいと思います。
hekisei先生は脳外科とお聞きしてますが、中田瑞穂先生や高野素十先生とか、俳壇では有名な方々もおられますよね。
森鴎外先生は内科らしいですが
作者からの返信
コメントありがとうございました。
中田瑞穂先生は確か脳神経外科専門医番号が1番だか2番だかの草分け的な存在です。
高野素十先生は存じ上げませんでした。
俳句は季語を日付とした記念写真みたいなものではないかと常々思っていました。
そうすると短歌の方はショート動画ですね。