かつてアンチ宗教で、その後クリスチャンになったというお医者さんと接する事があり、いろいろお世話になったのを思い出しました。毎朝かならず祈りを捧げて、何かあった時はその都度祈っておられました。祈りによってその時の感情をある意味スイッチのように切り替えているみたいにみえました。みているだけの自分の心も結構癒される感じがして。祈る姿って、純粋な感じがして、綺麗でいいものって感じがします。うまく言えないけど絶対に幸福に近いものですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウチの檀家寺の和尚さんも「人が祈る時は、その姿が美しい」と仰っていました。
ただ、この和尚さん自身はヘビースモーカーで、あまり有難い感じがしません。
いつでも何処でもスパスパ吸っています。
祈る、祈らないというか、人間の脳の仕組みはまだ未知の部分が多く、信仰が脳の神経伝達物質の分泌にどのような影響をもたらすか解明されてませんからねぇ
戦時中、部隊に宗教者、僧侶がいた場合、部隊兵士の生存率が高かったとも
作者からの返信
コメントありがとうございました。
> 部隊に宗教者、僧侶がいた場合、部隊兵士の生存率が高かったとも
もし本当なら、そのメカニズムはどうなっているのか、興味あるところですね。