確かに最近の医療漫画やドラマは監修が入るので、細かく描写されますね。
息子は「東京MER」のドラマが好きで付き合ってみてました。
ただ、役所とつき合いがある私としては、役所内の描写がイマイチです。
都道府県レベルの危機管理部署はもっと大掛かりですね。テレビ局の予算の都合なのでしょうか?
新型コロナ対策本部は、講堂を使って数百人規模でオペレーションをしてました。
作者からの返信
誰でも自分の良く知っているところの描写は得意なのかもしれません。
あるテレビドラマでは、テレビ局自体の描写がリアルだった気がします。
新型コロナ対策本部は10人くらいでやっているのではないかと思っていました、医療機関の末端で働く人間にとっては。
編集済
K2も僕の好きなマンガです。先代のスーパードクターKは癌で亡くなりました。
登場人物の二割ぐらいの人が医師免許無しで手術をします。
医龍でもやっていたので髪の毛の結紮は出来ると思っていましたが、本当は不可能なのですね。強烈なショックを受けました。
とても面白いのでさらなる批評をお願いします。
Wikipediaによりますと医療監修がおられるそうです。そんな理由か毎巻、参考文献などの表記がありません。
過呼吸症候群の治療にビニール袋で自分の息を吸うことを全国に広めたのが前作のスーパードクターKで、今度はそれを推奨しないと言っているのがK2です。
竹田君は全く知りませんでした。少し読みましたがとても怖い話でした。まとめて全部読んでみたいと思います。
作者からの返信
髪の毛での結紮は私が出来なかったというだけで、出来る人もいるのかもしれません。
竹田くんは怖いですね、実際のところ。