手術、大変お疲れさまでした。
このようなお話を聞くにつれ、「ダイエットせねば」と思う私がいます。
パッサー、おそらく皮膚と筋層の隙間にあるloose conectibve tissueを割くようにして進んでいくのでしょうね。この人は、脂肪組織が厚くて、脂肪組織の中を進んでいったから硬かったのでは、と思ったりします。
いつも、VPシャントのチューブ、どうやって腹腔内まで持ってきているのだろう、と思っていたので、勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
普通は皮下組織の中を通すのはさほど力が要らないのですが、この人に限っては固かったのです。
どうなっているんですかね?
私も熟眠障害があるのでお昼頃に1度寝ます。
旦那も昼食時に帰宅して数分程度寝ます。
やはりその後の効率や動きが良くなるのでお勧めです。
そして脂肪……もうすぐ大腸カメラですが、そこで最悪開腹手術にまでなったら先生達に申し訳ないと今回気づきました。
検査で問題が無かったら、休止しているジムに行こうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
開腹手術は別としても、ジムで汗を流すのは健康的でいいと思いますよ。
ぜひ続けてください。