先生の文章に刺激され、ChatGPT登録しました。
手始めに”AMI”について尋ねると、情報工学分野での”AMI”について説明されました。
丁寧に聞かないと、思った答えは返ってきませんでしたが、面白かったです。
医学部入学前に学んでいた学部学科で、現在のdeep lerningのごく初期の研究を行なっている講座があり、網膜のネットワークをもとに、複数の階層を作り、inputに対して適切なoutputを出す、ということをしていました。深層学習でWikiを開くと、その講座の研究成果が深層学習の基礎となっていると書いてありました。
当時は手書きのひらがなを正しく認識する、というシステムでしたが、30年後、このような形になって活用されるとは想像もつきませんでした。
技術の進歩はものすごいものだなぁ、と再実感しました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
ChatGPTの回答が物足りないときは、さらに質問を重ねるといいみたいですよ。
一連のチャットは1つのテーマだと認識しているようです。
話題をかえるときは新たなチャットにするといいです。
うまく使うと強力なツールになると思いました。
これは面白い実験ですね!
鋭いツッコミにも笑わせていただきました。
AIが物語を作るなんて一昔前には考えられませんでしたし、今はこんな感じでもいつかは改善されていくのかなぁと思いつつ拝読しました。
人間も頑張らねば!ですね。
作者からの返信
AIの作る物語は、まだまだ人間には及ばないと思います。
あと5年くらいしたらかなり良くなるのでしょうか。
読者としては、期待したいですね。