応援コメント

第289話 一石二鳥を狙う男」への応援コメント


  • 編集済

    良い人のポジを取れているようで、実は取れていない…。
    「いくら本当の事だからって」
    このセリフで同意しているので直介ナースはミスしたけど二人に怒られた、と変換されると思いますよ(ぼそり

    追記
    すみません、ツッコミ程度なのでお気を悪くなさらないで下さい。

    作者からの返信

    すみません、その通りです。

  • 私の研修医時代も、普段は温厚な先生方がope室では鬼のように厳しくなっているのを経験しています。患者さんの命がかかっている現場なので、術者はアドレナリンが結構出ている状態なのでしょう。

    糸結び、研修医時代は暇があれば行なっていました。白衣のポケットに処置後の余りの絹糸をいくつも入れて、時間が空けば、手あたり次第糸結びをしていました。私のいた研修病院、初期研修医時代は医局の中で、「レジデントルーム」と呼ばれるスペースで過ごすのですが、すべての引き出しの取っ手、ボールペンなどなど、あらゆるものに練習の跡が残っていました。

    Ope室では手よりも足が飛んでくることが多かったです。指導医からしばしば蹴飛ばされていたことを覚えています。

    作者からの返信

    実は「患者さんの命がかかっている」というより、「一生懸命に精密なプラモデルを作っている」という感覚に近い気がします。
    外科に行かなくても糸結びは基本ですよね。

  • いるいる、そういう人w

    朝一番、お笑いありがとうございました

    作者からの返信

    すかさず「いい人ポジション」を取れるよう、これからも頑張ります!