応援コメント

第278話 専門用語が通じる男」への応援コメント

  • 囚人番号、八百九十三番!
    すごい方とお知り合いですね! そんなにお年とは知りませんでした!
    YouTubeをみていましたが、もっと若い方と思ってました!

    作者からの返信

    それは誤解です。
    YouTubeの懲役太郎は固有名詞で、確か56歳かそのくらいだと思います。
    今回の患者さんは一般名詞の懲役太郎です。
    「いわゆる『懲役太郎』と分類される経歴の人ですね?」と最初に尋ねたわけです。
    そうすると、「いかにも自分は『懲役太郎』に分類されても仕方ない人間です」という答えが返って来た、というのが真相です。
    誤解されないよう、書き直します。

  • 服役して出てきたばかりの人と接した時、
    パッと素人目にみても、めっちゃ健康的になってて驚いたことあります。適度に筋肉質で余計なものが削ぎ落とされてました。入らないのが一番ですが。ダイエット挫折太郎なので一瞬バカなことがよぎった思い出です。

    作者からの返信

    服役ダイエットとか入院ダイエットとか、色々と考えるといいかもしれませんね。

    編集済
  • 覚張というのは新潟の長岡にある苗字で、むかし覚張書店という有名な書店がありました。私の小説に出てきます。

    刑部という苗字は、「ぎょうぶ」と読むお医者さまがいて医院があった記憶があります

    作者からの返信

    おおーっ!
    覚張先生は新潟の出身でしたか。
    刑部さんは読み方が2つあるわけですね。