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2023年3月8日 08:18
いつも素敵なお話を、ありがとうございます。生前、ストレス発散に甘い物を食べ続け、医師にも糖尿治療をするように言われていてのに薬は飲まず、夜どうし暴れたり枕元で愚痴を言い続ける。そんな母もきっと何らかの病気だったのだろうと思いながら、共に生活する者としては辛いものでした。昔はただ耐えるしかなかったことが、医療で少しでも改善されとようになるのを願うばかりです。
作者からの返信
お母さまは何らかの病気があったのかもしれませんね。仮に病気であったとしても、それを治すすべがなかったら周囲の人は辛いものです。「病気だから仕方ない」と自分に言い聞かせても深刻な言い争いになるかもしれません。とはいえ、医学は日進月歩なので、新たな治療法がみつかることも十分に期待できます。私はいつも患者さんにそのように言って、希望をもってもらうようにしています。
2022年11月2日 22:46
疾患が原因の生きづらさというのはあるのでしょうね。ただ、周囲からはその方の性格や人格の問題というように捉えられがちでもあります。
そうなんですよ。病気なのに性格のせいにされてしまいがちです。
いつも素敵なお話を、ありがとうございます。
生前、ストレス発散に甘い物を食べ続け、医師にも糖尿治療をするように言われていてのに薬は飲まず、夜どうし暴れたり枕元で愚痴を言い続ける。
そんな母もきっと何らかの病気だったのだろうと思いながら、共に生活する者としては辛いものでした。
昔はただ耐えるしかなかったことが、医療で少しでも改善されとようになるのを願うばかりです。
作者からの返信
お母さまは何らかの病気があったのかもしれませんね。
仮に病気であったとしても、それを治すすべがなかったら周囲の人は辛いものです。
「病気だから仕方ない」と自分に言い聞かせても深刻な言い争いになるかもしれません。
とはいえ、医学は日進月歩なので、新たな治療法がみつかることも十分に期待できます。
私はいつも患者さんにそのように言って、希望をもってもらうようにしています。