応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ……敬礼ッ(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    /)`;ω;´)

  • 応援しています! こういうの好きです。

  • 間章 魅力的過ぎる技術への応援コメント

    好きな感じです!また見に来ますね~!

  • 好きな展開です!また見に来ますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    是非お願いします!

  • 善機械歩兵→全機械歩兵、の誤字かもしれません。ご確認を。
    ……機関銃喰らって腕一本は、よく頑張った。

    作者からの返信

    誤字報告助かります!
    なんとか一本で済んだけど、空にとっては悲しいでしょうね……愛する人を抱きしめられないんですから

  • 間章 計画への応援コメント

    途中から勘づいていましたが、五・一五事件の再来ですかな。
    元ネタと違い血を流すことが無ければ良いのですが。

    作者からの返信

    日本で軍事クーデターと言えば、515と226ですからね~
    100年ぶりの大事件です

  • 第二四三話 押し寄せる波への応援コメント

    「見ていてください。貴方がもう、人の死に触れることがないように、ただの兵器が好きな青年に戻して見せます」

    戦闘合間のこの独白、とても良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大人としての、主人公有馬への思いが漏れた結果ですね。いくら優秀な指揮官であろうと、19歳の子供である。そんな子供が、命のやり取りをしなくてもいいような世界を取り戻して見せる。
    そんな意気込みを出したくて、このセリフが明野艦長から溢れだしました。

  • 第二四〇話 魁への応援コメント

    今度は「音速雷撃隊」からのオマージュが入っていますかな。
    ……さらば、桜花! その短き二度目の生が少しでも意義ある物であったことを。

    作者からの返信

    いつもながらご名答
    桜花はもう少し活躍させてあげたかった……全部書けなくてごめんよ……

  • 第二三七話 波状攻撃への応援コメント

    エースコンバットのネタがあちこちに散見されるかな?
    前話では紺碧の艦隊もあったし、わかる人には……というのはいいですよね。

    作者からの返信

    さっすが~分かりますか。

    折角航空戦書くなら、エースコンバットのBGMを~って思ってたら、いつの間にか文章にも表れてました。
    どう頑張っても自分の作品は紺碧、エスコンに影響されまくってるので、にじみ出ちゃいますね。

  • どのような経緯で何が起こったのか、作者さんがしっかりと年表を作ってらっしゃって感動しました!

    第一幕最終話ということで、キリよく今回の拝読はここまでといたします。
    RT企画へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

    作者からの返信

    こちらこそ、ここまで読んでいただきありがとうございました。
    これからも、活動頑張ってください! 応援しています!

  • 間章 勝利への航路への応援コメント

    大和と有馬さんの信頼関係に胸が熱くなりました。
    日本を守ろうとする大和の気持ちに、有馬さんは指揮官としてしっかりと道をしめして、一緒に進んでいって欲しいです。

    できれば、WSも人間もなるべく喪わないように……。

    作者からの返信

    皆生き残るのが、理想ですよね。

  • 第三二話 次の戦場へへの応援コメント

    なんだろう、やる気が中途半端な感じの敵機……気になります。陽動作戦とか、何か意図があるものかも、とか色々と考えてしまいました(;´・ω・)

    作者からの返信

    WASの行動は意味深なことばかり、敵の最高司令官はなにを考えているのでしょう。

  • 第三〇話 死ねない理由への応援コメント

    真っすぐにしっかりと告白できた空、頑張った!٩(* ゚Д゚)و

    有馬さんの答えは保留だったけど……待って、これ本当に死亡フラグみたいなんですけど!?!?!?(; ゚Д゚)めちゃくちゃ嫌な予感しかない!!

    作者からの返信

    主人公は死亡フラグへし折ってなんぼなんですよ!

  • 第二九話 死の桜への応援コメント

    ずっと人間の姿で心もあるWSをただの兵器として扱うことに抵抗を感じつつ読んでいましたが、さすがに今回はあまりに酷い!
    自爆特攻をWSにさせるって……WS本人がそれでいいと思っていたとしても、ダメです!絶対にやめて欲しい!
    有馬さんの権限でもって、本当になんとかして下さい(´;ω;)

    作者からの返信

    特攻は、日本が持つ負の歴史の一つですからね……。

  • あぁああ~~~、やっぱり有馬さん恋愛ごとには鈍感だったー(; ゚Д゚)

    空を部屋に運んで、可愛いなぁとは思っても恋愛的な意味でのドキドキはなさそうだし、これは前途多難!?

    作者からの返信

    有馬、空のことは可愛いとは思ってるんですよね~可愛いとは……。だがそれは、恋愛に発展するもの何ですかねぇ~。

  • 第二六話 軍人への応援コメント

    大臣っ!よくぞ言ってくれました!!最前線で命をかけて戦っている皆のことを思ったら、記者たちに好き勝手言われるなんて我慢できませんよ、ホントに!٩(* ゚Д゚)و

    そしてビックリしたのが、空が有馬さんのことを!?
    これは私も応援しますよー!
    でも有馬さんって恋愛ごとには鈍感そうなイメージ(;´・ω・)が、がんばれ!

    作者からの返信

    兵器にしか目がいかない有馬、恋愛は難しそうですね。

  • 第二五話 呉に帰るへの応援コメント

    命をかけて必死に戦って、仲間を失ってもそれでも自分たちの国を守ろうと頑張っているのに、マスコミや多くの国民からは理解されていないなんて、本当にやるせない(;´・ω・)

    作者からの返信

    今の日本では、難しいものです。

  • 第二三話 初邂逅への応援コメント

    画面にズラリと並ぶ破壊や破損、消失の文字……ショックが大きいです。

    そしてWASの幹部ヴェレッタ・アリアとの接触が衝撃的でした(; ゚Д゚)
    WASで司令官をという誘いは本気なのでしょうか……。

    作者からの返信

    日本が作ろうとしていたWSたちが、こぞって失われてしまった訳ですから、衝撃が大きいですね。

  • 世界各国で大量の『H6』による爆撃ですか……この戦争に勝ち目はあるのかと不安になってしまうほどの状況(;´・ω・)

    作者からの返信

    人類は今の所劣勢、ですね。

  • 第二一話 覚悟への応援コメント

    「死者がでない戦争なんて存在しない」
    分かってはいたけれど、それでも改めて思い知らされたような気持ちです。

    約3800名……すごい数ですよね、その一人一人に人生があって家族がいて、と考えたら「突撃」の言葉の重み、そしてそれを背負っていく有馬さんの強さ……胸にズシンときました。

    作者からの返信

    指揮官の辛さ、分かってあげてください。

  • 第二〇話 作戦完了への応援コメント

    長官……(; ゚Д゚)

    WSは人の形をしていて会話もできるのに「使い捨てられる兵器」というのが悲しいと、数話前で感想を書きましたが……これは、……戦争は、人間だって「使い捨て」なんじゃないかと思うくらい……人が亡くなってしまう……。

    作者からの返信

    人も資源、言いたくはないですが、戦争になれば消費してなんぼです。

  • 第一八話 決断への応援コメント

    ファイヤードッグ、恐ろしい……。

    たくさん亡くなってしまいますね……戦争作品なのだから死傷者が出ないわけないのだけれど……半数は死ぬと分かっている戦いに臨む人達の気持ちを考えると、とても辛いです。でも、大切な人たちを守るために日本を守るのだと考えたら、そのために『死ぬことはできますか?』の最後の一文がとても切なく感じました。

    作者からの返信

    軍人は国家の矛であり盾ですから、体を守るためには使い捨てられても文句はないのです。

  • 第十七話 空の秘密への応援コメント

    空の過去が壮絶すぎて……言葉もありません……。

    作者からの返信

    味方の中で最も意味深なキャラなので、これからもこの子は深く関わって行きます。

  • 第一六話 傷への応援コメント

    吹雪さんのことすごく心配していたけど、普通に会話できるくらいには回復してて良かった……。
    でも零のこと、すごく複雑です……「これを、次の私に入れてあげてください」って、どんな気持ちで言ったんだろう(´・ω・)
    人の形をしていて会話もできるのに、「使い捨てられる兵器」という扱いは……悲しすぎる。

    作者からの返信

    WSたちの、兵器としての一面が見える瞬間ですね。

  • 第一四話 カウアイ上陸戦への応援コメント

    あぁ……吹雪に続いて空も……。
    砲撃戦も迫力と緊迫感がすごかったけど、こういうのは壮絶で、読んでいて苦しくなってしまいますね(;´・ω・)

    作者からの返信

    強襲上陸は、最も死傷者が出やすい戦いでもありますから、自然と激しくなります。

  • 仲間である吹雪の重傷で、これは「戦争」なのだと……あらためて思い知らされたように感じます……。
    命に別状はなくても、すごい重傷……。

    作者からの返信

    読者に「戦争」を意識させるのは大切な主題なので、感じて頂けたのなら、よかったです。

  • 第一一話 作戦準備への応援コメント

    348部隊のメンバーについても気になっていたので、皆でWSのことを情報共有できて良かった(*'ω'*)
    圭は最年少で気さくなイメージ、空は狙撃が上手で戦争慣れしている……と、この二人についてはちょっと分かっているけど、航大と吹雪もどんな人物なのかもっと出てくると嬉しいです。

    作者からの返信

    部隊メンバーこれからも大切になキャラ達なので、どんどん掘っていきます。

  • 第十話 百年ぶりの再会への応援コメント

    新しいWSたちがどんどん登場しますね!(*'ω'*)
    武蔵や陸奥のように、大和と服装が似ていて統一感を出しつつ、イヤリングの花を変えるというのも素敵!
    WSたちの見た目の描写を読んで、想像を膨らませて楽しんでいます。

    作者からの返信

    キャラクターが多すぎるのも大変ですが、少なすぎるのも、この物語の性質的に難しいので、頑張ってキャラ付けしています!

  • 第九話 WSの力への応援コメント

    被弾して痛みを訴えるのを人間の姿で見るのはとても辛い……。

    でも、ピンチの状況で大和にいったい何が起こったんだろう……「皆を守る」という強い意志に突き動かされたようにも見えました。
    覚醒状態のような不思議な力だけど、無理していることだけは確か……心配です(;´・ω・)

    作者からの返信

    兵器たちは、時折不思議な力を発揮するものなのです。

  • 第八話 大和、咆哮!への応援コメント

    大和とやり取りしながらの砲撃戦、読んでいてとても引き込まれました。
    痛がったりイラついたり……本当に人間のようですね(*'ω'*)

    作者からの返信

    万物に魂は宿る。日本の古来からの考えが、無機物の擬人化という日本の文化に根付いていると考えると、やはり「兵器」も「人」と同義である。そんな考えがありますので、「兵器」らしさを残しつつ、「人」のように見える魂たちを目指しています。

  • 戦争への応援コメント

    「兵器たちを怖がらないでほしい、嫌わないでほしい、兵器があったから戦争が起こったのではない、戦争が起こったから、兵器はできたのだ、その兵器たちは、自分を作ってくれた人間を守るため、愛する祖国を守るため、人に使われた。」

    この一文、とてもズシンと響きました。
    作者さんはこれを表現したくてこの作品を書かれたのかも、なんて思ってしまいました。

    作者からの返信

    自分は、兵器が大好きな人間なので、より多くの人に兵器の良さを知ってほしくてこの作品を書いている節はあるので、まさにご想像の通りです。

  • 第六話 全員生きてるなへの応援コメント

    整備員のような明石、看護婦のようなヴェスタル……どの子も個性的ですねー!
    大和も可愛いけど、私は今のところ明石が一番好きかな(*'ω'*)

    作者からの返信

    これからもキャラクターは増えていくので、どんどんお気に入りのキャラを見つけてください!

  • 狙撃神の空、すごい腕前ですね!(*'ω'*)

    もしも無人機じゃなかったらと複雑な気持ちになってしまう有馬さん……そういう感覚がマヒしてしまう恐ろしい戦争が過去にあったんだと、私も複雑な気持ちになりました

    作者からの返信

    戦争は、人を人ではない「もの」に変えてしまいますからね

    編集済
  • WSという存在、本当に不思議ですね(*'ω'*)

    最初は幽霊のようなものかと思ったけど、物を食べることもできるし、記憶(?)を見せてくれたりもして……私のイメージとしては付喪神のようなものが一番近いのかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、四話ぶんまとめて返信させて頂きます。

    一話ごとに丁寧な感想ありがとうございます! 大和を気に入って頂けたようでなにより、是非ちゃんづけで呼んであげてください。
    WSが付喪神という考え方、ピッタリだと思います。

    この先も、是非お楽しみください。

    編集済
  • 第二話 我が名は大和への応援コメント

    戦艦『大和』……なんだか「大和ちゃん」と呼びたくなるくらい、AIとは思えないフランクな雰囲気ですね(*'ω'*)

    有馬さんが「戦争」ではなく「兵器」が好きという感覚は、少年がカッコいい車や電車に憧れてそのまま大人になってマニア(オタク?)になっちゃってるような、そういう感じなのかなと想像しました。

  • 第一話 歯車は廻り始めたへの応援コメント

    戦争の始まりから各国の動向、そして日本が桜日国として戦争に参加していく流れが分かりやすくまとめられていたように思います。

    金色の桜模様のあるイヤリングをつけた女性というのが、戦艦『大和』のWSなのかな(*'ω'*)

  • RT企画へのご応募ありがとうございます、応募多数のため読みに来るのが遅くなってしまってスミマセン!

    主人公有馬中尉……あ、もう中佐か(*'ω'*) 有馬中佐と凌空長官とのやり取りで、この世界線の日本の状況やWSというものについて、ふんわりと理解できるように描かれていて、物語の導入としてとてもスムーズに作品世界に入れるように感じました。

    過去の兵器の魂というWSですが、有馬さんは見て触れて話すことができるということで、WSの保護者として交流なども描かれていくのか……楽しみに読み進めていきたいと思います。

  • おもしろい。
    かなり荒削だし、手を入れるべきところは山ほどあるけれど、完成度が高くておもしろくない話よりは百倍いいと思います。
    がんばって下さい!

    彩東

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    長い話ですけど、興味の続く限り読んでくれると嬉しいです。

    これからも頑張りますのでうよろしくお願いします

  • 第二話 我が名は大和への応援コメント

    Twitterの企画から来ました!
    戦艦に対する「こだわり」を感じます!
    こういうこだわっている作品、私は好きです!
    応援してます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    確かに、この作品はかなり兵器に対してこだわりを持って書いているので、そこに気づいていただけて嬉しいです。

    これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします。

  • シャーマンだけ桁が違いすぎる……

    作者からの返信

    アメリカお得意の物量作戦です

  • 第二〇六話 攻勢限界への応援コメント

    何という悲しみ……

    作者からの返信

    あらゆる技術を兵器転用し利用する、そんなWASの非情で冷酷な一面を見せるために、使わせてもらいました

  • あの子のお父さんはもう.........

    作者からの返信

    これが戦争……なんです。

  • 外章 戦士のいない桜日への応援コメント

    おー、チラッと映った一式陸攻には、もしかして桜花がいるのでしょうか!?

    作者からの返信

    よく気づきましたね! その通り、桜花ちゃん頑張ってますよー。

  • 再び誤字報告です。
    「随分な自身だな。」
    →自信

    作者からの返信

    同じく誤字報告感謝です!


  • 編集済

    第一話 歯車は廻り始めたへの応援コメント

    誤字報告です
    「向うがすでにこの国にも宣戦布告をしている以上、自国の脅威となりゆる可能性を、黙って見過ごすことなどできません」
    →向うは「むかう」とも読めるので、向こうの方がいいかと。
    →なりうる/なりえる/なり得る
    「編隊を組み、少し進むと、レーダーに敵機が移りこんだ。」
    →映りこんだ

    報告だけなのでこのコメントは削除してくださっても構いません!

    作者からの返信

    誤字報告感謝です!

  • 間章 ロンドン解放への応援コメント

    ゼロだからこそできる長距離飛行、現実ではパイロットの負担となっていましたけど、乗る人が化け物だと話は変わってきますね
    空の強さはパイロット的な強さではないですけど

    作者からの返信

    あの酒井さんでも、ガタルカナルへの飛行は厳しかったみたいですから、並大抵の人には耐えられないんでしょうね

  • 敢えて言おう…………メリー・クリスマス!(敬礼)

    作者からの返信

    メリークリスマス!(敬礼)

  • 第一七三話 艦隊抜錨!への応援コメント

    ついに大艦隊が出港ですね!ワクワクです!

  • 間章 本番はこれからへの応援コメント

    ワクワクする最後ですね!
    ゼロの実力楽しみです!

  • 第一五八話 海峡の夜への応援コメント

    ヴァーユが機雷を運んで来てたって事なのかな.........
    だとしたら、確かに艦隊の目の前に投下される前に撃墜できて良かったかも

    作者からの返信

    対空戦闘中の艦隊の目の前で投下されてしまえば、進路をふさがれるだけでなく、曲がり切れず、その中に突入する形になってしまいますからね。

  • 強さを追及する故に生まれる美.........かっこいい!

    作者からの返信

    割とこの考えは、自分の兵器に関する考え方の一つですね。

  • 第一四二話 気になる動画への応援コメント

    クリスマスの僅かな癒し、いいですねぇ

    作者からの返信

    兵士にも休養は必要ですからね。

  • 間章 近代化改修開始への応援コメント

    どんどん兵器たちがロマン装備をつけていきますね!活躍が楽しみです!

    作者からの返信

    ストーリーを盛り上げる兵器たちは、どんどんドレスアップしていかないと!

  • なんだか、最後の条約が生々しいですね

    作者からの返信

    戦争はきれいごとでは勝てませんからね。

  • 最後、有馬の本音漏れてますね。
    吹雪の妹については、まだまだ謎が多いですけど何かあったのは察せますね.........。

    作者からの返信

     有馬自身多感な18才なので、周りに綺麗な女性がたくさんいたら目移りしちゃうのもしょうがないですよね。
     吹雪の妹について、注目して頂けたのは嬉しい限りです、これからもよろしくお願いします!

  • 第七〇話 片翼の鶴への応援コメント

    瑞鶴、いい子ですね〜

    作者からの返信

    瑞鶴「えへへ、そう言われると照れちゃうな~」

  • 第六七話 沖合航行への応援コメント

    国家機密のエンジン、気になります!
    煙突がないってことはひとまず石油などの何かを燃やすことはしない.........?

    作者からの返信

    この隠されたエンジンは、物語後半にようやく明かされる物なので、まだまだ内緒です。
    まあ、勘のいいひとなら分かる事でしょう、ええ、ミリタリーやSFが好きな皆さんなら……。

  • 第一九話 突撃への応援コメント

    うぅ.........早速最初の重要人物の死が.........
    戦争だから仕方ないんですけど.........。

    作者からの返信

    戦争を取り扱った作品なので、キャラの死はしょうがないのですが……
    書いている自分も心苦しいです。

  • 第一四話 カウアイ上陸戦への応援コメント

    桜日は、色んな種類の輸送船を持ってるみたいですけど、具体的にどれくらいいるんですか?

    作者からの返信

    輸送船は、軍事目的で使用されるのは主に三つで
    『ハヤブサ』型高速輸送艦一号~五号
    『D』型多目的輸送艦D001~D210
    『えぞ』型人員輸送艦えぞ~りゅうきゅう

    となっています、それぞれ使用用途や積載量が違うので、用途に合わせて使い分けています。

  • 第十話 百年ぶりの再会への応援コメント

    あの人って言うのは、やっぱり山本五十六のことなんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、そう思っていただいて差し支えないです。

  • 第一六話 傷への応援コメント

    ええ、戦争は良いことないですね。

    作者からの返信

    まったくです。


  • 編集済

    第一四話 カウアイ上陸戦への応援コメント

    三式弾の対地攻撃、良いですね。きっと地表上空100m前後での曳火射撃。

    作者からの返信

    自分の小説は、基本主人公側からの視点になるので三式弾が爆発する様子を細かく書けないのは、正直悔しいですね。

  • 第一一話 作戦準備への応援コメント

    Kar98Kにも宿ってるんですね。これ、量産されてる別のKar98Kには宿ってるんでしょうか?

    「別のⅣ号戦車」に遭遇した場合、それはそれで別にWSはいるんですか?

    作者からの返信

    通常、量産兵器のWSは一人しかおらず、キューブを接続している物を、オリジナルと呼びます。
    Ⅳ号戦車の場合は、輸送船に入っていたものがオリジナルで、本土にはAI操縦の量産型が存在しています。魂は、自身の判断でオリジナル以外の車輌や機体を動かすこともできますが、オリジナルを動かすよりは少し扱いずらいと感じます。

    これはちょっとした裏設定なのですが、銃器の魂については、量産兵器に魂を宿らせる実験の試作的な意味合いで各国で作られたため、大量生産されている物はほぼないです。
    (karも、日本に渡した一本、ドイツ首相が持つ一本、ドイツ研究部が持つ一本の、計三本しかありません)

  • 第十話 百年ぶりの再会への応援コメント

    有名艦揃ってきましたね。艦これ、ワールドウォーシップスを経験してきた身としては艦の魂のモデルが、完全に艦これになりますw


    「ああそうだ、元連合艦隊旗艦、ビックセブンの一隻である、戦艦長門だ、これから頼むぞ、司令官」


    もう、完全に艦これの長門がw

    作者からの返信

    お恥ずかしい話WSのモデルは、正直艦これやアズールレーンにかなり引っ張られているとは思います。
    それだけ艦の擬人化と言うと、その二つのイメージが強すぎるんですw。

  • 第七話 ハワイでの伝令への応援コメント

    この世界線では共通の敵、WASがいるから日米共同路線ですね。

    作者からの返信

    そうですね、一様立場的にはアメリカの方が上ですが、現代よりも少しだけ日本の発言権が高まっている日米共同路線と考えて頂いて大丈夫です。

  • 第六話 全員生きてるなへの応援コメント

    (明石かわいい・・・・・

    作者からの返信

    明石「ありがとにゃ~」


  • 編集済

    戦争への応援コメント

    >もう一度言うが、そこに悪意はない、自国を守るため、手段を選んではいられなかった。

    そうですね。生きるために、必要に迫られ、正しいと思う最善の事を選んだ結果だったのでしょうね。
    悪いことしてやろう、という単純な悪意で起こった戦争は一つもないのかも知れませんね。

    兵器に関しての視線も、まさにそうだと思います。

    必要に応じて作られた道具であって、それを使うのは人で、怖がるべきは兵器ではなく、人の心中にあるのだと、こちらのプロローグを拝読しながら感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    プロローグで伝えたかった意図をくみ取っていただけて、嬉しい限りです。

  • 資料⑦ 通信機器への応援コメント

    クジラの音声は「紺碧・旭日の艦隊」でも使われていましたね。

    作者からの返信

    そうですね。
    潜水艦どうしの秘匿通信を何にするか悩みましたが、やっぱりクジラの声って言うのが一番安定しているし分かりやすいかな? と思ったので、之にしました。

  • 作戦名のセンス良き!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 間章 勝利への航路への応援コメント

    Twitterから来た者です。とりあえずここまで読ませていただきました。

    ロマンを詰め込みまくった感じがとても面白かったですっ!
    小ネタも面白く、楽しめましたっ!

    ハワイ攻撃を予測するシーンとか、突撃の下りとか良かったですっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽しんでいただけたのなら幸いです!

  • ストーンヘンジと似た匂いがしますね「バベルの塔」……!

    作者からの返信

    あ、バレちゃいましたね。
    ちなみにモチーフは、お察しの通り「ストーンヘンジ」と、WW1時の「パリ砲」となっています。

  • 前話まではてっきり「回天」などの記憶かな? と考えていましたがこれは大戦中全ての潜水艦ということなのですかね。
    そりゃ膨大な量になりますわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、ヨミは『伊―403』のWSとしてではなく、『日本潜水艦』のWSとして現代に生を受けた子になっています。
    『伊号』『呂号』潜水艦すべての思いを背負っている訳なので、重くなるわけですよ。

  • キューブの数列、中々面白そうな設定ですね。
    アメリカのものがどうしておかしいのか、ネタバレ回を楽しみにします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    割と露骨な表現ですが、深い所のネタバレは一体何章先になるのでしょうねぇ、今しばらく、お楽しみにしていてくださいね。

  • 第八話 大和、咆哮!への応援コメント

    完全に引き込まれました…

    艦船に自我、痛覚まであると、こうも感情が揺さぶれるとは…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たとえ無機物であっても、そこに心が宿れば、喜びを覚え、痛みを感じます。
    そんなところが伝わったのら、こちらとしても嬉しい限りです!

    これからも「ウェポンスピリッツは未来に継げる!」を、よろしくお願いします。

  • 第六七話 沖合航行への応援コメント

    特殊潜航航空母艦Ⅹ級『スレイブニル』……にやたらと既視感あったので
    調べてみたら「紺碧の艦隊」にて同名のものが登場していましたね(ドイツ艦ですが)。元ネタだったりします?

    作者からの返信

    おお、流石ですね。
    艦の性能的には多少異なりますが、名前自体は、「紺碧の艦隊」に出てくる、ドイツの潜水空母から取りました

  • 赤城の裏の声、なかなかよい表現でしたね。
    ゾクッときましたよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

     赤城には、兵器としての本能、「自身の戦果を一番にしたい」とい気持ちが強いため、本心が裏の声で出てしまうという形をとってみました。
     戦場における戦果の取り合い、その結果から悲惨な結末を招いたこともある、と、控えめに暗示するつもりで、赤城の裏の声は出てくることになります。

  • 読み合いから参りました。これから追わせていただきます。
    読み進めつつ、時事まとめのようなものかなと思っていたら、2023年を過ぎ、おやとなりました。
    未来のことまで書かれていて、斬新で興味のひかれる構成ですね!
    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

     年表について、興味を持っていただけて嬉しいです。
     この年表は、物語第一話の2045年8月15日に至るまで、どのような経緯を日本が辿ったのかを記したものになっています。
     物語を理解する手助けになると思い、載せることにしました。

     これからも、「ウェポンスピリッツは未来に継げる!」をよろしくお願いします!

    編集済
  • 第二話 我が名は大和への応援コメント

    フォローした
    そして、今日、自分の企画に参加していることに気づいた
    参加ありがとう
    面白いなぁ(語彙力皆無)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面白いの一言だけでも、俄然やる気が出てくるので、ありがたい限りです。

    長い物語ですが、これからも、「ウェポンスピリッツは未来に継げる!」を、よろしくお願いします!

  • 第五三話 しばしの休暇をへの応援コメント

    最後の一文が、ある種の歪さを醸し出していますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます

     どれだけ凄いと言っても、主人公はまだ18才、そんな年の子供が、戦場に出ている。
     物語だから、「そうゆうもの」として片付けられるけど、現実ではそうではない。

     最後の一文は、
    「あくまでこれがフィクションのストーリーである」
    事と、
    「現実の戦争にも、このようなことが起こっている」
    という、一見矛盾に見えることを、二つ同時に協調させているつもりです。

    ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
    今後とも、「ウェポンスピリッツは未来に継げる!」を、よろしくお願いします。

  • 第三八話 プライズと大和への応援コメント

    過去の因縁など、特にこういった戦争云々に関しては
    思わずスルーしがちですが、キチンと描写されたことは
    素晴らしいと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     この作品では、兵器たちを通して過去の戦争を見る、というのも主題の一つとなっていますので、日本とアメリカや、イギリスとドイツなど、出来る限りそれらに触れるようにしています。

     特に、今後登場予定の『鶴』と『鷲』、『世界最強』と『世代最強』の艦艇の対立は、大々的に取り上げるつもりなので、その時までお楽しみに。

     今後も、「ウェポンスピリッツは未来に継げる!」をよろしくお願いします。

  • 更新お疲れ様です。

    個人的にこのような年表が好きなので色々と妄想しながら
    楽しみました。

    WASの主力兵器は新旧どちらの兵器が多いのでしょう?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます

     年表の方、楽しんでいただけたらな幸いです。

     WASの主力兵器に関してですが、物語序盤は、旧式の物の方が多いですが、後半は、とある事情から、現代の物が増えていきます。
     その辺の事情を語ってしまうと、ストーリーの核にも迫ってしま合うので、ネタバレは控えさせていただきます。

    今後とも、ウェポンスピリッツは未来に継げる!を、よろしくお願いします。

  • 戦闘描写の迫力がすごいです。
    面白い話を企画に入れていただき、ありがとうございます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     こちらとしても、いい企画を用意していただき、ありがたい限りです。
    自分も、もっと戦闘描写の勉強をしたかったので、企画内の作品の多くが、とても参考になります。

     もしよろしければ、引き続き、ウェポンスピリッツは未来に継げる!を、よろしくお願いします。

  • 第四話 初陣への応援コメント

    同イベントに参加し本作を見つけました。
    戦闘の描写に力が入っておりますね。
    アニメを見ているようです。

    戦闘の描写を読んでですが、青空の空と、キャラクター名の空が、私の頭の中で少しごちゃつきました。ん、どっちの空だろう、みないな感じです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     戦闘描写は、できる限り想像しやすいよう力を入れているので、気に入ってもらえたなら幸いです。 

     ご指摘、ありがとうございます。確かに、空という名前のキャラなので、ごっちゃになってしまうかもしれませんね。少し、修正してみたいと思います。

    今後も、ウェポンスピリッツは未来に継げる!を、よろしくお願いします。
     

  • 第二話 我が名は大和への応援コメント

    星の付け合い企画から来ました。
    良いですね。兵器が擬人化って使い古されたものだけど、それはみんなが夢馳せた証でもありますから。
    あと、軍艦もので『桜が咲いた』は、とてもくるものがありますね。
    今後共に期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    『桜が咲いた』の表現は、自分なりに大和の轟沈を現した言葉なので、そこに注目していただけたのは、とてもありがたいです。

     まだまだ物語は始まったばかり、これからも、「ウェポンスピリッツは未来に継げる!」を、よろしくお願いします!

  • 第一八話 決断への応援コメント

    Twitterから来た者です。とりあえずここまで読ませていただきました。
    知識量がすごいですね!説明も丁寧で理解しやすかったです。
    気になる点としては、一話当たりの文量がやや多いこと、改行が少ないこと、途中で途切れている話があること、です。
    古魚さんはまだまだこれから伸びていくと思いますので、人気作などを読んで参考にしつつ、これからも頑張ってほしいと思います!

    絶対伸びると思いますので!応援しています!

    作者からの返信

     貴重な批評、ありがとうございます。
    改行が少ない、という点ご指摘ありがとうございます、ここはもう少し気を付けて、書いていきたいと思います。
    一話あたりの分量が多いのは……癖なので、すぐには治らないと思いますが、善処します。
    途中で途切れている話というのは、おそらく4話と5話の間だと思いますが、実は本来繋がって一話だった部分で、あまりにも長すぎたため、『明石』の倉庫から医務室に行くシーンの所を切って、投稿したため、こうなってしまいました。
     
    なんだか、言い訳を並べてるようになってしまってすいません……

    本当に、応援とコメント、ありがとうござます!これからも、よろしくお願いします!

  • 第二五話 呉に帰るへの応援コメント

    読ませてもらいました〜!!めっっっっちゃよかった!!
    ライフル狙撃のシーンとか、記憶の回想シーンとかも良い!!
    大和と有馬のコンビが推しっす。
    今後登場する艦体がどんなキャラになるか楽しみデス。
    執筆頑張ってください!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    狙撃などの戦闘描写や、過去の回想の場面は、一番力を入れて書いているところなので、注目していただけて嬉しいです!
    まだまだ各国の様々な兵器たちが登場します、是非お楽しみに!