応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 脚本の質が下がっていましたが、5年の探査飛行を最後まで、シーズン5まで見たかったです。

    全話感想、楽しかったです。お疲れ様です。ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、マメに感想をいただき、ありがとうございました。わたしも第五シーズンまで観たかったです。残念です。
    いずれ、まんがTOSの感想をUPしていきたいと画策しております。その節は、よろしくおねがいします。

  • どんどん脚本の質が下がっていくことに俳優さんたちはストレスが溜まっていたそうです。この頃はメインスタッフが次々と抜けていって現場の士気も下がる一方だったとか……。

    作者からの返信

    でしょうねえ。予算が取れなかったためもあるんでしょうけど……。視聴率って、魔物ですね。
    そういえば、最近、やっとまんがTOSを”#02まで観れました。これもタイムトラベルものでした。野沢雅子さん、出てましたね!
    また、感想コラムを書く予定です(観る時間が取れないので、不定期になると思いますが……)

  • 映画『スタートレック4 故郷への長い道』に黒人女性艦長が登場していますよ。

    作者からの返信

    おおっ。映画スタトレ4も観ましたが、すっかり記憶のかなたでした。
    スタトレ4は、別な意味でわたしには微妙でした。知性がある生命だけが尊重されるみたいなノリが気になって……
    クジラだけじゃなく、命のあるものって、大事だと思うよ。
    ゴキブリは別格だけど! (笑)

  • チェコフの俳優さん、チェコフは若者の代表として登場したから、本当はヒッピー寄りのはずなのに……と話に疑問を感じながら演じたとか(汗)

    作者からの返信

    そうですねえ、エデンの話はヒッピー寄りですね。このストーリーは時代性を反映させているので、チェコフの役柄が若者の代表として登場することで、時代的に普遍性が出て来たかも知れません(?)

    今観ると、ちょっと微笑ましいエピソードかなとも思います。

  • 第70話 宇宙の精神病院への応援コメント

    ニモイさんが自伝で突っ込みをいれていたエピソードです。悪い意味で印象に残ったのでしょうね(汗)


    俳優たちが本物の世界に行った『不思議な世界へ、ふたたび』私も好きな作品です。

    この小説のベースになったカークたちが撮影現場を訪れる作品“visit to a weird planet”は同人誌だけの発表でしたが、今はネットで自由に読めるようになっていますよ。

    作者からの返信

    >この小説のベースになったカークたちが撮影現場を訪れる作品“visit to a weird planet”は同人誌だけの発表でしたが、今はネットで自由に読めるようになっていますよ。

    へーへーへー情報通ですね! ありがとうございます。
    わたしは英語がアレなので、DeepLで翻訳しつつ、読んでみたいと思います。

    >ニモイさんが自伝で突っ込みをいれていたエピソードです。悪い意味で印象に残ったのでしょうね(汗)

    まあ、時代的なものもありますからね。そのあたりはちゃんと考えて鑑賞すれば、無問題だと思います。

    はだしのゲンが広島の教科書からなくなると報道されたときはショックだったけどねー(乾笑)

  • スポックに触った時のジェムの表情がいいですね♪

    QLの続編、残念ながらサムも出ません。オファーはあったそうですが、考えて断ったそうです。ただスタッフはオリジナルのスタッフも参加しています。

    『宇宙大作戦 コンテニュー』楽しんでいただけて何よりです。アメリカでは、ファンフィルムの製作が活発で色々な作品が発表されていて本当にスゴいです。

    作者からの返信

    ええっサムも出ないんですか……見ても意味ないかも(こら)

    この時のジェム役のひとは、ほんとうになりきってるなあって感じです。
    日本では、ファンフィルムよりも二次小説、二次マンガのほうが多いような気がします。(ジブリの二次はよく見かけます)。

    わたしは、オリジナルのファン小説を読んだことがあります。カーク役のウイリアム・シャトナーが、撮影中に転送機からパワレルワールドのオリジナルシリーズへ行ってしまい、カークと間違えられちゃう話が面白かったですね。

  • このエピソード、脚本では助力を受け入れるのですが本編ではカットされてしまいました。残してほしかったです。

    作者からの返信

    わたしは小説版も読んだはずなんですが、もう忘れてしまいました……
    助力を受け容れるシナリオの方が、わたしもよかったと思います!

    時々、スタトレって不幸なラストなんだよねー。

  • シーズン3は放送時間が遅くなったこととプロデューサー、スタッフが変わったためにラブシーンが多くなっていますね(汗)

    出演者もキャラクターや内容が悪い方向に変わっていくことに不満を持っていたそうです。日本でも発売されたニモイさんの自伝に色々書いていました。

    『タイムマシーンにお願い』、続編が放送中ですので日本上陸の時にはオリジナル版も再放送してほしいですね。

    中村正さんからのお返事!スゴいです!

    作者からの返信

    そうでしょう? シーズン3は、ほんとうにダメダメです。だけど結構、たのしんで見ていました。
    そうそう、コンティニュー見ましたよ! リキ入ってましたねえ。照明から制服、ファッションまでその頃のまんま。年取ったアポロさんも歌がうまい。とても楽しく見ました。ほかのエピソードもバッチリ見ましたよ。

    QL、続編が放送中だとは知りませんでした。アルバートがいなくなってしまうラストだったそうですが、日本上陸するのかなあ。アルのいないQLは、つまんないかも……

     でも、アルが不幸なラストのあのエピソードの続き、吹き替えで見たいです。日本で深夜放送されていた時、広島では放送されない局だったのでくやしかったです。
     中村正さんのお返事は、いまだに大事に持っています。アルは彼でなければ見たくありません(爆)

    編集済
  • 第60話 悪魔の弟子達への応援コメント

    野沢さん、実は『変身!カーク船長の危機』でジャニス=カーク、アニメ『タイムトラベルの脅威』で少年スポックを演じていたりします。

    ラスト、トリアカスにいる保安部員を完全に忘れていますね(汗)

    『タイムマシーンにお願い』日本語吹替かあるシーズン2まで見ていますよ。シーズン3以降は字幕版がひっそり放送されたのが残念です。実はサントラ持っています(笑)

    作者からの返信

    野沢さんがアニメで出演?! これは見なければ!
    情報ありがとうございます。

    えっ、あなたもQLご存じだったんですか!

    シーズン3以降が、ひっそり深夜放送されていたのは、あとで知ってガックリ来ました。実は見たかったんですよ(シクシク)
    WOWOWで放送されていたとき、アルバート役の中村正さんにファンレターを送ったら、返事が来たのがうれしかったです。

    わたしもサントラ持ってます。そして、友だちに第三シーズン冒頭などの字幕版を市販されていたビデオで貸してもらって見ました。
    また、第三シーズン以降のエピソードが、レーザーディスクで売られていたとき、よほど買いたかったけどプレイヤーがないことが恨まれました。

    WOWOWで放送されていたときには、ニフティで海外ドラマチャンネルの会長をしていて、良くこの話で盛り上がったものです。
    懐かしいなあ。話は尽きないな。

  • このエピソード、ドイツでは放送されなかったとか。何十年経ってやっと見ることができたそうです。

    作者からの返信

    ムリもない話です。すごく気持ちがよくわかる。
    アメリカ人は、敗戦国に少々無神経なところがある気がします。
    別のドラマ(『タイムマシーンにお願い』。知らないだろうな)でも、原爆を正当化するセリフがありましてねえ……
    広島人としては、アメリカ人の本音ってこうなのね、という
    感じですわ。

    だから、『危険な過去への旅』は一番好きだけど、色々考えることがありますね。

  • オルガニア人は基本的に干渉しないみたいですね。

    今回のエピソードはスポックが怪我していなかったら、上手く解決できたように思います。

    作者からの返信

    親友だいすきですからねえ……
    カーク船長がそれもんだという話もありまして、そうなのかなあ、とか思ったり。

  • ニコニコ動画の『宇宙大作戦 コンテニュー』ですが、1エピソードが4~5つに分割されてアップされていますよ。パート1/5、パート2/5とタイトルの横に記入されていますので、そちらを参考にしてご覧ください。アップ主の方が説明の記事に分割した動画にリンクできるようにしてくれています。

    全11話アップされていて『イオン嵐の恐怖』『異次元空間に入ったカーク船長の危機』の続編もありますよ。『異次元~』の続編脚本ですが、オリジナルの脚本家ご本人が書いていて驚きました。

    先の感想の続きに書けなかったのなで、こちらに書かせていただきました。申し訳ありません。

    作者からの返信

    いえいえ、情報ありがとうございます。エピソードが分割されていたとは気づきませんでした。右側も見たんですが、ファーストコンタクトとしか書いてなくて……てっきりないものだとあきらめてました。
    続きがあるなら、是非見ます。
    >『異次元~』の続編脚本ですが、オリジナルの脚本家ご本人が書いていて驚きました。
    それは見なければ!!!!!
    いま時間がないので、ともかく近いうちに見ます。
    ありがとうございました。

  • このエピソード、加藤が後半いないのに誰も気にしていないところが(汗)

    俳優さんが映画『グリーンベレー』出演のためが理由ですが、台詞でいいからフォローがほしかったです。

    作者からの返信

    そうなんですか!
    加藤、ちゃんとファンがいるんだからないがしろにしてほしくないですよねえ。
    情報ありがとうございます。
    知らなかったので『グリーンベレー』、機会があったら見てみます。楽しみです。

  • 第34話 イオン嵐の恐怖への応援コメント

    このエピソードの続編は公式映像、アメコミ、ファンフィルムといくつがあったりします。

    個人的にはファンフィルムのひげ面スポックがカークに反乱、エンタープライズを制圧する作品が明るい未来を感じて一番良かったです。

    作者からの返信

    わたしはファン小説しか知らなかった……
    楽しそうですね! 一時期、TOSが流行っていたこともありました。
    いいなー。わたしも見たかったなー。

  • 第32話 神との対決への応援コメント

    ご存じかもしれませんが、このエピソードにはファン製作の続編があります。ファン製作と言っても俳優が違う以外は、オリジナルシリーズを忠実に再現しています。

    さらにアポロを演じる俳優さんはご本人だったりします。日本でもニコニコ動画で字幕版が公開されていますので、興味がありましたら“宇宙大作戦 コンテニュー 1話”で検索してみてください。

    チャーリーはオリジナルの俳優さんの息子さんが演じていますよ。

    作者からの返信

    知らなかった! 見ましたよ。
    雰囲気出てますねえ。中途半端で終わっちゃったけど^^;;

    字幕の訳が、木原たけしに沿っていて、それにも満足しました。
    あの続きが知りたい……


  • 編集済

    久松スポック、唯一の“ジム”が貴重です。この後のごまかし方も微笑ましいですね。

    本筋とは関係ないですが、コースが次々と変わってぼやくチェコフと加藤の会話シーンも楽しいです。

    作者からの返信

    久松さんも、もう引退なさったんでしょうね……
    このエピソードを見るたびに、スポックとカークの友情だけでなく、
    声優たちの仲良しぶりも彷彿とさせてくれて、
    個人的にも大好きなエピソードです。


  • 編集済

    第29話 危険な過去への旅への応援コメント

    オリジナルシリーズで一番好きなエピソードです。

    30年代のヒット曲「グッドナイトスイートハート」をモチーフにBGMを新録、カークがエディスと夜空を見て語るシーンを盛り上げていますが……。曲名がラストを示唆しているようで見るたびに切ないです。

    作者からの返信

    なんか、ヒューゴー賞をとったらしいですよね。わたしも一番好きなエピソードです。アメリカ人の好きな安易なハッピーエンドにならないところもまた、味が合って良いです。
    エディス……ご冥福、祈ります。

  • 第26話 地底怪獣ホルタへの応援コメント

    ホルタを生かすように言っていたスポックが、カークの目の前にいると知った瞬間言っていることが今までと言っていることと真逆になったのには(笑)

    作者からの返信

    (わははははははは)(爆笑)
    スポックって、いじりがいのあるキャラクター。わたしも好きです。

  • 第25話 死の楽園への応援コメント

    スポックがライラを正気に戻した時のシーンが印象深いです。BGMも『おかしなおかしな遊園惑星』からの流用でしたが場面にピッタリでした。

    この時のスポックの表情もいいですね。

    作者からの返信

    スポックは、ほんとはすごい情熱家なんだなーと思います。
    論理にこだわるのは、その本音を隠すためでしょうね。

    ライラのシーンとスポックの表情、わたしも印象的に覚えています。

  • 第18話 コドス星の怪人への応援コメント

    ゴトス星がコドス星と書き間違えていますよ(汗)

    応援コメントを拝見したのですが、日本語オープニングでは加藤と紹介されています。ですから表記は加藤で正解ですよ。

    作者からの返信

    書き間違い! ご指摘有り難うございます。
    リライトは、基本的なしない主義なので、今後は気をつけますね。

    カトーだというご指摘は、たぶん、アチラ風に表記してほしいってことだと解釈しています。
    加藤にせよカトーにせよ、オリジナルでは「スールー」または「ズールー」ですから、表記は違う……

  • 『歪んだ楽園』ですが、アメリカで放送されたのは80年代後半でした。65年か66年のアメリカのSF大会で上映されたあとは80年代にビデオ化されるまで幻の作品でした。

    ですから『タロス星の幻怪人』はアメリカ本放送時では全くの新作として迎えられました。

    『歪んだ楽園』の日本語版は近年になってネット配信用に制作されました。声優さんは引退したり亡くなった方がいますので再起用は難しいと思いますが、台詞は『タロス星の幻怪人』に合わせてほしかったですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    声優さんですが、AIがあるんだから
    出来なかったのかな、と
    このコメントを見て思いました。

    おとなの事情って、イヤですね。

  • 第8話 コンピュータ人間への応援コメント

    はじめまして。

    このエピソード、日本での本放送ではアンドロイドカークとスポックの会話シーンがカットされていました。

    そのためかラストのカークとスポックの会話などいくつかのシーンの日本語台詞が原語と比べると全くの別物になっています(汗)

    機会があったら比べてみてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    へーへーへーへー。
    思いも寄らないこと!
    いま、TNGを見ていますが、これもカットされたり、
    吹き替えが違っていたりしているものがあるそうです。
    非常に残念です(涙)

  • 女性天皇はいますが女系天皇はいません
    男系の相続が建前ですから

    作者からの返信

    そういうことを言ってると、そのうち天皇になる人がいなくなるかもしれない。
    まあ、伝統の力は大きいってコトは、認めるけどね。

  • のーみそこねこねコンパイル ぷよぷよ?

    コンパイラ自体はcをはじめとしてまだ現役ですね
    エンドユーザーはインタプリタやjitコンパイラで用が足りますけど

    作者からの返信

    そうなんだ。もうCなんてレガシーだと思ってたけど(爆)

    ぷよぷよも、もう昔話ですね……。広島人としては、残念です。

  • またでた
    バルカン人のさかり

    作者からの返信

    まさしく! (爆笑)

  • 空に触ってしまったんだから

    作者からの返信

    詩的でいいですよね。
    ノベライズ訳文も原文を訳して詩的でした。

  • >ご都合主義が怖くてはスタートレックが見れるか
    (栗本薫:エイリアン殺人事件)

    作者からの返信

    あははははは
    今度、『エイリアン殺人事件』を読んでみます。
    栗本薫はシツコイからあまり好きじゃないけどねえ。

  • 逃げて
    カークにこまされる
    フェーザーじゃ小惑星は砕けない

    作者からの返信

    逃げてって……
    わたしの運転じゃないんだから(爆笑)

    でも、たしかに小惑星、フェイザーでは砕けませんでしたね。
    いったい、なにでできてるんだろう。

  • バルンガみたいな奴だったな

    作者からの返信

    宇宙に単細胞生物というのがどうもねえ。

  • なろう系をおいてきたらえらいことになるな
    ちなみにT型フォードにはクラッチが無い

    作者からの返信

    なろう系……想像したくない(笑)

    T型フォードにクラッチがない?! どうやって動かすの?!

  • ドリブル
    可愛い
    クアドトリケティケールあったら食糧事情改善するのに

    作者からの返信

    >クアドトリケティケールあったら食糧事情改善するのに

    ほんとにねー。
    トリブルはムクムクもふもふー

  • 第42話 死の宇宙病への応援コメント

    女の涙はこわい

    作者からの返信

    えーんTT と泣いてみる(滝汗)

  • >たたりじゃー
    こないだまで所沢に足が池から生えてたな

    作者からの返信

    ぞぞぞ……

  • 第36話 宇宙の巨大怪獣への応援コメント

    最終破壊兵器ですね
    カミカゼでやっつける奴

    作者からの返信

    カミカゼですね、たしかに。
    向こうではカミカジって言ってるらしい。

  • 第6話 二人のカークへの応援コメント

    これも、お恥ずかしいことにとても偏った記憶です。
    Mr.スポックの苦悩は、少し前まで「ハーフ」と言われていた2つの国または民族をルーツに持つ人たちの代弁のようだと思った記憶があります。
    カーク船長分裂は、人間の二面性への肯定と許容ですね。

    作者からの返信

    >Mr.スポックの苦悩は、少し前まで「ハーフ」と言われていた2つの国または民族をルーツに持つ人たちの代弁のようだと思った記憶があります。

    慧眼ですね。山本豊子さんの「二つの祖国」は読んだことはありませんが、わたしも子どもの頃、転校して別の土地に引っ越したときのことを思い出しました。

    >カーク船長分裂は、人間の二面性への肯定と許容ですね。

    うんうん。素晴らしい洞察力。深いですね。

  • 第5話 魔の宇宙病への応援コメント

    これは記憶にあります!
    やはりMr.スポック絡みだからでしょうか。
    様々な問題をすっ飛ばして、Mr.スポックの苦悩だけ脳裏に刻みました。

    あの当時の未来への夢と期待。
    あのキラキラした未来はどこへ行ったのでしょう。

    作者からの返信

    いまは混迷の時代ですが、だからこそ希望を。

    スポックさん、ステキな人ですよね。

  • 第4話 光るめだまへの応援コメント

    深い!
    さすがスタートレック!
    さすが!田島様!

    これはタイトルだけ記憶にあります。
    あと怖かった記憶。
    手に余る力は持たぬが良いという話しだったんですね。

    作者からの返信

    有り難うございます!
    こわかったですねー。でも、人類は核兵器という、手に余る力をすでに持っている。こわい……

  • これもストーリーは忘却の彼方ですが、愛しのMr.スポックがハープを奏でるシーンはなぜか記憶にあります。
    Mr.スポック、たしかお母さんが地球人でなかったでしょうか?
    それでとても葛藤があったような、あったような、あったよね?

    作者からの返信

    そうそう。お母さん地球人です。美人です。
    それで葛藤があった話が、第二シーズンであります。

    スポックさん、ハープじょうず。

  • 第2話 惑星M113の吸血獣への応援コメント

    記憶には残っていないのですが、当時の「問題」をベースに切り込んだ話しがけっこうあったような印象があります。
    クルーのキャラクターがたっていて、どのキャラも好きだったなぁ。
    カーク船長以外…。
    ミスタースポックは永遠のヒーロー。
    ウーラ、カトウ、有色人種もちゃんとメインの役どころで嬉しかった思い出です。

    作者からの返信

    スポックはわたしも大好きなヒーローです!
    そういえば、当時の『問題』をベースにしながら、
    いまも片付いていない人種問題などにも
    切り込んだ話があった気がします(ノベライズ版で見た)。

    当時のアメリカ常識では、有色人種がメインを張るなんてあり得なかった。
    スタトレの先見性って、素晴らしい。

  • 第1話 歪んだ楽園への応援コメント

    スタートレックと聞いたら読まずにはいられません!
    しかし、ハマっていたのは気を失うほど昔の事。悲しいことにストーリーとかもう記憶の底の穴からこぼれ落ちているようです。
    読ませてもらいつつ、懐かしいクルーたちを思いを馳せさせてもらいます。
    テレビ版のちゃちなセットも含めて、大好きでした。

    作者からの返信

    はじめまして。
    わたしが子どもの頃、リアルで放送されていたんですが、実母がぜったい見せてくれませんでしたTT

    いまはネトフリのデジタル・リマスター版を見ています。
    ごいっしょに、楽しんでいただければ。

  • 第32話 神との対決への応援コメント

    ギリシャの神は負け神だからね
    宇宙に行ったのね

    作者からの返信

    ルネサンスで再発見されるまでは、ギリシャの神は異教だった記憶がある。
    それにしても、宇宙でひとり待つなんて、さびしいね……(涙)

  • バルカン成人のさかり
    ヤバいよね

    作者からの返信

    この設定を考えた人は偉いと思う。
    やっぱり名作は違うな。


  • 編集済

    オーガニヤン平和条約が結ばれる
    結局、戦争はさらなる力でつぶされる
    力こそパワー

    作者からの返信

    戦争って結局、ケンカですからね。
    だから核兵器が滅びない。
    広島人としては、やるせない。

  • 第26話 地底怪獣ホルタへの応援コメント

    ホルタ母さんつおい

    >それにしても、石と意思を通じ合えるヴァルカン人ていったい……
    石と意志
    ダジャレか
    「私は医者だ石屋ではない」
    もあったな

    作者からの返信

    >石と意志
    >ダジャレか

    わざとじゃないよーーーーーっ_| ̄|○

    ホルタ母さん好きです。かわいいです。ペットにしたいです。硫酸をあびせられるかもしれないけど(爆)

  • 親の因果が子に報い

    作者からの返信

    ほんまやー(爆笑)

  • 第19話 怪獣ゴーンとの対決への応援コメント

    見事な武器のエスカレーション
    メトロンもたいがい上から目線だよね

    作者からの返信

    メトロン星人のような存在を想像すること=西洋人の特徴。

     メトロン星人が聖書的だと思うのは、わたしがクリスチャンだからかもしれない。

  • 第18話 コドス星の怪人への応援コメント

    スールはやっぱり加藤じゃなくてカトーのほうがいいとおもいます

    作者からの返信

    個人的に、加藤茶のファンなもので(滝汗)

  • 第17話 ゴリラの惑星への応援コメント

    理論的に感情で行動するやつだ

    作者からの返信

    それそれ(爆笑)

  • ソッピーズキャメル(複葉機)がかっこいい

    作者からの返信

    うんうん。英語名は知らなかったけど、あの戦闘機(複葉機)はカッコよかったです!

    複葉機っていう日本名は、面白いです。

  • Netflixからスタートレックが撤退らしい
    大変だ

    https://dramanavi.net/drama/news/2022/03/post-9341.php

    作者からの返信

    知ってました。なので、毎日2話から3話見ています。
    すごくたいへんなスケジュールなんだよねー。

    途中で撤退されたらこまりまーす。

  • 第9話 400才の少女への応援コメント

    小松左京の「お召し」1964年ですね
    スタートレックが1966年だから小松左京のほうが先ですね

    作者からの返信

    おー! 『お召し』でしたか!
    さすが小松左京ですね。日本人として誇らしい。

    エッセイ、リライトしておきましょう。

  • 多分バルカン星人は動物的衝動を抑え込みすぎてああなったんでしょう
    サカリがくると大変だからね

    作者からの返信

    ノベライズを読んだんですが、たしかにサカリがつくと大変です。
    その話がいずれ出てくるので、楽しみです。

  • 第2話 惑星M113の吸血獣への応援コメント

    この作品記憶にないな
    最初のうちは地味なのがおおいから

    作者からの返信

    ネタバレですが、


    マッコイの別れた彼女ナンシーに化けた吸血獣の話です。
    思い出した?

    最初のうちは、たしかに地味なのが多いですね。
    ノベライズでもそうでした。

  • 第1話 歪んだ楽園への応援コメント

    パイロット版の奴ですね
    カーク船長の前任パイク船長の奴
    懐かしい

    作者からの返信

    そうなんです!
    今日見たヤツは、頭がめっちゃでかいタロス星人たちの話でした。
    明日はカーク船長が初めて出る話のハズです。

    ノベライズは読んだけど、映像は初めての絵里子でした。