ハナスさまの根元的な、桁外れとも云うべき輝く生命力はここから生まれたのだろうか?そんなことをついつい考えてしまいました。
オババたちの、なんと頼もしきこと。
そして、なにより母の強さと優しさ。
…『父』になるには、時間が掛かるものだろうと思うのです…
金造さん、ファイトですっ(^^;
金造~!!もう、金造!!(激おこ)目覚めた時に赤ちゃんがいなかったら恐怖すぎますよ💦胸がつぶれそうなお話です・・・でも確かに21歳男子、生まれたての赤ちゃん外に出しちゃダメは知らないかもわかりませんね。指に歯型が残っているうちに触れ回りたかったんですかね。もう、金造~!!あらためて、ご無事でなによりでした・・・💦
作者からの返信
金造の連呼ありがとうございます😊
さぞや金造も神原さまに叱られて嬉しいことでしょう。
母親としてはめちゃくちゃ焦ったらしいです。犯人は金造って分かりましたが、何処にいるのか分からなくて……。
今でも指を噛まれたことを誇りに思ってるらしくて、私にツーフィンガーを見せてきます。
コメントありがとうございます😊
ツネばあちゃん、最高! 恐ろしさがハンパなく伝わってくるわ(笑)。
友人でナマハゲの地域から来た人がいるのだけど、ナマハゲが来た時お風呂に入っていたら、例え若い嫁さんでも裸で引きずり出すから、嫁さんは早めに風呂に入るんですって。ああ怖い。そのキョーレツさが最高らしくて、こちらの大晦日は物足りないそう。
ナマハゲと化したばあちゃん、山田先生と重なる(笑)。
ハナスちゃん、生まれた時からエッセイ書くためにエピソードてんこ盛りなのかしらと思っちゃう。次回も楽しみだわ(*^^*)
作者からの返信
スミレちゃん。
ナマハゲってそんな事もするのね。
なんのプレイかしら。
うん、貧乳でよければ引きずり出されてもよくってよ、私。
山田先生😆たしかに。
伝蔵さんよね。46才ですって山田先生。
あっ、もしかしてスミレちゃん、山田先生の女装が私に似てるの思い出したのかしら?
鯉に餌をぶつけて喜ぶデバネズミ、きっとツネ婆さんの血を受けついでいるのね。
おじいちゃんの浮気を疑ったツネ婆さん、
石を投げつけたそうよ。流血案件。
コメントありがとうございます😊
星都ハナス様
55歳のお誕生日おめでとうございます!💐 (8月初旬ですか!? きっと5日)
星都ハナス様のお誕生秘話があまりにもドラマチックというか壮絶というか……お父様の破天荒ぶりが凄まじいです。それだけ歓びが大きかったということですね。愛です!
こうして星都ハナス様が無事にお生まれになったおかげで、目の中に入れても痛くないほどのかわいいかわいいお孫様のご誕生があるわけですもんね。
この8月に、星都ハナス様ご自身のお誕生日を迎えられて感慨深いものがおありでしょう(*^^*)
そうか! 星都ハナス様もお孫様も真夏の申し子ですね☀ もしかしたら同じ星座なのかも!? 熱いハートを受け継いで、強くたくましく大きくなって欲しいですね。
これからの毎日も楽しみですね(^^)v
作者からの返信
ブロッコリー食べましたさま。
破天荒、この言葉が一番しっくりくるかもしれません。さすがです。
実は私も夫も、娘もみんな八月生まれなのです。孫は7月下旬。夏。きっと獅子座。
さらにみんなB型。おまけに夫と孫は寅年です。
なんか優しさ、可憐さ、繊細さ知的、大人しいっていう要素がないですね。笑
また明日から、ここに来ます。面白いエピソードがあったら、お伝えいたしますね。
いつも本当にありがとうございます😊
編集済
ハナスさま48時間の生命危機をよくぞ脱されて。
…昭和のパパがこれですと、昔の赤ちゃんが育ち難かったの頷けますね…。我が家もありますよ、「あ、ありえない……」赤子エピソードw
ヘビ、振り回して……殺したことはありませんが、遠くへ吹っ飛ばしたことはあります、私。ですので、お祖母様に親近感一杯ですw
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
そうなんです。昔の子は強くたくましくなりますね。妹と十才離れた弟がいるんですが、子守はほとんど私の仕事でした。
妹をお風呂に落としたこともあります。
まだ歩けない赤ちゃんだったので、溺れてました。笑。強くなりますね。
小余綾さま、また赤子エピソード教えて下さいね。
えー!蛇を飛ばしたんですか!
近づけるだけですごいのに( ; ; )怖くなかったんですね。
やんちゃだったんですね(*´∀`*)
尊敬します。
ツネばあちゃん強し!!
ほんと、ナマハゲになってたでしょうね。
いやぁ。ハナスさんが無事で良かったです。
金造父ちゃんも嬉しかったんでしょうね。でも、生まれたての赤子を連れまわしたらダメなのよ(;・∀・)
金造父ちゃん、の愛すべきダメっぷりが、「あぁ、昭和の親父ってこんな感じだったよなぁ」って思いました。
なんだか、その時のどたばたがドラマを見ているかのように脳内で再生されて、昭和のホームドラマを見ているようでした♬
作者からの返信
無雲さん。
でしょう!昭和のホームドラマですね。
金造は愛すべきおバカです。
母が苦労してきたのも仕方ないって思います。
小さい頃からこの話を何度も聞いているので、ちょっとやそっとで赤子は死なないって思えるようになりました。
コメントありがとうございます😊
ほんと、ご無事でよかったです……っ!(><)
赤ちゃんがいないと知った時のお母様の心情を考えると、胸が締めつけられますね(><)
ツネおばあちゃんがしっかり叱ってくれてよかったです(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さま。
ほんと、母親の気持ちを思うと、ツネが雷を落としてくれてよかったです!
懲りない人ですが、遺伝子の半分を受け継いでいる私。ヒョエーです。
コメントありがとうございます😊
ハナスさんの書き方がおもしろいからゲラゲラ笑っちゃいましたけど、ミヨさんの心情を思うと……(^^; パニックになって当然ですよね、ホルモンの働きとかで本能的に、赤ちゃんと引き離されると精神的にきつかったんじゃないでしょうか。
というのも、私事で恐縮なんですが……私、一人めを帝王切開で産んで退院、帰宅してから四日めの夜に救急車で病院へ運ばれてるんです(笑) 赤ちゃんは旦那のおかあさんにお願いするしかなかったんですが、自分の具合よりも子供と離れたことがダメージでかくって。お乳も張るし、絞っては棄てなきゃいけないし、えらい目にあいました。あ、身体のほうはただの胆管炎で、点滴だけで回復したんですけどねw
ところでツネ婆さん、強い(笑) すごい人ですね、最高。誰も敵わないですねw
お、次回はハナスさんの出産話ですか。またまた楽しみです♪
作者からの返信
千弦さん。笑ってくださりありがとうございます😊
いつもこんな調子のハナスです。
初産だった母親、本当に可哀想だったと思います。本能で探しまくりますよね。( ; ; )
千弦さん、大変だったんですね。痛みもあったでしょう。おっぱいも。
赤ちゃんもママを探しますものね。
入院して手術にならなくてよかったですね。離れ離れの不安な気持ちお察しします。
ツネ婆さん、飼っていた鳥を守るために蛇を見ると殺しまくってました。そして首に噛みつき生き血を吸うんです😱
もはやホラーなババアです。言い方。
今から仕事なんです。ルカとテディに会いたくて八時までに家事を終わらせたんです。テディ、ちょっといじめるだけですね。安心しました。ほっ。
コメントありがとうございます😊
ハナスちゃん、おはようございます😊
もう金造さんったら、嬉しいのは分かるけど生まれたばかりのハナスちゃんを連れまわすなんて・・・。無事で良かった!
ハナスちゃん、生まれて24時間の間に色々なドラマがありましたね。
名前は父親から一字もらって付けるというのはよくありますよね。
「〇子」じゃなくて「〇美」なんていいと思うんですけどね。
悲劇の始まりとは何ぞや?
出生届の日付なんて、昔はいい加減でしたよね。
私の父も、生まれた日と戸籍の出生届の日は違ったらしいです。
ハナスちゃん、次回も楽しみにしています(^^♪
作者からの返信
のこちゃん。
金造やらかしました。
違うエッセイでも恥を晒している父親。
「供物料」を聞き間違えて「穀物料」と書こうとした天然オヤジです😆
美ならいいと思うでしょう。けれどクラスの男の子に全く同じ名前の子がいたんです。
当時は男子の名前でした。二人が結婚したらなんて呼ぶのかってからかわれました。( ; ; )
こういう場合って改名出来るのかしら?
いや、そこではなくて、のこちゃんのお父様も違うんですね。弟と父親は一日違いだったので大丈夫だったんですが、夫の父親は四ヶ月ちがいます。適当な昭和。
コメントありがとうございます😊
次回、1995年です。(o^^o)
出ましたね!蛇を叩き殺すツネ婆さん、金造さんも同じ目に遭わなくて良かったです。
そして金造さん…綽名はきっときんちゃんでしょう…の軽率さが光りますが、悪気はないのでしょう。
まさに昭和ドラマのようなドタバタ感がとても面白いです。
作者からの返信
蛇を叩き殺すエピソード、覚えてくださったんですね。ありがとうございます♪
それから蛇嫌いになったハナスです。
最近、きんちゃんさん、SNSで蛇の動画あげてなかったですか? 怖かったです。
そうです。あだ名はきんちゃん。ふふ、こちらはヤバめのきんちゃんでしょう。
昭和ってある意味大らかだったと思います。タバコ吸いながら診断する医者もいましたし。
次回は1995年のドタバタ劇です。
コメントありがとうございます😊
ハナス姫さま、やっとの思いでこの世に登場?できたというのに、今度は何と顔見世興行と思われるような、辛い出来事に。
産まれてすぐに人生の苦行というものを知らされたのですね。
お父上がもうこのようなことをなさいませんように・・
(物語としては貴重な登場人物ですね)
作者からの返信
ローバ様。
あのもぐらエッセイの父親、実はとんでもないことを多々しておりました。
母親が不憫です。
私はもっと不憫です(笑)
もし令和の夏だったら、デバネズミの干物が出来上がっていたでしょう。
たくさんお読みいただき、過分の星もありがとうございますm(__)m