やいのやいの (*´▽`*)
(熱い! 熱いぜ! この北溜節は麻薬だっ!)
やいのやいの (*´▽`*)
(「絶対に届かすから、あんたたちは、ふんぞり返ってアタシにベットしときゃいい」だなんて、どっかでも似たようなフレーズを見たけど、いつ見ても熱いぜっ!)
やいのやいの (*´▽`*)
(北溜先生が存在する限り、日本は死なないぜっ!)
やいのやいの (*´▽`*)
(〇一朗と〇太郎って、ロウの字が違うの、今気づいたぜっ!)
マジで面白かったです。
田原総一朗氏も気に入ってくれると信じたい☆
作者からの返信
平ちゃんよ
コメントと、素晴らしいレビューをありがとう!
「あの男」の固有名詞を出さなかった(てか、この作品では敢えて誰の固有名詞も出さなかったのだけど)のに、さすがやね。「あの男」が誰かしっかりと悟られましたな。
そして、もうひとり、どっかで似たような台詞を言ったヤツも仄かに感じ取るとは。。。さてはお主、北溜に惚れておるな?
と言う、おっさん同士のじゃれあいはさておき、やいのやいの言い過ぎや!
編集済
自らの表現を偽ることは、自分自身を否定すること。口パクで世間に承認されても、彼女にとっては全く意味がないのでしょうね。彼女の言っていたことは、物を書く人間にもそのまま当てはまる気がします。自分を歪めてまでも商業ベースに載せることだけが、果たして勝利なのだろうか……?彼女の言葉一つ一つに深く頷きながら拝読しました。
Soichiroさんと彼女の白熱したやりとり、とてもリアルで面白かったです!負けを認めた時の田原さんのふにゃりと笑う顔が目に浮かぶようでした。
作者からの返信
e...aoiちゃん!
コメントありがとですーー!
田原先生のふにゃり、これは失礼ながらも妄想の世界でしか体感できないので、おこがましくもこんな感じで表現させてもらいましたー