応援コメント

第五拾四話 ー厨房長・タツオー」への応援コメント

  • いいお話の最中に、放たれた言葉。

    (――びっくりポン!)

    噴きました、今回も。

    召喚君とキャミイちゃんはお似合いだと思います!(≧▽≦)
    しまたろうさんのお眼鏡……厳しそうな雰囲気ですが、そこは!
    召喚君に死ぬ気で頑張ってもらいましょう!

    この世界の召喚の仕組みがあかされるかもですね……わくわく( *´艸`)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    召喚くんは『タツオ兄貴』をリスペクトしているので、前向きに考えることでしょう。
    ただ、しまたろうさんは未だ登場してないので何とも言えませんが、当のキャミィがねェ……。完全に『色気より食い気』って娘ですから。
    ガンバレ召喚!

    仕組み……しくみ……『ヘビとカエルとナメクジ』って、それは三『すくみ』? 今のところ考えてるのはこんな所です!

  • タツオさん、本当かっこいいです。お酒飲んでないのに、なんか飲んでる雰囲気が出てるのも、かっこいいです(^^)

    作者からの返信

    タツオさんに痺れていただき、有り難うございます!
    主人公が憧れてくれる様に、精一杯ガンバッテ書きました。
    次なる障害は、獣人ちゃんの憧れ、しまたろうさんです!

    さてさて、どんな、ひいじいちゃんにしてやりましょうか(笑)

    まぁ、カッコいいか、大ボケか……後者の確率、非常に高いです。

  • ふむふむ、以前近況ノートに遊びに来て下さった時にぽろっと聞いてた「筆が止まってる」というお話はこのエピソードでしたか。
    確かにいつもみたいに「娘」たちがわちゃわちゃしていなくて、しんみりした感じなのでちょっと描きづらいのも頷ける感じですね。
    でも読み応えもあり、個人的に雰囲気などとても好きなエピソードでした!

    実は私も現在行き詰まってて…次の舞台の設定など曖昧なまま進めていたので、そもそも次の場面をどうするかといったところで悩んでます^^;
    ひぐらし先生が執筆の行き詰まりを乗り越えられたのを見習って、私も頑張って書きたいと思います!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~っ! 難産を乗り越えてチョッとハイテンションです!
    苦しんで生んだ子供を褒めていただき、嬉しいです!

    ああ、詰まってますか? そういう時期なんですかね? ボクも今回はビックリしました。大きなお祭りが始まったみたいで、気圧されちゃったかな?

    今度は舞台が変わる予定なので、気合を込めている最中です。

    頑張って乗り切りましょう! コメント有難うございます!


  • 編集済

    そういえばこの世界のリザードマンってそうでしたねーw
    選ぶなら、僕は獣人にしておきますw
    キャミィちゃん幸せになれると良いですね!

    作者からの返信

    コメント嬉しいです!
    執筆の方は順調ですか? ボクはこのエピソードだけで一週間、無駄にしてしまいました(笑)
    はたして、召喚くんにキャミィを幸せに出来るのでしょうか!
    てか、キャミィのしあわせとは『たい焼き』か!? なんて、色々考えてます!

    長かった航海も終わらせるつもりです。
    次回から、港湾大都市『スタルヒン』編、スタート予定です。

    ありがとうございました!

  • 更新お疲れ様です。

    そうか……タツオさん、先立たれた奥様はヒューマンだったんですね。
    きっと美人で素敵な奥様だったのでしょう。
    もしも子供が生まれていたらきっと可愛らしいハーフの女の子だったでしょうね。

    作者からの返信

    お読みいただき感謝します。実は難産だった本エピソードです。召喚くんがショックを受けすぎた結果か、ダンマリを決め込んでしまって喋ってくれない(泣)
    主人公に『憧れの存在』を作りたくて登場したタツオさんですが、チョッと薬が効きすぎてしまったようです(笑)
    伝太郎先生は『頼れる兄貴』の立ち位置だし、奇術師先生は性癖的に……。

    そうです! 子供は絶対、男運の無いハーフの女性! 名前はもちろん……
    サクッ……うっ。

    編集済