<6>

大阪の中学でめっちゃ仲良くなった高梨さんと、中3の夏休みを利用して 一緒に沖縄の両親の家に、2人で遊びに行ってみた。

晩ごはんの時間に 高梨さんとキッチンテーブルに座ってたら 両親が仲良く 大きな料理を運んできて テーブルの上に どんっと置いたので何かと思って

見たらそれは絵画やった。絵画が料理されたやつだ。

自分が沖縄の中2の時に、美術の時間に模写した絵画と一緒。カバネルさんの「ヴィーナス誕生」の絵だ。

美味そうーっ でも食べるの もったいない

でも いただきます


両親に この料理なにか聞いたら

『ヴィーナスの誕生風サーモンとイクラの海鮮親子丼』だって!


高梨さんとボクとで家にいたら、美海ちゃんが遊びに来てくれたので、3人で沖縄の海に行って泳いだ。2人の水着姿めっちゃ可愛い。ボクも女子用の水着を着用して泳いでる。高梨さんと美海ちゃんは、ボクのほっぺにチュッてしてくれた。

海から帰って、夏休みだから美海ちゃんもボクの家に泊まることにした。3人で、はだかになって、三面鏡を開いて、みんなで見てた。それから3人でチューをした。


高梨さんと2人で西表島に行った。

同じ民宿に、女子大生のお姉さん4人組も泊まってて、仲良くなったから、高梨さんとボクは、そのお姉さんの部屋に、夜になって、遊びに行ってみた。

お姉さんたちは、みんな、部屋で水着だったけど、みんな水着も脱ぎだして、はだかになってしまった。

ボクも、もともと女の子みたいだったから、高梨さんといっしょに、お姉さんの部屋で、くつろいでた。

お姉さんたちは、おたがいに、はだかになって、おっぱいをなめあってたから、ボクと高梨さんは、そんなお姉さんたちを眺めてた。そしたら、お姉さんに「ボクたちもなめていいわよ~」「おねがいっ!おっぱい、いっぱいなめて~」って言われて、ボクと高梨さんの手をグイッと優しく引っ張って、お姉さんたちの真ん中に引き寄せられてしまった。それで、最初、ボクと高梨さんは顔を見合わせて赤くなってたけど、お姉さんたちのおっぱいをもみもみして、それから、おっぱいをなめはじめた。お姉さんたちは、みんなめっちゃ喜んでくれて、「もっと~」「もっと~なめて~」って言うから、ボクと高梨さんとで、お姉さんのことをいっぱいなめてあげた。

お姉さんたちに、「今日はありがとね~」ってお礼を言われて、ボクと高梨さんは、お姉さんたちの部屋を出て、自分たち2人の泊まってる部屋に戻った。部屋に戻ってから、高梨さんと、かるくチュッてして、2人で、ふとんを敷いて仲良く寝た。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る