弦の張り替え。
いよいよギター始動かと思ったあなた、残念ながら違います。弾きたいと言い出したのは下の娘で、私がよく弾いていた、「鉄道員」を弾きたくなったらしく、譜面はあるのかと訊ねられた。確かギター教室でもらったはずだと探すと確かにある。ただ、俗にいうタブ譜が付いていないもので下の娘には難しすぎる。そこで簡単な譜面をネットで購入し、コンビニで印刷して来たということで多少やる気はあるらしい。
だったらついでにしばらく替えてないから弦も交換した方が良いだろうと娘に話し、娘がこれもネットで購入。弦は前回と同じものが良いだろうと、ガリストリングスというイタリー製のものにしました。それで、弦も到着し張り替え作業に入ったんですが、前回交換したのが2011年ですから、もうなんだか素人みたいです。
もっとも自分で張ってますから張ってあるのを見れば大体は分る。
慣れない分、段取りは悪いですけどね。久しぶりで新鮮な気分でしたよ。
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