トイレの見積もりが。
私「トイレの見積もりが出たそうだけどどんなトイレですかね?」営業「ハイ!まずはこちら。便器の前がアヒルの顔になってまして、掴まる取っ手も付いてるんですよ。それで今ならおしゃぶりが一つサービスで」私「なるほど、それを加えて用を足すって…幼児の便器か!」
営業「それでは少しお高くなるんですが」私「おっ、高い。高級ってことだね」
営業「いえ、便器の位置が高くなるんです。それによって用を足した後タイムラグが稼げるので、サッと避けてもらうと被弾する確率が…」私「って、いつの時代だ!」
営業「ならば新しいAI搭載のものはどうでしょう?」私「良いね。新しそうだ」
営業「座った段階でAIが判断しまして、小用ならトートートー、大ならウ~ンと声を出してくれるんですよ」私「落ち着きそうなそうでないような…他には?」
こんなやり取りはありませんが、勉強してもらってとりあえず予定していた金額くらいには収まりそうな感じです。
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