応援コメント

2023年1日~10に見た映画。」への応援コメント

  • ハマーといえばピーター・カッシングですよね~。
    クリストファー・リーも好きでした。

    マカロニウエスタンも好きでした。
    イーストウッドは、若い頃の方が好きだったりします。
    逆にアラン・ドロンは、落ち着いてからの方が好きです。
    若い頃は、なんか脂が多そうで……。

    作者からの返信

    とぶくろさん。どうもです。

    クリストファー・リーのドラキュラ伯爵は最高でしたね。
    彼以外には考えられないくらいはまり役でした。エアポートの映画にも出てましたね。

    昔はマカロニウエスタンもよくTVでやってましたが、もう時代じゃないのかな。殺し合いみたいな感じになっちゃいますからね。
    当時はジェンマが人気でした。カッコよかった。

    若い頃のイーストウッドも好きですよ。ダーティハリーの頃ね。
    なかなかの色男です。
    ドロンも色男ですが、色男過ぎて別世界の人にも見える。
    歳を取ってもカッコいいというのは羨ましい限りです。

    コメントありがとうございます。

  • 「太陽がいっぱい」は、何度も観た映画の一つですが、犯人のアラン・ドロンをどうしても応援したくなります。
    松本清張原作の「砂の器」もしかり。
    犯罪を犯している人を捕まらないように応援してしまう、という不条理を持つきっかけになった二本の映画です。

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。こんにちは。

    応援したくなる。そんな理不尽だからこその良さがこの映画には
    あるんでしょうね。あの美しいメロディが物悲しくも聞こえる。
    砂の器もそうでしょうね。どちらも成功したかに見えて
    ラストはむなしい展開が待ち受けている。

    何度も見たくなる映画ですね。どっちも。
    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、おはようございます😊

    志穂美悦子さん、懐かしいお名前にうふふって思いました。
    アクションものは志穂美悦子さんっていうくらいアクションが上手い方でしたね。

    松本清張原作の「点と線」は有名ですよね。
    私も本を読んだことがあるのですが、ストーリーが浮かんできません😅(∀`*ゞ)エヘヘ

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    かつては女性アクションと言えば、もう志穂美悦子ってくらいで、
    改めてこの手の映画を見るとそれを再認識させてくれます。
    ヌンチャクもうまいし、アクションもさすがです。

    点と線はお読みになりましたか。
    もう有名どころですもんね。だけど、記憶が…。
    あら?まだお若いのに。(笑

    コメントありがとうございます。

  • クリント イーストウッド氏
    役者さんとしては素敵な方ですが、監督作品はいまひとつ好みではなかったです。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    私はあまり監督が誰と意識して見てないんですよ。
    あとで知ったら誰々だったとか程度で。
    とは言え、今回の映画はパッとしなかったですね。

    役者業は飽きて来るのか、けっこう監督始める人多かったりしますね。

    コメントありがとうございます。

  • おはようござます。
    結構今年も見ているじゃないですか!!
    はじめの方はストーリーまだ大丈夫ですか(笑)

    加齢とともに記憶は上書きされるのに気が付いた今日この頃です。

    作者からの返信

    AZMさん。おはようございます。

    印象の薄いのが困りますね。
    感動した。とか逆につまらな過ぎてイラッとしたとかなら
    記憶に残るんでしょうが…。

    正月は初詣にも実家にも行かず、家に居たので、
    本数だけは伸びました。(苦笑
    とりあえずはまだ大丈夫です。来月辺りになると忘れそうだけど。
    やっぱり二桁くらい同じ映画を見ないと忘れますね。(笑