「太陽がいっぱい」は、何度も観た映画の一つですが、犯人のアラン・ドロンをどうしても応援したくなります。
松本清張原作の「砂の器」もしかり。
犯罪を犯している人を捕まらないように応援してしまう、という不条理を持つきっかけになった二本の映画です。
作者からの返信
橙 suzukakeさん。こんにちは。
応援したくなる。そんな理不尽だからこその良さがこの映画には
あるんでしょうね。あの美しいメロディが物悲しくも聞こえる。
砂の器もそうでしょうね。どちらも成功したかに見えて
ラストはむなしい展開が待ち受けている。
何度も見たくなる映画ですね。どっちも。
コメントありがとうございます。
ちびゴリ様、おはようございます😊
志穂美悦子さん、懐かしいお名前にうふふって思いました。
アクションものは志穂美悦子さんっていうくらいアクションが上手い方でしたね。
松本清張原作の「点と線」は有名ですよね。
私も本を読んだことがあるのですが、ストーリーが浮かんできません😅(∀`*ゞ)エヘヘ
作者からの返信
のこさん。どうもです。
かつては女性アクションと言えば、もう志穂美悦子ってくらいで、
改めてこの手の映画を見るとそれを再認識させてくれます。
ヌンチャクもうまいし、アクションもさすがです。
点と線はお読みになりましたか。
もう有名どころですもんね。だけど、記憶が…。
あら?まだお若いのに。(笑
コメントありがとうございます。
ハマーといえばピーター・カッシングですよね~。
クリストファー・リーも好きでした。
マカロニウエスタンも好きでした。
イーストウッドは、若い頃の方が好きだったりします。
逆にアラン・ドロンは、落ち着いてからの方が好きです。
若い頃は、なんか脂が多そうで……。
作者からの返信
とぶくろさん。どうもです。
クリストファー・リーのドラキュラ伯爵は最高でしたね。
彼以外には考えられないくらいはまり役でした。エアポートの映画にも出てましたね。
昔はマカロニウエスタンもよくTVでやってましたが、もう時代じゃないのかな。殺し合いみたいな感じになっちゃいますからね。
当時はジェンマが人気でした。カッコよかった。
若い頃のイーストウッドも好きですよ。ダーティハリーの頃ね。
なかなかの色男です。
ドロンも色男ですが、色男過ぎて別世界の人にも見える。
歳を取ってもカッコいいというのは羨ましい限りです。
コメントありがとうございます。