2023年1日~10に見た映画。
さすがに連休が続きますし暇なので本数が上がります。ダイジェストのようになりますがご了承ください。まずは新年早々ですが「フランケンシュタインの逆襲」けっこう古い映画でドラキュラ伯爵で有名な俳優さんが化け物役をやってました。2本目は「女必殺拳」志穂美悦子主演のカンフー映画。アクションが良かった。
3本目は名作として名高い「太陽がいっぱい」言わずと知れたアラン・ドロンの映画で奇麗な景色とニーノ・ロータの曲が良かったです。4本目は「怒りの荒野」という西部劇。主演はジュリアーノ・ジェンマでリー・ヴァン・クリーフも登場します。ガンさばきが鮮やかで見惚れてしまいますね。
それから5本目は松本清張原作の「点と線」です。古い邦画ですが、原作を読み直してからすぐに見たので本の話をなぞるようで面白く楽しめました。最後の6本目はクリント・イーストウッド主演、監督の「荒野のストレンジャー」これは正直もう一つですかね。
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