凝り性ですね~。
飾られるほどのジオラマとは、また作って公開とかして欲しいです。
昔、学校でジオラマが流行った時がありました。
その頃に戦車なんかを、かなり作っていましたね。
それでも一番のお気に入りは、歩兵と土嚢でした。
何故なのか、土嚢の何に惹かれたのか、まったく思い出せません。
ちっちゃい、プラスチックの土嚢が、わさわさと仕舞ってありました。
ジオラマでは、壊された乗り物と苔が好きでした。
もう目が悪くて、小さなものは見えませんが、何か作りたくなりました。
作者からの返信
とぶくろさん。こんにちはです。
割と始めるとけっこう凝るんだと思いますね。
深いところへ追求していく。ある程度の深みを知って手に負えなくなると退散。
なんて感じでしょうか。
学生時代はほとんど手を出さなかった…あ、少し作ったんだ。
でも全然うまく作れないので嫌になってしまったのかも。
ミリタリーはいろいろ出ているし、好きな方も多かったようですね。
こと戦車とかなるといついつの型とか奥深さも凄いらしい。
これはプラモデル屋さんに訊いた話です。
ジオラマの一つは(飾ってもらったもの)F-1のクラッシュシーンです。
有名な鈴鹿サーキットの第一コーナー。セナプロです。
仕上がった車を壊すのはもったいなかったですが、それをやらないとリアルな感じが出せませんですからね。
私もいつかまた作りたいと思ってるんですが…。
コメントありがとうございます。
ジオラマやられるんですね✨
(*>∀<*)ノ見てみたいです!小さな世界楽しい!
ジオラマはやったことは無いですが、小物(ミニチュアのリアルお菓子)をハマって作ってました。その時にプラモデル屋さんに材料買いにいってたので、素材達を見るとわくわくします。ジオラマいいですねー。乗り物は作れないけど、風景作りたくなりました~♪
作者からの返信
海空さん。こんにちは。
最初は車だけだったんですが、(F-1)どうせならと
ジオラマにチャレンジしました。
画像はあるんですが、どれも売っちゃったものなので
ちょっと載せられないかなと。
素材は面白いですよね。
それとリアルなお菓子も面白い。うちの娘がやってたような気が。
その場面だけを切り取るジオラマは作り甲斐もあって
楽しかったです。時間も掛かりましたが。(笑
コメントありがとうございます。
こんにちは。
プラモデルも時代にともなって進化していたりするのでしょうか(私はプラモデルはまったくわかりません)。
先日、私の職場の人がガ◯プラの話をしていて、「最初からパーツに色がついていて云々」と発言していたので、最近はそういうのもあるのかなと、ふと思いました。
もちろん、自身でガチ塗装したい人向けのプラモデルもあるだろうなとは思っています。好きな人は楽しいでしょうね。「このへんはわざと汚した感じにして〜」とか。
作者からの返信
真沙緒さん。こんにちは。
プラモデルも進化はしているようです。スライド金型とかが出て、
精度も各段に良くなったとか。俗にキッチリと合うって感じです。
ガンプラはやってないのでわかりませんが、
そっちの方が人気は今や高いでしょうね。
凝ってやってる人は、みなさん自分で塗装されますから、
各自のこだわりはあると思います。
その辺で出来というか見た目の良しあしも決まるでしょうし。
あえて汚すとか、事故った後ならばそれなりに壊すとかもあります。(笑
塗装に関していえばイタリアの車だから、イタリー製の塗料で(スプレー)で塗ったこともあります。
もう病気ですね。(笑
コメントありがとうございます。