プラモデル。
時たまカー雑誌などへ車のレビューなどは投稿していましたが、小説らしいものをまだ書いてなかった時、プラモデル作りに少々ハマったことがあります。子供の頃は今以上に不器用でして、買っては見たものの満足に仕上がらなかった。それで断念したんでしょうね。以来プラモデルは買わなくなりました。(諦めが肝心)
とは言え、F-1ブームの影響からか、突然作りたくなって、何十年ぶりかにやったらこれが意外といける。多少器用になったのかもしれません。でもやり出すと凝りますので、気になりだすとあれこれ念入りに突っつきたくなる。これは小説の校正にも似てるか。
子供が生まれてからは塗装などあまりよろしくないのでやめましたが、そのうちじっくりと取り組んでも良いかなと密かに思ってます。夢中になって作ったのはほとんど
レースカーや(F-1)ジオラマなどですが、ジオラマは模型屋さんにしばらく飾ってもらい、けっこうお客さんが見てたとか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます