蘇金、は、映画は全部覚えていますが、小説となるとほとんど覚えてません。
たった一つ、印象に残って覚えているのは、主人公が深酒した朝、二日酔いを覚ますために、熱いシャワーと冷水シャワーを交互に浴びたシーンがあったと思うんです。
いやあ、年寄りの冷や水じゃありませんが、真似したことはありません。
ん?「野獣死すべし」の主人公の方だったか?あゝ記憶が曖昧です^^;
作者からの返信
橙 suzukakeさん。こんばんは。
映画はすべて覚えている。かなりお好きなようですね。
私もDVD、BDと買って何度も見ているので、
ある程度は覚えています。一番松田優作で好きな映画でしょうか。
その映画のラストがあまりにも解せないので、
小説も読んだんですが、映画とはまったく違うラスト。
ちょっとそれでホッとしました。
熱いシャワーと冷水シャワー…さてどうだったのか。
もうすみません。忘れてしまってます。
古い作品なので表現が今では新鮮だったりしますね。
コメントありがとうございます。
私が生まれて4年から連載開始ですからね。
かなり昔の小説です。
私が読んだのは高校生くらいだからまだ読めたけど、現代だとかなり語彙が変わってますよね。
この頃の日本人にある一種独特な熱量みたいなものがありました。
他にも日本のハードボイルド作家が沢山いるのでレビューされたらコメントしたいと思います。
作者からの返信
clipmacさん。こんにちは。
さすがに川端康成の雪国などからみれば新しいのでしょうが、
現代と時間が離れているせいか、正直なところ読んでて戸惑いは
隠せませんね。それが新しくも感じられますが。
あまりハードボイルドは読んでいないので、
こちらのコーナーに登場することは少ないでしょうが、
いずれビブリオ📚レビューの方には、「野望編」「完結編」を
アップする予定ですので、よろしかったらそちらの方に
コメントいただけると嬉しいです。
たびたびのコメントありがとうございます。
カタカナ表記には、私もよく悩みます。『ヴ』や『ウィ』や『スィ』を使った方が英語のスペルが分かるんですが、『ヴィタミン』では違和感ありますしね。いつも悩みます。
作者からの返信
門脇さん。こんにちは。
この本は古いのでカタカナ表記は変わってるというのか、
今の時代だと新鮮ですね。
確かにヴィタミンは、違和感がありますかね。
川端康成の雪国でもスキイだった気がします。
表記も時代で変わるんでしょうね。
コメントありがとうございます。