編集済
調べて参りました!
日本には遣唐使により伝えられた。
「エンドウ」は漢字で書くと「豌豆」であり、これは「宛の豆」という意味である。そして、この「宛」はフェルガナ地域にあった当時の国家「大宛国(だいえんこく)」に由来する。なお、「大宛」とは「広大なオアシス」という意味だという情報がある。
フェルガナ地域にあった大宛国は古くから豆類を栽培し、中国に輸出していた。つまり、「エンドウ(豌豆)」は「大宛国」という当時の国家の名前に由来する名称である。
(ググってコピペです( ゚ェ゚)ヤルイミアッタ?)
作者からの返信
凄いです
めっちゃ凄いです。
フェルガナ地域
聞いたこともない土地の名
そこにあった大宛国
思いが馳せる。
広大なオアシス
農耕で輸出入を行い栄えた国かなと
心は既に繁栄の国へと向かい。
えんどう豆を食べながら
ビールを飲み
(結局それかい!)
いにしえの国家に
吸い込まれていきたい
です。
ありがとうございます。
豆ご飯………いいですね〜(=´∀`)じゅるり。
作者からの返信
ありがとうございます。
豆ご飯がお好きですか?
嬉しいです。
いやいや「じゅるり」って
近いうちに豆ご飯をお召し上がりくださいませ!
勿論
その家のレシピで、
馴れているお味が一番お口に合うものですものね。
ありがとうございます。
リクエストをしますと。
失敗した際の物語をお願いします。
人に食べでもらったら、文句を言われたネタが読みたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
全て失敗の下に完成したお料理なのですよ。
人に食べて頂く前に
必ず試食するじゃないですか?
こりゃ人に出せんわ
みたいなお料理は誰にも出しませんので・・・。
カレールーを自力で作って
とんでもない目にあった物語は公表してますよ。
でも面白そうな失敗談があれば
思い出して(思い出したくもないのですが・・・。)
公表させていただきましょう!
ありがとうございます。
おうっ! 絶対に食べすぎてしまう最強ご飯ですね。私は豆も好きだし、塩味も好きなので、翌日には確実に体重が増えてそうです。
エンドウ豆の名前の由来ですが、原産地の地域(都市? 町?)の名前からきていると、テレビの雑学番組かなんかでいってたような気がします。間違っていたらすみません。でも、植物や昆虫には発見した人や生育に成功した人の名前がついているものも多いですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
是非、体重を増やしてくださいませ!
そうなのか・・・。
原産地
遠藤市とか遠藤村とかでしょうか?
それとも海外なら
エンドー・シティとかエンドー・カントリー?
いや、エンドー・ヴィレッジかな?
もしもそうなのなら遠藤村
行ってみたいなー。
もしもそうなのなら異国のエンドー・ヴィレッジ
行ってみたいなー。
遠藤さんが作った野菜よりも夢がありますよね。
ありがとうございます!
近江商人へのあたたかい御言葉、有難うございます!
私の母方が近江商人の家系(呉服屋)で、大正二年生れの祖母(母の母)も近江で育ちました。
当時、近江の春は、少女たちの集まりに必ずお豆ごはんを作ったそうです。
だから、お豆ごはんと聞くと必ず祖母のことを思い出します。
今から大正時代の近江の村にタイムトラベルして、少女時代の祖母(私にそっくりだったそうです。隔世遺伝?)に織風先生のお豆ごはんの作り方を教えてあげたいです♡
作者からの返信
ありがとうございます。
近江の呉服屋さんですか!
品質が良く安価であったと聞いております
さらにその良い商品を足で売り歩く
地方の方々にとても喜ばれていたとも伺っております
まさに世間よし
ですね。
この豆ご飯の作り方は
豆ご飯を下さった近所のお婆さんに教わった物です
まさにお豆が煮崩れなく
しかも歯触りが良い
是非にと教えていただいたお料理です。
では
タイムスリップで大正時代の近江へ伝授に行きませう。
ありがとうございます。