応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 初めての授業への応援コメント

    ルチアの母娘そろっておっちょこちょいであるという解釈は、文脈から推測できるものの、確信を持てませんでした。

    ケイテが転校してきた名門校での初日の様子が生き生きと描かれていました。

    転校初日の授業に臨むケイテの緊張感と、自己紹介時の周囲の冷ややかな反応から、ケイテの立場が伝わってきました。一方で、ケイテはヴィットーリアがシスコンであることやフランカと呼べということを察するなど、潜在的な社交能力の高さが垣間見えました。

    教室が広大である理由や、ケイテが図書館に行こうとしたのが昼休みなのかについて。また、ヴィットーリアが学内通貨制度を知っていることにケイテが驚いた理由については、想像の余地がありました。

    作者からの返信

    特にどこの休み時間とかは決めていないですね。
    ヴィットーリアはどことなく浮世離れした印象の子なので意外だった感じです。

  • 学校へへの応援コメント

    なるほど、「コンパートメント」はこだわりだったんですね。魅力的な情景描写でした。

    一方、ルチアが乗り換えで迷っていた理由、馬車がおんぼろだった理由、ルチアのスカートが短かった理由、渡り廊下が通行禁止だった理由については、想像の余地がありました。

    作者からの返信

    ルチアの家は母娘揃っておっちょこちょいなのでよく迷います。伝わりづらかったですかね。
    スカート丈はある程度の変更は黙認されています。ルチアは動きやすいように短めにしています。

    じっくり読んでくださっているようでうれしいです。是非続きもお楽しみください。

  • 列車での出会いへの応援コメント

    コンパートメントという用語からそこはかとなくレトロ感が醸し出されていて、物語の雰囲気に引き込まれました。最初は冷たかったケイテが、最後は親切を申し出る描写はギャップがあってよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「コンパートメント」の語はハリポタの邦訳で印象に残っていたので列車の場面ではぜひ使いたいと思っていたものです。いいですよねー。

  • 机の傷と落し物への応援コメント

     世界観が素敵な物語だと思います。学校はワクワクするし、登場人物はキャラが濃いめで好きです。物語の中の世界に入りたくなってしまいます。

     ドストエフスキーはついつい敬遠してしまうのですが、『小公女』は大好きなので、ケイテさんがこれからどんな本を読むのか楽しみです。

     プロフィールで、世界観を作り込むタイプで暇さえあれば設定を考えているとありましたが、私も同じなので共感できます。

     更新頑張ってください!

  • 初めての授業への応援コメント

    どうもです。

    企画より拝見しに来ました。

    面白い展開で、ついついニヤけてしまいました。

    更新お待ちします。

  • 初めての授業への応援コメント

    はじめまして、ただのぎです。先日は企画に参加していただいたきありがとうございました。遅刻しました。すみません!

    面白かったです。続きが気になります。全寮制の女子校は私の性壁にドストライクです。ケイテさんのキャラがいいですね。頭が良さそうな女の子は大好きです。ところどころ知っている本も出てきて、ニヤニヤします。

    これからどんどん話が盛り上がっていくのでしょう。応援しています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ケイテは一番思い入れ? のあるキャラなので好きだと言っていただけて嬉しいです。

  • 初めての授業への応援コメント

    続きは何処です? 読みたい!!

    作者からの返信

    出来次第上げるよ

  • 学校へへの応援コメント

    やっぱり文章力高いです先輩。
    これ結構面白くなりそう!!
    早く続き更新してください!!!!