主人公の並々ならぬビキニアーマーに対する情熱がヒシヒシと感じます。そしでいて、下衆なエロ作品でないのが読みどころ。最後は、ほんわかとラストで面白かったです。
『ビキニアーマー・チャーハン』、『ビキニアーマー・ドライカレー』と気になるメニューが出てきます。面白いネーミングです。料理、食べてみたいです。タイトルの意味は途中でわかります。そして、その人物の正体、面白くです。
ネーミングセンスが素晴らしい耳に残る料理名たち(笑)会話やお話も楽しく、オススメです!