なるほど、そういう事情ですか。
オーナーさんは長い年月の果てに土地神になったのですね。
人知れず、死者の無念を受け止め、現世を守り続けるオーナーさんにはつくづく頭がさがります。
そんなオーナーさんにとって、ともに戦ってくれる仲間の存在はどんなに嬉しかったことでしょう。素直に喜ばないあたりはなかなかのツンデレ振りですが(笑)。
それでは、大切なお仲間であるセキさんに倣って、
「オーナーサマへのお礼は、あたしのキスで良いかしらん♡」
作者からの返信
藍条森也 様 こんばんわ♡
『死者の番人…』お読み頂き本当にありがとうございました。
そうか!オーナーはツンデレさんなんですね(#^^#)
そんなふうにオーナーの事を言って頂いて凄く嬉しいです。
「いやん。森也様の唇はアタシのものよぅ♡」←セキ
「森也様も花見誘えば?」←ゲンスケ
「あら、いいじゃない!私、お酌したいわ!」←オーナー
「じゃあ、アタシは森也様を膝枕してあげるわよん♡」←セキ
「それ、森也様、喜ぶか?」←ゲンスケ
「あらん♡お酒の席よぅ。イイじゃない」←セキ
幽霊美容室を訪れて下さり、本当にありがとうございます(*^^*)
私も、必ず伺います。セキがくっついて来るかも(#^^#)
こんにちは。
美容室シリーズ3部、全て拝読いたしました。
続けて読むとまた面白さや登場人物の色々な面が楽しめて、とても良かったです。読後感の幸せとでも言いましょうか、ああ、このシリーズを読めて本当に良かったなあ、という感想に尽きます。
はい、ホラー色も少なくて、私的にはそこもポイント高し、です(笑)
第4弾を切に希望しますが、これは作者様次第というこもあります。
第3弾までで素敵な締めにもなっています。無理強いはできませんが、ご検討いただけますと幸いです!
作者からの返信
水無月 氷泉サマ
こんにちは。
幽霊美容室シリーズを、全てお読み頂きましたこと、本当にありがとうございます!
お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。
楽しんで頂けたとのお言葉、凄く嬉しいです。
彼等は幽霊でいることに負い目がないのです(*^^*)
「オーナー、なんか言ってるぞ。この人」←ゲンスケ
「いいのよ! 私は最高に楽しんでるんだから!」←オーナー
「そうよねぇ。とりあえずみんなで水無月サマに御礼に伺いましょう♡」←セキ
今夜彼等が、枕元にお邪魔しますが、どうぞ適当にあしらってやって下さいませ(^^)
楽しかったです!
最初は、初の不穏なパターンか!?と思いましたが、安心しましたw ドロドロしたイメージの部分もありましたが、対象がレモンなので爽やかでした!
空気感が素敵なので、ぜひとりとめのない話で良いので永遠に続けてほしいですw
最後に恐縮ですが、
「その呼び方は、やめろと言ったはずた」
「た」に点々がないような気がしました!
作者からの返信
モブリズム様
お読み頂き本当にありがとうございます!
『とりとめない話で良いので永遠に続けて欲しい』とのお言葉!
サイコーに嬉しいです!!
そして、まったく私らしいご指摘をさせてしまい…。
誠にありがとうございます!
「今宵は宴会よ!」←オーナー
「桜は散っちゃったわよぅ」←セキ
「…これ」←ユナ
「デカイな。あじさいか?」←ゲンスケ
「琉球あじさい」←ユナ
「素敵! じゃあソレでお花見ね」←オーナー
「季節の移り変わりを感じる花は良いわねぇ。あたしの心は永遠にモブリズム様のものだけど♡」←セキ
幽霊美容室シリーズ、これからも書き続けていこうと思いました。
本当にありがとうございます(*^^*)
美容室lifeのオーナー、やっぱり只者じゃなかったんですね。
でも、彼女はどんな存在だったとしても、その存在自体が説得力そのものです。
周囲に限りない安心感を与える存在。
賑やかな面々の中心にいるのも納得ですね。
作者からの返信
桁くとん様
お読み頂きありがとうございました♡
オーナーの事をそんなふうに思って頂けて凄く嬉しいです!
今作は、セキ達が中心のお話になりました。
徐々に彼等の関係や、秘密を描くことができ嬉しいです(^^)
「きゃあ♡ 桁くとん様よ!」←セキ
「すげぇ、黄色い声!」←ゲンスケ
「あらん♡ 桁くとん様はオーナーの大切なお客よぅ」←セキ
「そうよ! 夜桜の下でお酒ご一緒して下さいな」←オーナー
「うふ♡ 今夜は帰さないわよぅ」←セキ
「ここじゃ、長くいれんでお持ち帰りだな」←ゲンスケ
「今夜、桁くとん様が選ぶお相手誰かしらねぇ」←セキ
お話の評価も頂き本当にありがとうございました(*^^*)
レモンの木にそんな秘密があったのですね。
迷える人を助けるだけじゃなく、迷える霊たちのことも救おうとしている、のでしょうか。
オーナー様をはじめ、皆さんとてもすてきです。
素晴らしい作品を読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
滝野れお様
幽霊美容室シリーズを、三作品とも読んで頂き、本当に、本当にありがとうございます!
三作目は彼等が中心のお話になっていますので、受け入れて頂き嬉しいです。
「もう、れお様には感謝しか無いわね!」←オーナー
「聞いて、れお様。今回あたし達消されちゃうのかと思ったのよぅ」←セキ
「随分、いじめられたよな!この人に」←ゲンスケ
「……」←作者
「俺、この人寝てる時何度も髪引っ張ってやったぜ!」
←ゲンスケ
「あんた、もっと大胆にいかなきゃダメよぅ。あたしは今夜…れお様の所に、うふ♡」←セキ
今夜は彼等が感謝を伝えに行くようですが、セキを布団に入れるかは、れお様のご判断で♡ 本当にありがとうございました!
小彼岸桜のあの濃い目の桜色の花びらが、私の心にも展開されそうです🌸
その前のレモン、爽やか✨
ラストの皆さんで奏でる情景が、特に素敵な余韻となって残りそうな作品を読ませて頂き、ありがとうございますm(__)m
作者からの返信
お読み頂きありがとうございました!
幽霊美容室シリーズは、オーナーがここで店を構える理由が始めてこの作品であかされています。
先の二作は、お客が来て幽霊達が美と勇気を与え、お代を頂く話です(*^^*)
お時間ゆるす時がございましたら、又開いてみてください♡
素敵な余韻と言って頂きとても嬉しいです。
「ゆりえる様、ご来店ありがとうございます」←オーナー
「ゆりえる様、可愛らしい方ね♡」←セキ
「まて、おまえは手ぇ出すなよ!」←ゲンスケ
「あらん♡あんたが狙ってるのはわかってたわよ!バカね♡」←セキ
最後まで、お読み頂き心よりお礼致します(#^^#)
とてもキャラや掛け合いなどの雰囲気が素敵なので
本当にお花見に参加してお酒を飲んでるみたいな気分になります笑
連作短編とは知らず、こちらから読んでしまいました。。
最初から読むとまた違った雰囲気を味わえるかもですヽ(=´▽`=)ノ
ありがとう御座いました
作者からの返信
ちーよー様
最後までお読み頂きありがとうございます!
はい♡幽霊美容室シリーズは、こちらが第三弾で、オーナーがここで店を構える理由を始めて書いています(^^)
先の二作は、客が来て幽霊達が美と勇気を与えるお話です。
お時間があるときに、お読み頂けたら光栄です(*^^*)
「なんて可愛らしいちーよー様。食べちゃいたいわね」←セキ
「よせ!ちーよー様は純粋な乙女なんだ!」←ゲンスケ
「あらん♡あんた、ちーよー様に気があるの?」←セキ
「な…っ!いや、その、たぶん…そうかも」←ゲンスケ
何よりこちらから読んで下さっての、評価、本当にありがとうございます♡
拝読。レビュー置いていきますね。
作者からの返信
かがわ けん様
お読み頂きありがとうございます!
わ〜!!素晴らしいレビューありがとうございます(*^^*)
凄い、凄い、本当に嬉しいです♡
貴重なお時間を使って読んで頂き、レビューまで心より感謝致します!
「私達の生き方を、かがわ様が輝き!って言ってくれたわ!」←オーナー
「もう♡ あたし、ときめいちゃうわよぅ」←セキ
「私も嬉しいです。今回は私も少しストーリーに携われたので」←ユナ
「じゃあ、ユナちゃんも今夜一緒にかがわ様の所行く?」←セキ
「はい!この洋服で良いですか?」←ユナ
「ゴスロリ、かがわ様好きかな〜」←ゲンスケ
本当にありがとうございました(#^^#)
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
こんにちは
企画 立ち上げ お疲れ様でございます。
コメント、作成評価ありがとうございました(#^^#)
私くしも、遅ればせながら拝読に伺いました。
面白かったです。
暇潰し請負人 様も、執筆頑張って下さいね。