第5話 前を向いた歩みへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
こんにちは
企画 立ち上げ お疲れ様でございます。
コメント、作成評価ありがとうございました(#^^#)
私くしも、遅ればせながら拝読に伺いました。
面白かったです。
暇潰し請負人 様も、執筆頑張って下さいね。
第3話 余裕を演じきれ!への応援コメント
シャンプーの描写に、わたしも美容院へ行きたくなりました😀💓
やっぱりこの世界観、好きだなぁ!!
ようやく三作目まできましたヾ(*’O’*)/
作者からの返信
保桜さやか様
お読み頂きありがとうございます♡
このお話は、なぜオーナーがこの場所に美容室を…という内容のものになっています(*^^*)
オーナーと、セキ達の世界観を好きと言って頂き凄く嬉しいです!
ありがとうございます(#^^#)
第5話 前を向いた歩みへの応援コメント
なるほど、そういう事情ですか。
オーナーさんは長い年月の果てに土地神になったのですね。
人知れず、死者の無念を受け止め、現世を守り続けるオーナーさんにはつくづく頭がさがります。
そんなオーナーさんにとって、ともに戦ってくれる仲間の存在はどんなに嬉しかったことでしょう。素直に喜ばないあたりはなかなかのツンデレ振りですが(笑)。
それでは、大切なお仲間であるセキさんに倣って、
「オーナーサマへのお礼は、あたしのキスで良いかしらん♡」
作者からの返信
藍条森也 様 こんばんわ♡
『死者の番人…』お読み頂き本当にありがとうございました。
そうか!オーナーはツンデレさんなんですね(#^^#)
そんなふうにオーナーの事を言って頂いて凄く嬉しいです。
「いやん。森也様の唇はアタシのものよぅ♡」←セキ
「森也様も花見誘えば?」←ゲンスケ
「あら、いいじゃない!私、お酌したいわ!」←オーナー
「じゃあ、アタシは森也様を膝枕してあげるわよん♡」←セキ
「それ、森也様、喜ぶか?」←ゲンスケ
「あらん♡お酒の席よぅ。イイじゃない」←セキ
幽霊美容室を訪れて下さり、本当にありがとうございます(*^^*)
私も、必ず伺います。セキがくっついて来るかも(#^^#)
第5話 前を向いた歩みへの応援コメント
こんにちは。
美容室シリーズ3部、全て拝読いたしました。
続けて読むとまた面白さや登場人物の色々な面が楽しめて、とても良かったです。読後感の幸せとでも言いましょうか、ああ、このシリーズを読めて本当に良かったなあ、という感想に尽きます。
はい、ホラー色も少なくて、私的にはそこもポイント高し、です(笑)
第4弾を切に希望しますが、これは作者様次第というこもあります。
第3弾までで素敵な締めにもなっています。無理強いはできませんが、ご検討いただけますと幸いです!
作者からの返信
水無月 氷泉サマ
こんにちは。
幽霊美容室シリーズを、全てお読み頂きましたこと、本当にありがとうございます!
お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。
楽しんで頂けたとのお言葉、凄く嬉しいです。
彼等は幽霊でいることに負い目がないのです(*^^*)
「オーナー、なんか言ってるぞ。この人」←ゲンスケ
「いいのよ! 私は最高に楽しんでるんだから!」←オーナー
「そうよねぇ。とりあえずみんなで水無月サマに御礼に伺いましょう♡」←セキ
今夜彼等が、枕元にお邪魔しますが、どうぞ適当にあしらってやって下さいませ(^^)
第5話 前を向いた歩みへの応援コメント
楽しかったです!
最初は、初の不穏なパターンか!?と思いましたが、安心しましたw ドロドロしたイメージの部分もありましたが、対象がレモンなので爽やかでした!
空気感が素敵なので、ぜひとりとめのない話で良いので永遠に続けてほしいですw
最後に恐縮ですが、
「その呼び方は、やめろと言ったはずた」
「た」に点々がないような気がしました!
作者からの返信
モブリズム様
お読み頂き本当にありがとうございます!
『とりとめない話で良いので永遠に続けて欲しい』とのお言葉!
サイコーに嬉しいです!!
そして、まったく私らしいご指摘をさせてしまい…。
誠にありがとうございます!
「今宵は宴会よ!」←オーナー
「桜は散っちゃったわよぅ」←セキ
「…これ」←ユナ
「デカイな。あじさいか?」←ゲンスケ
「琉球あじさい」←ユナ
「素敵! じゃあソレでお花見ね」←オーナー
「季節の移り変わりを感じる花は良いわねぇ。あたしの心は永遠にモブリズム様のものだけど♡」←セキ
幽霊美容室シリーズ、これからも書き続けていこうと思いました。
本当にありがとうございます(*^^*)
第4話 契約とはそうゆうものへの応援コメント
なるほど! オーナー達は陽の目は浴びなくとも影のヒーローだったわけですね! しかも力ではなく博愛で解決するとは! 霊というより神ですね!
大地の契約者とまでいくと地縛霊のように思えますが割と動き回れるのもポイント高いです!w
愛の告白のくだりは笑いましたw
作者からの返信
モブリズム様
お読み頂きありがとうございます!
地縛霊(*^^*)
確かにそうなのかも♡
でも、おっしゃるように彼女達はその場でじっとしてませんから、ドロドロ感もないですね〜(^^)
セキの「愛の告白?」は、セキならこう言うだろうなと(*^^*)
いつも、大切に読んで頂き本当にありがとうございます!
「モブリズム様からの愛の告白も待ってるわぁ♡」←セキ
第3話 余裕を演じきれ!への応援コメント
オーナーの風格が凄まじい……! 余裕のある人はカッコよく見えますね! 人ではないですがw
作者からの返信
モブリズム様
お読み頂きありがとうございます!
オーナー、凄まじいですね♡
オーナーはカッコよいです(^^)
「モブリズム様はオーナーばかりねぇ〜。妬けちゃうわ♡ 」←セキ
「おまえ、モブリズム様を押し倒しに行きかねんな」←ゲンスケ
「あらん♡ ちゃんと同意を得て、いただくわよぅ」←セキ
第2話 ハードで優雅なわざわざ店への応援コメント
不思議な展開が続きますね! 微笑ましいように見えて、ここだけ見ると不穏なようで。
「後は帰っ来たオーナーが」
「帰っ」のあとの「て」が抜けているかと思われます!
作者からの返信
モブリズム様
お読み頂きありがとうございます!
『死者の番人…』は、かなり不穏な空気を出したいのですが、彼等(幽霊さん達)が陽気な為、なかなかドロドロしてくれないのです(^^ゞポリ
脱字、ありがとうございます!
もう!本当にすいません!
教えて頂けて嬉しいです(*^^*)
「また、やったな!」←ゲンスケ
「ハイ。すいません」←高峠
「反省してる?」←オーナー
「大丈夫よ♡ この人土下座してるから」←セキ
「じゃあ、許しましょ」←オーナー
「モブリズム様には、あたしが手土産持って行ってくるからん」←セキ
「じゃあ、こちらを」←高峠
「それ、私のお酒でしょ!」←オーナー
第1話 レモンの下には何がある?への応援コメント
今までで一番意味深な話でした!
セキに元気がないのも気になりますが、オーナーの何者!?感が今までで一番強かったですw
作者からの返信
モブリズム様
お読み頂き心から感謝致します!
意味深な感じでスタートした『死者の番人…』は、まったく怖くない彼等(幽霊)が、ちょっぴりホラーっぽいのかなぁと…(^^)
いえ、彼等はやっぱり怖くはないのですが(笑)
「モブリズム様!聞いて!この人あたし達をいじめるの」←セキ
「……」←高峠
「よっしゃ!今夜仕返しに行くか?」←ゲンスケ
「やめときなさいな。それよりモブリズム様も交えて今夜はお酒を傾けながら月を眺めましょう」←オーナー
「あらん♡いいわねぇ。モブリズム様、しめ鯖はお好き?」←セキ
第5話 前を向いた歩みへの応援コメント
オーナー全てがかっこいい!!
( *´艸`)
作者からの返信
海空サマ
お読み頂きありがとうございます。
オーナーをお褒め頂き光栄です(^^)
幽霊美容室シリーズは、この作品を含め三作品投稿しています。
又お時間が許す時、開いてみて下さい♡
彼等が今夜枕元にお礼に伺いますが、適当にあしらって下さいませ(*^^*)
第5話 前を向いた歩みへの応援コメント
美容室lifeのオーナー、やっぱり只者じゃなかったんですね。
でも、彼女はどんな存在だったとしても、その存在自体が説得力そのものです。
周囲に限りない安心感を与える存在。
賑やかな面々の中心にいるのも納得ですね。
作者からの返信
桁くとん様
お読み頂きありがとうございました♡
オーナーの事をそんなふうに思って頂けて凄く嬉しいです!
今作は、セキ達が中心のお話になりました。
徐々に彼等の関係や、秘密を描くことができ嬉しいです(^^)
「きゃあ♡ 桁くとん様よ!」←セキ
「すげぇ、黄色い声!」←ゲンスケ
「あらん♡ 桁くとん様はオーナーの大切なお客よぅ」←セキ
「そうよ! 夜桜の下でお酒ご一緒して下さいな」←オーナー
「うふ♡ 今夜は帰さないわよぅ」←セキ
「ここじゃ、長くいれんでお持ち帰りだな」←ゲンスケ
「今夜、桁くとん様が選ぶお相手誰かしらねぇ」←セキ
お話の評価も頂き本当にありがとうございました(*^^*)
第5話 前を向いた歩みへの応援コメント
みなさんで無事にお花見楽しめて良かったです!大変な労働の後の一杯は、格別ですね。
あ、こちら、しめ鯖仕入れておきました!どうぞ!(献上)
作者からの返信
最後までお読み頂き本当にありがとうございました!
しめ鯖ありがとうございます(*^^*)
上機嫌のオーナーが、是非とも上田サマもご一緒にと♡
「良かったわぁ。あたし達みんな揃って上田サマをお迎えできて♡」←セキ
「このしめ鯖、美味だ」←エモト
「上田サマ。はい♡あ~ん」←セキ
「セキ、膝に乗るのはやめとけ」←ゲンスケ
お話の評価まで頂き本当にありがとうございました(*^^*)
第5話 前を向いた歩みへの応援コメント
レモンの木にそんな秘密があったのですね。
迷える人を助けるだけじゃなく、迷える霊たちのことも救おうとしている、のでしょうか。
オーナー様をはじめ、皆さんとてもすてきです。
素晴らしい作品を読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
滝野れお様
幽霊美容室シリーズを、三作品とも読んで頂き、本当に、本当にありがとうございます!
三作目は彼等が中心のお話になっていますので、受け入れて頂き嬉しいです。
「もう、れお様には感謝しか無いわね!」←オーナー
「聞いて、れお様。今回あたし達消されちゃうのかと思ったのよぅ」←セキ
「随分、いじめられたよな!この人に」←ゲンスケ
「……」←作者
「俺、この人寝てる時何度も髪引っ張ってやったぜ!」
←ゲンスケ
「あんた、もっと大胆にいかなきゃダメよぅ。あたしは今夜…れお様の所に、うふ♡」←セキ
今夜は彼等が感謝を伝えに行くようですが、セキを布団に入れるかは、れお様のご判断で♡ 本当にありがとうございました!
第3話 余裕を演じきれ!への応援コメント
オーナーとセキさんの、短い言葉で成り立つ会話が二人の信頼や関係性をよく表している感じがして、こういう会話が好きです。
さて、これから何が起こるのか…楽しみですね!
作者からの返信
上田 直己さま
お読み頂き、コメント本当にありがとうございます!
そうなんです!!
あの会話は、オーナーのちょっとかわいい部分をだしたかったのと、それを見せるのはやっぱり彼等の前だから♡
感じとって頂き嬉しいです(*^^*)
「きゃあ♡上田さまよぅ」←セキ
「おまえ、上田サマへ何度、夜這いに行ったんだ?」←ゲンスケ
「あらん♡カワイイ寝顔を見て帰るだけよぉ」←セキ
「どーせ、それだけじゃねぇだろ?」←ゲンスケ
「あら、それ以上言わせないで♡」←セキ
だいじに読んで頂けて、心よりお礼致します(#^^#)
第5話 前を向いた歩みへの応援コメント
小彼岸桜のあの濃い目の桜色の花びらが、私の心にも展開されそうです🌸
その前のレモン、爽やか✨
ラストの皆さんで奏でる情景が、特に素敵な余韻となって残りそうな作品を読ませて頂き、ありがとうございますm(__)m
作者からの返信
お読み頂きありがとうございました!
幽霊美容室シリーズは、オーナーがここで店を構える理由が始めてこの作品であかされています。
先の二作は、お客が来て幽霊達が美と勇気を与え、お代を頂く話です(*^^*)
お時間ゆるす時がございましたら、又開いてみてください♡
素敵な余韻と言って頂きとても嬉しいです。
「ゆりえる様、ご来店ありがとうございます」←オーナー
「ゆりえる様、可愛らしい方ね♡」←セキ
「まて、おまえは手ぇ出すなよ!」←ゲンスケ
「あらん♡あんたが狙ってるのはわかってたわよ!バカね♡」←セキ
最後まで、お読み頂き心よりお礼致します(#^^#)
第5話 前を向いた歩みへの応援コメント
とてもキャラや掛け合いなどの雰囲気が素敵なので
本当にお花見に参加してお酒を飲んでるみたいな気分になります笑
連作短編とは知らず、こちらから読んでしまいました。。
最初から読むとまた違った雰囲気を味わえるかもですヽ(=´▽`=)ノ
ありがとう御座いました
作者からの返信
ちーよー様
最後までお読み頂きありがとうございます!
はい♡幽霊美容室シリーズは、こちらが第三弾で、オーナーがここで店を構える理由を始めて書いています(^^)
先の二作は、客が来て幽霊達が美と勇気を与えるお話です。
お時間があるときに、お読み頂けたら光栄です(*^^*)
「なんて可愛らしいちーよー様。食べちゃいたいわね」←セキ
「よせ!ちーよー様は純粋な乙女なんだ!」←ゲンスケ
「あらん♡あんた、ちーよー様に気があるの?」←セキ
「な…っ!いや、その、たぶん…そうかも」←ゲンスケ
何よりこちらから読んで下さっての、評価、本当にありがとうございます♡
第1話 レモンの下には何がある?への応援コメント
しめ鯖、いいですね!たっぷりと脂ののった肉厚のものを見繕わせていただきましょう。
(ご相伴に与る気満々)
作者からの返信
上田 直己さま
お読み頂き本当にありがとうございます!
幽霊美容室シリーズ第三弾は、彼等が中心のストーリーになっています(^^)
宜しければ最後まで寄り添って頂けたら幸せです♡
「まあ、上田サマがとびっきりのしめ鯖を用意して下さったわ!」←オーナー
「やったぜ!さっそく食おうぜ!」←ゲンスケ
「まちなさい!まずは上田サマに私から、お酌をね」←オーナー
「じゃあ、あたしからは…。はい♡ 上田サマあ〜ん♡」←セキ
コメントありがとうございました(#^^#)
第5話 前を向いた歩みへの応援コメント
三作品読ませていただきました。今回は桜でしたけど、考えてみればこのシリーズ、幽霊モノとしてこの季節にピッタリかもしれません。(少々強引ですが)
また機会があったら、ぜひご参加下さい。
作者からの返信
夏目 漱一郎さま
シリーズ第3弾までお読みいただき本当にありがとうございます!
正直 ジャンルに迷うお話でして(^^ゞ
幽霊物ですがホラーのような怖さはないし…
恋愛要素もないし…
現代ファンタジーに入るのか…
で、結局 現代ドラマにしているんですよ(笑)
少しでも楽しんでお読みいただけていたら幸せです(*^^*)
こちらこそ また機会がありましたらよろしくお願いします!