読んでみて、2つの濃さに驚きました(・・;)))
一般的に"ケータイ小説"といえば、ガラパゴスケータイで読める女子中高生向けの小説という、やや時代錯誤と言いますか、死語として扱われつつあるイメージかと思われますが、こちらの小説はそんな古き良き世代を感じる"スマホ小説"でございます。おまけに中身は"紳士"様仕様。通勤電車のスキマ時間や、風呂上がりのビールのつまみにいかがでしょうか。