物事の複式性に挑む論争
第366話 複式性の思想は、人を救い得るか?
https://kakuyomu.jp/works/16817330656910794572/episodes/16817330660805083073
↑ 第67話 権利義務関係の複式性へ 1
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この度も著者より一言
複式簿記の構造を他の対立軸に当てはめて分析していくことで、物事の両面性を明らかにでき、さらにはその対立軸における落としどころをも見いだせはしないか。
そういったことに施策を巡らせつつ、論争を進めております。
今生でお付合いがあったわけではない方をモデルにさせていただき、それでこのような論争を仕掛けておるわけですが、書いていくごとに、見えなかったものが見えてくるような、言うなら、目からうろこが落ちていくような、そんな感覚を味わえております。
今度は、権利と義務の二面性、その複式性に、どこまで迫れるか。
本日はほぼ仕事も終わりましたので、あとは英気を養いつつ、明日からの論争に備えていきたいと思っております。
では。
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