　せっかくですので、次回あたりから、本作の続編を書いて参ることといたします。

　完全にプロットを作成し切ったわけではありませんが（ほとんど、現時点での思い付き段階？～苦笑）、おおむねこのようなお話にしてまいります。

　というわけで、こんな題で行ってみようと思っております。

同床同夢　～　それぞれの、その後

　この作品の登場人物およびその周辺の人たちにスポットを当て、その後の物語を書いて参るというわけですが、ひょっとするとまた、「同床同夢」が、現れるかもしれません。

　それも含めて、乞う、ご期待。

　というわけで、本作はここで完結せず、さらに継続してまいります。

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