応援コメント

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  • 夢の話が同じで驚いたけど、夫婦で共有できるのっていいですね。新婚の頃を思い出して笑い合うのも素敵です。こういう何気ない日常の一コマに、親近感が湧きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういう方面からのコメントをいただけるとは、夢にも思っていませんでした。

    ちなみにこのお経を読む青年というのは、私自身がモデルです(苦笑)。

  • この度は拙作短編への素敵なコメントレビュー、🌟評価賜り本当にありがとうございました。
    御作は様々な視点から同じ夢を描かれ、そのまとめ方がとても上手で思わずため息が出てしまうほどでした。個人的に電車が好きなので口元がニヤニヤしながら読み進められたと思います。
    まだヨムヨム途中ですが、レビューを残します。
    お気に召されれば幸甚です。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    刹那様はじめまして。
    お読みいただきありがとうございます。

    列車絡みの作品もこの他多数出しております。
    ~ 小学校の同級生が映画監督した作品の登場人物(のモデル)が活躍する作品も用意しております。
    ご消毒いただければ幸いです。
    今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    列車で食事した事がなくて(笑)
    税って、色々あったんですね。

    税金ってほんとに高いですよね。辛い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    消費税導入前、言うなら昭和の時代は、外食で少し高いところに行くと、地方税としてこのような形で一定額以上の飲食には10%の消費税が付けられていました。
    この話は、実際にこのような形で食堂車(それも「やくも」)で散々ビールを飲み、同じような形で料飲税を節税(脱税?)した先輩のお話をもとにしています。

  • 初めましてコメントお邪魔致します。


    神秘学的なお話しで惹かれてました

    楽しみが増えました😊



    レビューありがとうございます。

    心よりお礼申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お互い、ぼちぼち頑張って参りましょう!

  • 初めまして。
    短編小説にレビューいただいたので、覗かせていただきました。
    昭和のことを書いたエッセイも、読んでいただきありがとうございます。

    こちらはジャンルが現代ファンタジーなんですね。
    (読んでてエッセイかと思ったので)

    カクヨムコンが終わるまであまり読めないと思いますが、フォローさせていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最初の11話だけだったのですが、その後、どんどん増殖(苦笑)いたしております。
    お時間のあるときに、どうぞ、ごゆっくり、どこからでもお読みいただければ幸いです。

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    電車での旅いいですね。
    たまには自分も電車に乗ってどこか遠くへ行ってみたいですね。
    執筆頑張ってください。

    時間があれば拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しっかり頑張って参ります。

    せっかくですので、御作の方にもぜひ参りたいと思います。

  • 異床同夢、はごく普通に使う言葉の様な気がしてたのですが……
    コミックや小説のサブタイトルで何度か見た記憶があって、
    アレは同床異夢をもじったネタタイトルだったんですね。
    一つ賢くなったぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品も、確かに、普通に「同床異夢」をもじっただけの話です(苦笑)。

  • 遺留捜査の糸村さんですね。(^_-)-☆

    作者からの返信

    そのドラマは存じておりませんが、調べると、なるほど、です。


  • 編集済

    本との出会いには不思議なものがありますね。
    人との出会いも同じですが……。( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あちらのかざぐるまのエピソードを書き始める少し前、ネット検索していたら岡山県立図書館にあることが判明したので、読みに行った次第です。
    それにしても、この方のことを書いている矢先に出会ったというのも、何かの御縁だと思っております。

  • 100回ご連載おめでとうございます!🎊
    某園という呼称にみなさんの思いの丈を感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    2006年に本名で自著を出したときには、まさにその「某園」という表現を使用しておりました(苦笑)。

  • 吉本隆明……懐かしい!(*'▽')
    ばななさんのご尊父ですよね。
    独特な世界観の貴作に魅了されます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私、実は、吉本氏の文章、よくわからず、なまかじりすらできてない程ですが、あの「**幻想」云々につきましては、岡山大学学友会関係者の方からかれこれ耳学問がてらに教えていただいて、何とかこの程度、書けたってわけです。

    吉本氏の(娘さんのほうは、センター対策で教えるために過去問を分析するとき読んだ程度です~苦笑)作品を読んでいなくても、あの独特の言葉自体に、何か魅了される者があるのも確かです。

  • 続きも楽しみです!(´∀`∩)↑age↑

    作者からの返信

    ありがとうございます。