ひかりをこえて 作者:宵侍なつこ様
今回の感想はこちらの作品です→https://kakuyomu.jp/works/1177354054883898055
どうもぱんのみみです。
前回省略しましたがこれがないと落ち着かないのでここから次回も始めます。
では作品前の雑談から……。
いやー、きちゃいましたね、恋愛。
不肖ぱんのみみ、まじで不肖なので実は恋愛小説にはというものをきちんと読んだことがないです。
君のすい臓を食べたいとなんかすごい名古屋の長距離恋愛のやつ(青春18きっぷが出てくる、ブック●フで買ったやつ)とか……もうしょうじき、すごい! 二作品も絞り出せたんか我! って感じです。
もし文豪の作品も含めるなら歴戦の勇者扱いしてくださっても結構ですよ。言うてそんなですけど。
なので! めっちゃ! 的外れなこと言ってても今回ばかりは許してほしい!! 恋愛小説初心者なんで! 5級くらいなので!
二〇一三年ーーーーーーーーー!!
なんかおもっくそ懐かしくて思わずブリッジ。
初々しい……死んでしまう……初々しいすぎる……告白するほど踏み出す勇気のないあれだ……友達なのか好きなのか迷うあれだ……ひぃん。甘酸っぱくて死んでしまう……。
甘酸っぱい!
ずっと甘酸っぱい!
なにこれなにこれなんだこれ!
語彙力が消失しております。
うあおう。
感想をここから捻出するの? ダイジョブ? 今のところスイーツの感想みたいになってるぜ。
ひぃ、ひぃ……可哀想……慈悲は、慈悲はないんですか……慈悲がない……。
ふぅ。
上のは読みながら書いたのなんですが。
全く要点をなしていませんね。
ちょっと一度タンマをかけて言いましょう。
切ないです。ぶっちぎりで切ないです。もうハッピーエンドとかなんか遠くにあるんじゃないですかって感じです……でも。
これが、恋……。
よっっっっかったぁぁぁああ!!
ハッピーエンドだあー!
結構涙ぼろぼろ止まらなかった……年を取ると人は涙脆くなるのよ……そしてはじめから涙腺ないひとはもうぼろぼろどころじゃないの……。
これとは全然関係ないのですが。
光速で動く宇宙船の中にいるとき、内部の時間の流れと外部の時間の流れが変わるそうです(仕組みについては良く分からんので気になったら調べてください。適当なことをのたまう食パンより)
光速で動く宇宙船が帰ってきたその時には地球ではもう何年もの時間が経っている。それこそ二人のように。それでもいつか、どれほど遠く経っても、宇宙船は地球に帰って来るのです。
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