応援コメント

第1話」への応援コメント


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    ブラッドがだんだんと狂っていくところが、もはやホラー感満載でした。
    12月41日からのところは背中がぞわぞわっとしました。

    どこからだ? どこからおかしくなった? ミア主任の殉職から?
    と、気がつけば繰り返し読んでおりました。
    楽し……怖かったです。素晴らしい物語でございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。時々こういう短編を書いているので、よかったらまた読みに来てください。