料理下手もここまでくればもはや才能ですねΣ(°꒫°◍)笑
いやしかし、いいなあ、これ。オチも笑えるんですけど、われ鍋にとじ蓋というか、お似合いのお二人で(*´艸`)
笑えるだけでもないし、ほっこりするだけでもない、料理でいううまみの部分ていうか『だけじゃない』ところがとてもよかったです(*´ω`*)
作者からの返信
そうですよ。ここまできたら料理下手も才能なんです。味がしないわけじゃないんですよ。味がして不味いのです。恐ろしい才能……(;゚д゚)ゴクリ…
うほー! 素敵な表現で褒めていただいて!!!
踊ってまいますぅ。なーんか。おかしくしたくなるんですよね。へへ。
星もありがとうございます!
自分の好みに突き刺さる、素敵な御伽噺でした(≧▽≦)
激まず料理しか作れないのにやって来た若者も凄いですけど、愛する人のために食が細いのを克服し、食べれるようになったお姫様も凄い。
最後彼が美味しい料理を作れるようになったのは、愛の力があったからですね(#^^#)
末永くお幸せに―(^O^)/
作者からの返信
お好みにぶっ刺さりましたかー!
やったー♪ おとぎ話っぽくしてみましたよ。
こんなに料理が好きで努力しているのに、激マズ料理しか作れない若者。ある意味天才ですよ。ほとんどお姫様の愛でなんとかなってますからね。彼は幸せ者ですよ。彼、ただ不味い料理作ってるだけですから。あ、イケメンでもありましたね。はい。
星もありがとうございます。
竹神さま
素敵な物語だった。食の細いお姫様、イケメンにぞっこんでまずい料理でもがんばり二人。
ほんと、ほのぼのとしてしまいました。
うまいですよね。
ラストの『イケメン王子の愛妻スープ~隠し味はフォーエバー・ラブ!~』
クロヴィス〜〜って、ちと思ってます。
作者からの返信
ほのぼのしていただけましたかー!
嬉しいです。( *´艸`) 星もありがとうございました!
あちらの場合だとジュリアスがせっせと作るんでしょうね。
しかしながらクロヴィスは悪魔料理のほうが好きなんです……愛の試練やね。
二人の努力の道のりがそれぞれ真剣で一生懸命で、ずっと口元をニマニマさせながら拝読しました。語り口もコミカルで楽しいですね!(*´꒳`*)
『これひと瓶で完ぺき!! 万能スパイス☆ミラクルリッチ』……この調味料がめちゃめちゃ気になりますね。一体何を調合したものなのか?そして二人の愛と汗の結晶である『イケメン王子の愛妻スープ~隠し味はフォーエバー・ラブ!~』、どれほど美味なのか……この物語を読んだら、スープは絶対味わわねば!ってなりますね♡
どちらかに守られたり救われたりするのではなく、二人の努力で幸せを掴む物語、楽しかったです!(*^^*)♪
作者からの返信
わーい、ありがとうございます。
本人たちは真剣ですからね。周りはいつまでやるんだ……とそっと見守っていたそうです (*´罒`*)
スープより調味料の方が目立っちゃって……笑
二人の努力の結晶ですからね。おいしいスープですよ。姫の調味料がなかったらちょっと……アレですけども。☆もありがとうございます!
ええんか君ら、そのオチで!?
と思ってしまいましたが、本人達が幸せでなんぼなのが結婚ですものね。途中で何度も笑わせて貰いました。
お幸せに!!
作者からの返信
ええんです、本人たちは笑顔です(笑)
素敵なレビューも頂いて! ありがとうございます。
なんだか立派なものを書いた気分になりましたよ。すっとぼけた話なのに。