ナティ…!
もうこの国の中、いろんな勢力だらけなんですね。ひと時の平和だったのかもしれないですね…。
ナティを突き動かすのはやはり、マルへの思いだろうかと。でもマルはそういうのを喜ばないだろうし、その時は知らなくても後で知ったらすごくショックを受ける気も。
でもここまで読んでいて、カサンも大概だし、何がどうなると一番良いというのは答えが出しにくいですね。勝つものがいれば負けるものがいる、そうなったら負けた方は?となると。それぞれの正義がある限り、正解はないのだろうけども
ナティ達のグループがとんでもない事をしでかさないか心配…占いの結果も気になりますね。
作者からの返信
MACK様、ありがとうございます!
ナティはもともと批判精神が強い子ですが、マルへの思いによって突き動かされている所はありますね!
ヒサリも理想と信念を持って、これがアジェンナの発展につながるとカサン帝国支配に尽くしてきたけれど、ほころびも見えてきました。
続編以降は、教え子達がそれぞれの立場から自分の信じる道を進んでいく予定です。
何が正義かって、本当に分かりにくいですよね!
登場人物それぞれが懸命に自分の信じる正義を追った結果見えてくる世界を描きたいのですが、果たして書ききれるかどうか……!?
ナティー。
暫く見ない間に
美しく成長していたのですね。
(お言葉のほうは相変わらずだけど)
不吉な予感に胸が騒ぎます。
どうなっちゃうんだろ…
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
ナティは美しく成長したゆえの災難が……。
そして不吉な予感はどうなるのか!?
その答えは続編以降に……!