応援コメント

第68話 リュン殿下の来訪 3」への応援コメント

  • ヤーシーン王子!

    親父や弟もアホだが俺は輪をかけてアホって、バカは嫌いだけど大馬鹿は好きだという感情に似てるなと思いました☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    ヤーシーン王子は大馬鹿だから、保身よりも誰かを守る事を優先しちゃう。そんな彼もまたマルと同様、皆に愛される男なんです!

  • こんにちは。
    シンが王子だったとは! それも驚きですが、実はこんなに国や人々のことを考えてたんですね。マルを守る心意気も、納得です。
    それにしても、こんな人間こそ、国のために死ぬのではなく、国のために長く力を発揮してほしいですね。

    作者からの返信

    久里琳様、ありがとうございます!
    シンについては、こんな国のリーダーがいればなあ……、という私の理想も入っています。(現実にはなかなか……)
    保身よりも誰かを守る事を第一に考える人は短命にのりがちですが、シンにはなるべく長生きして頑張って欲しいものです。

  •  まあ、アホだからな

     いやいや、そんな事ないですよ。 ……ねぇ?

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    シンは勉強はあまり出来ないんですが、頭は悪くない設定です!
    彼の今後の活躍は続編にて……!!


  • 編集済

    まさかシンが王子だったなんて……。
    だからある意味、シンが無軌道でも許されているんですね。
    そんでもってリュン殿下が「誤解」をしてしまうとは……。
    しかしこのあと、マルとの関係も変化が起きてきそうな気が^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    シンはキン肉星でもお猿の国でもなくアジェンナ国の王子でした。
    しかしアジェンナも戦国時代状態で、王族はいつ首を取られるか分からない感じなので、シンは最初マルをあまり巻き込みたくなかったんですね。
    校正もどうもありがとうございました!

  • シンの正体に驚きました!
    まさか、まさかの……
    マルもビックリでしたね🫢
    でも、シンの未来に
    不穏な影が。
    今後の展開が気になるところです。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そうです。マルもビックリでした!
    シンの今後の展開は続編にて……。
    しかし今は、執筆に難航してます。

  • 衝撃の事実でした。驚きました!そして素晴らしい思想を持っていたとは。
    シンの示す悲しい未来は来ないで欲しいです(>_<)

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    シンの悲しい未来、あるとしてもまだまだ先ですね!
    その前に、シンはマルの故郷の知人のうち何人かと関わり、アジェンナ国のために活躍する予定ですが、今執筆に難航してます……。

  •  重大な事実が…。先生たちは彼が王子と知った上での仕打ちをしてるんでしょうか;カサンより格下であると叩き込むように。

     しかし驚きの告白でした。
     でも彼のマルが大切な理由の一端が明らかになり、それがとても納得できました。マルは詩人、のちの世に物語を伝えていく重要な役割。
     国が発布する情報はその国に都合がいいように脚色されてしまうけど、シンの事についてはマルは真実を歌えるんですよね。
     でも友達の最期なんて絶対に歌いたくないですよね…。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    先生達の中でも一部の先生(カク先生など)だけが事実を知っている設定ですね。
    先生達にはカサンがアジェンナより格上だという考えは勿論ありますね。ただシンを殴ったりする教師は事実を知らず、シンも身分を明かさないまま相手がどんな態度を取るかを観察しています。
    シンは「王は身を犠牲にしても民を守るべき」と考えてますが、中でもマルは特別な存在ですね!
    そして、もし自分が死んでも自分の生きざまを覚えていて欲しい、という思いはあるんですね。