応援コメント

第66話 リュン殿下の来訪 1」への応援コメント

  • リュン殿下、なんだか好感が持てました。
    きっと、その澄んだ瞳で
    マルの心根を見抜いたのかしら。
    気になりますねぇ、リュン殿下。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    リュン殿下はマルの朗読に深く心打たれました。
    今後の出番は少ないのですが、マルの人生に大きく関わる事になります!

  • こんにちは。
    ヤーシーン王子という名前が気になりましたが、リュン殿下の発言からすると、事情を知る人たちの間では公然の秘密のようになっているのでしょうか?
    いつか秘密が明らかになる日が来るのか、、楽しみにしておきます。

    作者からの返信

    久里琳様、ありがとうございます!
    学校内の一部の地位の高い先生(カク先生など)だけが、「ある事情」を知っています。
    その秘密は、やがて明らかになります!

  • アジェンナ王子!?
    後に在野に隠れていた子孫たちを集結させ復興への足掛かりを導くピッポニアの忘形見ではなかったのかっ!

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    マルが実は高貴な生まれだとかピッポニアの伏兵だった、という事は無く、リュン殿下の勘違いでした。
    ……しかし王子は、ほら、そこにいますよ!

  •  なん・・・だと・・・。
     マルに新要素が!?

     シンがマルを頑なに守ろうとしている理由ってまさかそれ?

     リュン殿下、物腰柔らかいとても良い人の様子。こういう地位であるが故の窮屈さがお気の毒な感じがしますね。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    マルが王子というのはリュン殿下の勘違いなんですが、マルはそう間違えられる程気品に溢れています。
    そして、リュン殿下との出会いによってマルに新たな展望が……(以下続編にて)。

  • マルが……王子?
    一体何が……^^;
    あと、皇弟殿下って、貴人らしく丁寧ですね。
    それにしても、一体……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    物語だと大概、「実は主人公は高貴な生まれで……」となるんと思いますが、残念ながらマルは…。
    しかしマルは王子に間違われる程気品に溢れています。