応援コメント

第50話 二つの心 3」への応援コメント

  • その優しさが、イケズやわぁ☆
    でも、そうやって距離を縮めていくのも青春の一ページですね (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    う~む、そうやって距離を縮めてゆく事が正しいのか否かは、悩む所ではあります……。

  •  うーん。

     エルメライ君も辛いところですねぇ。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    そうなんです。エルメライの苦悩は深いです。マルが愛嬌のあるかわいい性格の子だから余計に……。

  • マルとシン、マルとタク・チセン
    マルとエルメライ、マルとイアン
    それぞれに絡み合う二つの心は
    まさに青春時代の光と影そのもの🌓
    みんな、どんな大人になるんだろう。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    ちょうど「青春の光と影」という曲を聞きつつ、大人になった後の彼らの話も構想中です……!
    でも、果たして本当に書けるのか……??

  •  マルの勉強の動機がちょっと不純!
     エルメライの気持ちは、人を好きになるのに性別は関係ないと思うのだけど、宗教文化的にそれが許されない時代や社会があって、今はそういう時期にあるいばらの道なのかと思うと、可哀相ではありますね。

     図書館で勉強に専念しているうちは、シンが傍にいなくても大丈夫かな?という気はしますね。シンもそれがわかって、自分の好きな事の時間に使っているのかなと(主に女遊び)。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    カサン帝国は儒教的価値が強い国、というイメージですね。儒教自体をよく知らないから同性愛に厳しいのかどうか知らないんですが、少なくともカサン帝国では許される環境ではない感じですね。
    マルの勉強の動機は幼い頃からかなり不純で(ヒサリ先生に褒めてほしいとか)でも動機が不純な方が勉強の成果は上がりがちなので、これもアリかなと思います!

  • エルメライはエルメライで屈託があった……と。
    でも、シンとは距離ができているような……。
    これが、どう転んでいくのやら^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    エルメライは男性が好きですが、それが許される環境ではなく苦悩しています。
    シンとマルとの間に心の距離は出来ていないのですが、シンは女の事で頭がいっぱいですからね……!